【2018春ドラマ】テレ朝「警視庁・捜査一課長Season3」 内藤剛志×安達祐実の名コンビ復活！PR動画解禁

「土曜ワイド劇場」から始まった人気シリーズが2016年連ドラ！17年Season2、そして18年4月Season3に突入！男気あふれる理想の上司・内藤剛志とタックを組むのは「家なき子」以来23年ぶりの安達祐実！テレビ朝日4月スタート！毎週木曜夜8時より「警視庁・捜査一課長」を放送、PR動画は番組公式サイトで公開。

ドラマ低迷が謳われる昨今、2時間ドラマから連続ドラマに昇進し、着実に高視聴率をたたき出している「警視庁・捜査一課長」。Season1、Season2を経て1年ぶりに大岩純一（内藤剛志）が帰ってくる。

主人公・大岩純一は警視庁の花形部署、捜査一課400名以上もの刑事たちを束ねる捜査一課長。ヒラ刑事から叩き上げ、ノンキャリアで警視正まで登りつめた人物だ。だからといって大岩は部下たちに傍若無人な振る舞いをするわけではない。

重い決断を迫られる立場にありながら、部下たちを信じる男気あふれる刑事、まさに理想の上司である。そんな「警視庁・捜査一課長」、Season3に新たなメンバーが2人加入。

1人は、かつて「同情するなら金をくれ」で一世を風靡した安達祐実。内藤剛志とは23年ぶりの共演になる。当時2人が共演した「家なき子」（日本テレビ）は最高視聴率37.2％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）という、今では考えられないほどの高視聴率をたたき出した。同作は内藤剛志の出世作であり、このドラマで内藤の名前は全国区に広がった。

「家なき子」が放送された1994年当時、安達祐実は13歳。あれから23年の月日が流れ現在は2児の母。大人になった安達祐実と内藤剛志の共演は、当時リアルタイムで「家なき子」を見ていた世代には感銘深い共演となる。

もう1人の新たなメンバーは、お笑いコンビ・ナイツのボケ塙宣之。塙が演じるのは大岩の側近で運転担当刑事・奥野親道（おくのちかみち）。早くに妻を亡くし、子育てのためにしばらく現場から離れていた奥野は、独自の主夫感覚をもち「女子力」を駆使して捜査に挑む異色の刑事。台詞の中に「ヤホー」が登場するのではと変な期待も高まってしまう。

その他に金田明夫、床嶋佳子、鈴木裕樹、本田博太郎らいつものレギュラーメンバーも加わり、新たな事件に挑む大岩純一。Season3の活躍にも期待したい。

テレビ朝日4月スタート 木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長 ヒラから成り上がった最強の刑事！Season3」は毎週木曜日よる8時より放送。出演：内藤剛志／安達祐実／本田博太郎／矢野浩二／鈴木裕樹／塙宣之（ナイツ）／床嶋佳子／金田明夫ほか。PR動画は番組公式サイトから視聴できる。

◇テレビ朝日 4月スタート木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長 Season3」番組公式サイト

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