100日の猶予~そして1年後「伝説の魔女」第36-最終回あらすじと予告動画-TVO

2016年11月07日11時45分ドラマ
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ついにウソク/ジヌ(ハ・ソクジン)が30年前の記憶を取り戻した!ドヒョンが生きていたことを喜びながらもウソクへの恋心に悩むスイン!最終回まであと5話、マ家との因縁の対決の決着は?魔女たちの恋の行方は?「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」11月日(月)第36話~最終回のあらすじを紹介、本作はDVDも好評発売中でDVD公式サイトにて予告動画が公開されている。

【作品詳細】【各話あらすじ】

■キャスト相関図(DVD公式サイト)
ムン・スイン:ハン・ジヘ「メイクイーン」「金よ出てこい☆コンコン」
ナム・ウソク役:ハ・ソクジン「3度結婚する女」「サメ~愛の黙示録~」
シム・ボンニョ役:コ・ドゥシム「未来の選択」「キムチ~不朽の名作」
チャ・エンナン役:チョン・インファ「百年の遺産」「製パン王キム・タック」
ソン・プングム役:オ・ヒョンギョン「王(ワン)家の家族たち」
ソ・ミオ役:ハ・ヨンス「モンスター~私だけのラブスター~」
マ・ジュラン役:ピョン・ジョンス「manny(マニー)」

■第36話「100日の猶予」
ドヒョンはスインがウソクと同居していると知り、家を出るよう懇願する。結局スインのためにとウソクが家を出ることに。エンナンはドヒョンからドジンが実子ではないことをテサンが知っていたと聞いてショックを受ける。ジュランは自分が投資したはずの40億ウォンが寄付に使われたと知り卒倒してしまう。無理を言って退院したドヒョンはスインを呼び出して思い出の場所に連れていき、自分にもチャンスが欲しいと言うのだが…。

■第37話「忍び寄る魔の手」
ドヒョンは社長に復帰、ウソクはエンナンの推薦で副社長に就任する。ドヒョンの戸籍が訂正され、スインは法的に彼の妻に戻る。それでもウソクを思い続けるスインに腹を立てたドヒョンは、泥酔した彼女をホテルに連れていってしまう。その事実を知り、ドヒョンに対抗心を燃やすウソク。一方、ウォランは妊娠したプングムのために精一杯のプロポーズをする。そしてウソクが放火殺人事件の再審請求のため弁護士を雇ったことを知ったテサンは…。

■第38話「愛するということ」
ウソクはテサンの陰謀で横領の容疑をかけられ検察に連行されてしまう。それを知ったドヒョンは不審に思い、エンナンを訪ねてテサンの過去を聞き出しショックを受けてしまう。ウソクを助けたいスインはドヒョンにテサンを説得してほしいと懇願する。ミオは姑エンナンとの距離が縮まり始め、プングムはウォランと結婚写真を撮ろうと計画する。一方テサンの罪を知ったドヒョンは財務取締役を呼び出して真実を追及し、とある決意を固める。

■第39話「壊れゆく砂の城」
父テサンの罪をかぶったドヒョンは検察で倒れ、帰らぬ人に。罪の意識を感じたスインはウソクに別れを切り出す。ミオとドジンはエンナンと暮らすことになり、簡易宿を追い出されたプングムとウォランはイムンの家に転がり込む。そんななか魔法のベーカリーのカエデパンをシンファが模倣したと知ったスインたちは、シンファの前でデモを決行、彼女たちの訴えが記事になる。一方ウソクはドヒョンの残した証拠でテサンを追い詰めていく。

■第40話(最終回)「そして1年後」
カエデパンをマネされたスインたちはテレビの取材を受け、シンファ製菓の横暴ぶりを世間に訴える。ジュヒは騒動の責任を取って辞職し、ジュランはフードトラックを処分させた疑いで警察へ連行される。そしてウソクはスインにメッセージを残しパリへ発つ。1年後、マ家との因縁も一件落着したスインたちはひそかに結婚式の計画を立て、家族旅行と称して済州島に向かう。

テレビ大阪「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」番組公式サイト
 2016.9.14-11.14 月~金8:55-9:55
DVD公式サイト

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