最終回!「六龍が飛ぶ」第50話あらすじと予告動画:<根の深い木>につなぐ結末とは?褓負商ペク・タロンって?

[2017年01月23日12時25分]  【ドラマ】

最終回!「六龍が飛ぶ」第50話あらすじと予告動画:<根の深い木>につなぐ結末とは?褓負商ペク・タロンって?

©SBS

5人の罪人に復讐するために生きていたチョク・サグァン…ついに最終回を迎える「六龍が飛ぶ」は、最高のアクションとロマンス、そして「根の深い木」へバトンを渡す感動のストーリー!KNTVで一挙放送中の「六龍が飛ぶ」明日24日(水)放送の第50話(最終回)あらすじと見どころ、ドラマ視聴に役立つ豆知識などをご紹介、公式サイトで予告動画が公開されている。

※1月25日からのこの時間は、チャン・ヒョク主演のメディカル・サスペンス「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」を放送。

ドラマの時代背景やタイトルの意味などを知りたい方は【「六龍が飛ぶ」を2倍楽しむ】で、キャストのインタビューなどと一緒にまとめてご紹介しているので参考にどうぞ。

■キャスト(子役)相関図KNTV
イ・ソンゲ=太祖役:チョン・ホジン
チョン・ドジョン=三峰/サンボン役:キム・ミョンミン
イ・バンウォン=靖安大君役:ユ・アイン(ナム・ダルム)
イ・バンジ=タンセ役:ピョン・ヨハン(ユン・チャンヨン)
プニ役:シン・セギョン(イ・レ)
ムヒュル役:ユン・ギュンサン(ペク・スンファン)
ヨニ役:チョン・ユミ(パク・シウン)

■第50話あらすじ
ムミョンの用意した酒に毒が入っていることを知らせたプニ。バンウォンはハ・リュンとプニと共に逃げようとするがムミョンのキル・ソンミに行く手を阻まれる。ムミョンを狙うチョク・サグァンを止めるバンジと、キル・ソンミに追われるバンウォンたちを助けるムヒュル。

キル・ソンミを倒したムヒュルは、すぐにサグァンと戦うバンジのところへ駆けつける。武器庫でのいきさつを知ったムヒュルとバンジ。誰を殺したいのかと聞くバンジに、5人の罪人と答えるサグァン。
定昌君を無理やり王にしたムミョン、定昌君と王一族を殺害したイ・ソンゲとチョン・ドジョン=三峰、武器庫の持ち主イ・バンウォン、そして…。
壮絶な戦の末、サグァンはついにバンジとムヒュルの刀に倒れる。
戦いの後、今度は助けてくれたバンジと戦うのかと、悲し気につぶやくムヒュルに、もっと強くなって俺を殺しに来てくれと、バンジ。

一方、バンジの「お母さん、逃げて」の言葉で、ヨニャン=ムグクが、バンジが息子だと知っていたことに気づいた六山。キル・ソンミは死ぬ間際に、子供たちが死んだとウソをついたことをヨニャンに詫び、ヨニャンを殺そうとする六山を斬って息を引き取る。

無事再会したヨニャンとバンジ。ソンミが死んだことを告げ、南京まで一緒に行こうと誘うヨニャン。姿を見せたプニもそうすべきと勧める。母の呼びかけに答えないプニ。兄バンジに「自分の人生を生きて。私は守るべき人たちと島へ行く」と告げ、兄を抱きしめる。悲しすぎる母子の再会が終わった。

その頃、チョンニョン和尚は、ハ・リュンにムミョンの残党を一掃すべきと持ち掛ける。これを断るハ・リュンだが、自分がかつてムミョンを裏切った組織員だったことをチョンニョンに見抜かれ、手を組むことに。チョンニョンは今後、ペク・タロンという俗名を使って褓負商として生きることに。だがチョンニョンはヨニャンから生き残って指示を待てと言われていた。

ムヒュルはバンウォンに会い、プニから預かったものと下賜された剣を返してもう一度別れを告げる。

2年後、バンウォンは政変を起こそうとした兄バンガンを捕らえる。兄の命を助けたバンウォンを見た定宗=バングァは譲位することを決める。王位に就いたバンウォン(太宗)は権力の座を守るために、粛清を行っていく。その中には太宗を支え王妃となったタギョン(元敬王后ミン氏)の2人の弟(ミン・ムグとミン・ムジル)もいた。このことが原因で王と王妃の関係は悪化していく。

タギョンとの言い争いのあと、三男の忠寧大君イ・ドのところへ行った太宗は、魔法陣で遊んでいるのを見て咎め、どうしてこうも多くの本を読んでいるのか問う。さらに、世子になりたいのか?政治をしたいのか?とも。その気はないというイ・ドに、政治とは何だ?と尋ねる。「分け合うこと。国の財貨誰から集めて、誰に与えるのかを決定すること」とイ・ド。三峰と同じ主張を言い出した我が子に驚く太宗は、全ての書物の処分を命じる。世子の邪魔をしないので読書を続けさせてほしいとすがるイ・ドは「何もせずに生きるなどできない」と、プニの言った言葉を口にする。

とある村。子どもたち相手に朱棣(明の第3皇帝=永楽帝)に会った頃の武勇伝を聞かせているムヒュルのもとに、太宗が訪ねてくる。まだ民は笑わぬか?と聞き、答えに窮するムヒュルに、イ・ドを自分ではなく懐かしい人に似ていると紹介する。イ・ドには百人相手に戦える朝鮮一の武士と教えムヒュルにイ・ドの護衛を任せる。
プニの居場所を知っているムヒュルは、太宗をムヘン島へ案内する。プニ行首は村をよく治め、村は少しづつ豊かになり始めていた。官服姿のムヒュルがプニを訪ねる。太宗が待っていると伝えるが、プニは会えば辛くなるからとこれを断る。遠目で愛しい人を見つめるプニの前に、幼いバンウォン生き写しの少年に会う。それが王子だとすぐに気づいたプニは、無礼を承知で一度だけ抱きしめさせてほしいと頼み…。

長い時が流れる。老いたプニは久々に三峰の墓参りに行く。そして、かつてその胸に抱きしめたイ・ドが王位に就き、新しい文字の普及をしていることを知る。これこそが、三峰が思いつくことができなかった“民の声を聞く方法”だと思い当たり、三峰の墓前で報告し、その激動の生涯を閉じる。

■見どころ
前回ラストではバンウォンから離れる決心をしたプニが大活躍したが、今話冒頭は、もう一人バンウォンから去ったムヒュルが主君を助けるためにカッコよく参上!バンジとチョク・サグァンの美しくキレキレの剣アクションとは違う、剣士ムヒュルの破壊力抜群の剣アクションがすごい。キル・ソンミのクルクル戦法もお見事。一太刀早かったソンミの剣からムヒュルを守ったのは何か?

二カ所で繰り広げられる剣アクションも凄いが、闘いながらお互いの変化を知り、その剣術を認め合う台詞も聞き逃せない。それにしても、女性一人を相手に二人がかりで戦うとは、かわいそうな気もするが、相手が最強の女剣士だけに致し方ない。
ところで、サグァンの言った5人の罪人。最後の1人は誰なのか?死に行くサグァンの心を軽くしたバンジが教えてくれる。サグァンの最期の言葉と共にお聴き逃しなく。出演シーンは少なかったものの強烈なインパクトを残してくれた女優ハン・イェリの熱演に拍手喝采だ。

手に汗握るアクションの中で、バンウォンのコミカルトークもある。その一つが、兵を率いてバンウォンのもとに駆けつけたハ・リュン相手のセリフ。

このドラマで描くバンジ×ヨニとバンウォン×プニの若い二組のロマンスも素敵だが、キル・ソンミとヨニャンの熟年の恋でも泣かしてくれる。本作で2度も殺されたソンミ役のパク・ヒョックォンの純愛をお見逃しなく。

王になった者、死んだ者、姿を消した者、官職を離れた者、島に渡った者…六龍たちがバラバラになった。プニがバンウォンに何を返し、どんな手紙を託したのか?

2年後の1400年、バンウォンが起こした政変こそが「第二次王子の乱」。ドラマでバンウォンは首謀者の兄バンガンを殺さなかったが、史実も同じ。腹違いの弟を殺害したが、処刑すべきという臣下たちの声に耳を貸さずに実の兄は殺さなかった。劇中、バンガンが命乞いするシーンがある。バンウォンもあきれた咸興の男らしい豪快なバンガンの命乞いを聞いた後のバンウォンのセリフが、二つ目のコミカルトークだ。

顔は自分の幼い頃の生き写し(ナム・ダルム扮、二役)だが、その心は三峰やプニにそっくり。そんなイ・ドは後の第4代王・世宗。イ・ドの賢さを太宗が「読書」に絡めて一言で言い表わす。

バンウォン=太宗とムヒュルの久々の再会。さあ、ここからはまさに「根の深い木」ワールド炸裂!ここでムヒュルは後に第4代王・世宗となるイ・ドの護衛武士となって生涯仕える。初対面のイ・ドにムヒュルが、バンウォンを皮肉る軽いジョークを飛ばすのでお聴き逃しなく。

バンウォン生き写しのイ・ドを抱きしめた後、イ・ドは父の様子をプニにどう伝えるのか?そして、「抱きしめて…」の後に、何があるのか、最終回ラストに確認できる。

前述の通り、終盤はまさに「根の深い木」そのもの。あちらで出演したチョタク(キム・ギバン扮)、パクポ(シン・スンファン扮)、オクトリ(チョン・ジョンチョル扮)といった人物が、同じキャストで登場する。「根の深い木」で聞かれたセリフや“新しい文字=ハングル”普及のための歌がそのまま出てきたり、挙句の果てには、チャン・ヒョクが演じた主人公チェユンの名前まで飛び出す。「根の深い木」の根底を覆すような老いたプニの言葉にも注目。ちなみに、老いたプニを演じたのは、「善徳女王」でヒロイン・トンマンの母、をはじめ「王と私」「チャクペ-相棒-」など多くの作品でおなじみのユン・ユソン。

■豆知識
①褓負商・ペク・タロンって?
褓負商(ポブサン、부보상)とは、各地の市場を回る行商人。風呂敷包に背負って行商することから李成桂が命名したとされている。その起源は、三国時代に農業生産者 · 家内手工業者などと消費者の間の物々交換を媒介した行商人がその原型であるとも言われているが、正確な記録はない。
劇中、チョンニョン和尚が俗名として名乗ったペク・タロンは、おそらく褓負商組織の祖である白達元(백달원)がモデル。生年は不明。実在した白達元は、朝鮮建国に寄与した功で李成桂から公認されて褓負商を造った人物とされている。(出典:doopedia「백달원(白達元)より)
この褓負商の世界を舞台にしたドラマに「商道-サンド-」「客主」がある。
もっと詳しい説明はコチラ⇒「客主~商売の神~」時代背景③:チャン・ヒョクが投げた白い玉のついた笠(帽子)は政府公認の印?

DVD公式サイト
KNTV「六龍が飛ぶ」番組公式サイト
 2016.11.16スタート 月~金10:50-12:00 再放送
 2016.02.27-08.14  土・日 22:00-23:15 日本初放送

kandoratop【作品詳細】【「六龍が飛ぶ」を2倍楽しむ】



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