テレ朝7/11「刑事7人」東山紀之が人間犯罪ビッグデータとなって帰ってくる!第1話あらすじと予告動画

2018年06月19日17時00分ドラマ
©テレビ朝日

天樹悠(東山紀之)が犯罪ビッグデータとなって復活!資料係兼12係の刑事として資料室に眠る未解決の超凶悪犯罪に立ち向かう!今回から田辺誠一、白洲迅が参戦!倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らとタッグを組んで事件解決へ!テレビ朝日7月11日(水)夜9時より「刑事7人」第1話を放送、予告動画は番組公式サイトで配信。

歌手、ダンサー、俳優、そしてキャスターと多彩な顔を持つ東山紀之。ジャニーズ事務所の若頭としてマッチこと近藤真彦に次ぐポジションをキープ。若手育成にも余念が無い。

そんなヒガシももう2児の父。そして今年で52歳(9/30生まれ)になるというから驚きだ。あの美しい肉体はまったく衰えることなく、いまもなおアイドルとして不動の地位を築いている。

2014年から放送されている「サントリー セサミンEX」のCMでは、毎回見事な肉体美を披露。ヒガシのエンターテイナーとしての意識の高さが窺える。ちなみに片岡役の吉田鋼太郎は59歳、第4シリーズから参戦の田辺誠一が49歳と彼らと比べて見てもヒガシの若々しさが尋常ではないということがわかる。

いよいよスタートする「刑事7人」第4シリーズ。第1シリーズから比べて、どんどん天樹悠のキャラ設定がかっこよくなっている。最新版もヒガシがかっこよく、天樹を演じてくれるに違いない。

■第1話あらすじ
仲間の裏切りという衝撃のラストから1年。警視庁刑事部刑事総務課資料係に飛ばされた天樹悠(東山紀之)。毎日過去の捜査資料のデータベース化に勤しんでいた。

そんな中、天樹のもとへやってきたのは片桐正敏(吉田鋼太郎)。片桐は天樹に「あいつらもう来た?」と。あいつらって…資料室に集まったのは、かつての仲間、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)。この1年、環は監察官として、青山は交番勤務に配属されていたが、片桐によって12係の刑事として戻って来れた。

環と青山は、昨日起きた事件を調べるため資料室にやってきた。事件に関わっている松原祐二という元服役囚が出所直後、保護司に暴行を働いて逃走。2人は7年前に松原が起こした事件を再捜査し、現在の潜伏先を探そうとしている。

そこに現れたのが12係主任・海老沢芳樹(田辺誠一)。2人に海老沢は7年前の事件を洗っても意味は無いと言い放つ。一方、天樹は刑事の習性が抜け切れておらず、この事件について疑問を感じるようになるのだが…。

テレビ朝日7月11日(水)夜9時よりスタート「刑事7人」第4シリーズを放送。出演:東山紀之/田辺誠一/倉科カナ/白洲迅/塚本高史/吉田鋼太郎/北大路欣也ほか。番組公式Twitterアカウントは「@keiji_7nin」。予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

テレビ朝日7月11日スタート「刑事7人」第4シリーズ番組公式サイト

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