BSジャパン 韓国ドラマ「アイムソーリー カン・ナムグ~逆転人生~」第6-10話あらすじ!予告動画

2018年08月14日16時00分ドラマ
©SBS

記憶がよみがえった時、彼女を救うのは、愛か復讐か…韓国波瀾万丈のラブストーリー!BSジャパンでBS初放送中「アイムソーリー カン・ナムグ~逆転人生~」明日8月15日(水)からの第6話~10話のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト相関図(BSジャパン)
チョン・モア役:キム・シンソ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「太陽を抱く月」
カン・ナムグ役:パク・ソンホ「黄金の虹」「もう一度始めよう」
パク・ドフン役:イ・イン「憎くても好き」「ウンヒの涙」
チャ・ヨンファ役:ナヤ「IRIS-アイリス2-」「トライアングル」

■第6話
ミョンスク、テハク、テジンが会っていた場に、ドフンがミンジュンの可能性があるというDNA鑑定の結果が届けられる。突然の知らせに衝撃を受けたミョンスクは意識を失い倒れてしまう。一方、献血センターでの検査の結果から、自分の血液型がA型ではなくO型だと知ったドフン。モアにDNA鑑定の結果を見せ、自分がテハクの息子であると告げたドフン。テハクとミョンスクは、喜びの中、ドフンたち親子を受け入れる準備を進めていた。そのころテジンは、会社の危機を救うためにミョンスクの願いを聞いた結果、息子ウシクが命を落とした25年前のことを思い出していた。

■第7話
モアとジェミンを連れてテハクの家にやってきたドフン。彼の妻がモアであったと知ったミョンスクは当惑を隠せない。一方でモアの育ての親である叔母スクチャは、モアがミョンスクたちとうまくやっていけるか心配していた。ドフンたち親子3人がテハクの家に引っ越してきた日、ミョンスクはモアに対し持ってきた家財道具はすべて処分するように言う。ドフンが取りなしてモアの親の形見を含む家財道具は倉庫で保管することになり、その場は収まったのだが、モアとミョンスクの確執は続き…。

■第8話
TMOグループの社員として初めて出社したドフン。一般の新入社員の扱いで入社したはずだったが、ミョンスクの意向で本部長というポストが与えられた。そのため社内は会長の息子が入社したというウワサで持ちきりであっが、モアは社内ではドフンについて知らないフリをしていた。一方、モアとその親族たちがドフンにとっては邪魔な存在だと感じるミョンスク。彼女に対してテジンは、モアとドフンを離婚させてやると持ちかけるが、テジンに対して少しの見返りも渡したくないミョンスクは申し出を拒否する。そんな中、ミョンスクに責められたモアも悩んでいた。

■第9話
ジェミンが友人たちを家に招待した席で、ミョンスクは目下の使用人に対してはぞんざいな口調で話すように教育する。その結果、友人たちだけでなくジェミンまでもが使用人に対して侮辱的な言葉を浴びせる。それを聞いたモアは我慢ならず、ミョンスクの言いつけを破ってジェミンを叱る。しかし、そのことでさらにミョンスクとの関係は悪くなる。ある日、チャ議員夫婦との食事会でドフンの妻がモアであることを公にしたくないミョンスクは、モアをテーブルの下に隠れさせる。そして、そのことに気づきながらも知らないフリをするドフン。テハクはモアの存在を隠そうとするミョンスクやドフンの態度に反感を覚え、2人を叱るのだが…。

■第10話
ミョンスクは、ひき逃げ事故で生き残った被害者まで呼び、モアの両親はひき逃げ事故を起こして人を死なせたのではないかと問い詰める。するとモアは自分が目撃したと言って認めてしまう。しかし実は、ミョンスクはモアをエステに連れていっては、カウンセリングのアン先生を使って催眠術をかけていた。その結果、モアは自分の両親がひき逃げ事件を起こしたという虚偽の記憶を刷り込まれていたのだ。被害者の証言もミョンスクがでっちあげたもので、そのことにテジンは気付くが…。

Youtube予告動画
BSジャパン「アイムソーリー カン・ナムグ」番組公式サイト
 2018.8.8スタート 月~金14:56-16:02

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