マックスファクター、有村架純が55歳の自分に愕然とする「ジェノプティクス」WEBムービーを公開

P&G マックス ファクターは、美白美容液「ジェノプティクス オーラ エッセンス」、「ジェノプティクス スポット エッセンス」を2月21日から発売、主演ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が放送中で、映画『僕だけがいない街』が3月19日から公開される有村架純が出演するWEBムービー「もしも未来の肌を見れるなら? 有村架純、55歳の自分に向き合う。: SK-II」を公開した。
ジェノプティクス オーラ エッセンスは、新配合の「プルーンエキス」を含む独自の新複合成分「ジェノプティクス オーラ カクテル」を配合。シミ、曇りの気にならない、内側から輝くオーラ美白肌へと導く。
ジェノプティクス スポット エッセンスは、美白有効成分「D-メラノ」、「カラフトコンブエキス」を含む新複合成分「スポット レシスト コンプレックス」を配合。メラニン生成を防ぎ、シミの目立たない肌に導く。
WEBムービーは、有村架純が、広い部屋に置かれた大きな鏡に向かって歩き、鏡の中に映る自分の顔を見つめる。
そして、彼女が「22歳から55歳まで顔の印象の変化をみる」という実験を受けるため、多くの女優やモデルを撮影してきたというフォトグラファーのRYUGOによる撮影に、「ちょっと、ドキドキしてます」と言いながら臨む。
実験では、特殊なUV撮影で見えない黒ジミを映すことができ、写された写真をもとに肌のどの部分から老化していくかを予測し、エイジングさせていく。
撮影を終えた彼女は、不安げな様子で待機し、手渡されたアルバムを恐る恐る開く。彼女は、中に収められた写真を見ると、思わず手で口をふさぎ、自分の頬と黒ジミが写った写真の頬に手を当てる。
彼女が「この黒ジミ、これって、こんなにできちゃうんですかね?」と聞くと、彼は「あくまでシミュレーションだけどね。ちょっと考えちゃう」と答え、彼女もそれを聞いてうなずく。
そして、アルバムに収められた、22歳の自分、28歳の自分、33歳の自分、39歳の自分、42歳の自分、48歳の自分、55歳の自分の写真を順に見ていく。「将来は、ずっと、このお仕事をやってたいし、それには今の過ごし方が将来を変えていくんだろうな」と言うと、そっとアルバムを閉じる。
◇YouTube「もしも未来の肌を見れるなら? 有村架純、55歳の自分に向き合う。: SK-II」