大河ドラマ俳優・矢本悠馬もハマった!「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」1/6読売新聞で全面広告!予告動画
「六龍が飛ぶ」ユン・ギュンサン主演で贈る、民を暴君から救うべく、愛と戦いに身を捧げた英雄の激動の人生を描く最高の英雄時代劇「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」DVD-SET1が発売・レンタル開始となったが、発売初日の本日6日(土)発行の読売新聞・朝刊・東京本社版の全面広告に!青年ギルドン登場回ダイジェストがYoutubeにて公開中だ。
「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」は韓国で語り継がれる実在の義賊ホン・ギルドンを、全く新しい解釈の切り口でアプローチし、戦乱の時代を背景に、次々襲いかかる逆境を乗り越え、やがて伝説のヒーローへと上りつめていくまでの一人の男の熱い生きざまを英雄大活劇の醍醐味を満載して描いた時代劇大作。
全面広告は、1月6日(土)発行の読売新聞・朝刊・東京本社版。演技派として注目されている若手俳優であり、2017年に時代劇の大役に挑戦し、躍進を遂げる点が「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」の主演ユン・ギュンサンと共通していることから、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で中野直之役を好演した、若手実力派俳優・矢本悠馬に本作の魅力を語っている。読売新聞 東京本社版の広告掲載エリアにお住まいの方は、お見逃しなく!
■矢本悠馬インタビュー(一部抜粋)
時代劇の楽しさは、僕も大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演して感じましたが、それと同時に、現代劇とは違う難しさも体験しました。特に難しかったのは、僕の役柄は、自分の上に女性の殿様がいることが許せない男だったのですが、僕個人としてその感情が理解できなかったことです。現代の感覚からすると女性の上司も普通だと思いますし、共感できず役に自分を落とし込むのに時間がかかりました。
本作に描かれている時代にも、厳しい身分制度のもとで様々なルールがある。その時代を体現するのに、役者は相当な想像力や勉強が必要だったと思います。そんな現代とは違いも多い異国の時代劇でも、登場人物の心情に、実は今の僕たちと変わらないところがあるのも魅力です。
読売新聞・朝刊・東京本社版 広告掲載エリア
〈朝刊〉支社を除くセット地域(1都8県)
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県
支社を除く統合地域)
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、長野県
【「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」を2倍楽しむ】では、時代背景や実在人物、キャストの紹介、各話のあらすじと見どころなども紹介していくので視聴の参考にどうぞ。
■リリース情報
DVD-SET1 2018年1月6日(土)発売
DVD-SET2 2018年2月2日(金)発売
DVD-SET3 2018年3月2日(金)発売
各19,000円+税
Vol.1-6 2018年1月6日(土)レンタル開始
※以降、Vol.24まで毎月リリース
発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
◇公式サイト
◇予告編
◇青年ギルドン登場回ダイジェスト
【作品詳細】【「逆賊」を2倍楽しむ】