韓国ドラマ「いつも春の日」第36-40話あらすじ:ヘジャはハンギルが我が子だと知る-BS11-予告動画
ミョンシクとハンギルの会話を立ち聞きしてしまったヘジャはハンギルが我が子だと知り、一人悩む、テピョンの風邪が原因で、遅れていた手術がやっと出来る事になり、ミョンシクは安心していたが、ヘジャが手術をしないと言い出し…BS11にて放送中「いつも春の日」10月24日(水)第36話~40話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。
■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク
■第36話
ミョンシクとハンギルの会話を立ち聞きしてしまったヘジャはハンギルが我が子だと知ってしまうが信じる事が出来ず一人悩むのだった。一方、ヒョンジュンの計画は着々と進められていた。秘密にしていたはずの肝臓の提供をマスコミによって報道されドクサンの耳に入る。ハンギルはミョンシクが、財産を奪う為、マスコミを利用したと疑うが…
■第37話
真実を知ったヘジャはミョンシクを苦労させてしまったと不憫に思い、胸が張り裂けそうなほど苦しんでいた。一方、事情を知らないドクサンは入院中のハンギルを訪ね、激怒するがハンギルの志しを聞き理解するのだった。そんな中、テピョンを訪ねて来た記者から肝臓の提供者がハンギルだという事が知らされる。テピョンが出演するテレビ放送によって、ついにドクサンの知るところとなる。
■第38話
テピョンの風邪が原因で、遅れていた手術がやっと出来る事になり、ミョンシクは安心していたが、突然ヘジャは手術をしないと言いだした。理由が分からずミョンシクは戸惑ってしまうのだった。一方、ハンギルが心待ちにしていた株式譲渡のサインが行われようとしていたまさにその時、ドクサンへ、ある書類が届く。それを見たドクサンの顔色が変わり…
■第39話
費用の負担もない手術を何故、ヘジャは急にやめると言い出したのか家族も理解できずにいた。ドクサンは密かに行ったDNA鑑定でミョンシクと親子関係である事を知り苦悩する。テピョンを訪ねたドクサンは長年捜していた息子の命の恩人に巡り合う事ができたが、まさかこんなかたちで、会う事になるとは夢にも思っていなかった。その帰りドクサンは失神して倒れてしまい…
■第40話
ドクサンへ株式譲渡のサイン直前に届いた書類でハンギルは真実がばれたかもしれないと恐れていた。ハンギルは事情を知る産婦人科の院長婦人を訪ね確かめようとするが…。インジョンはヘジャが泣きながら見ていたDNA鑑定書を見つけ誰の鑑定結果かが分かったんじゃないかと気づくのだった。
◇BS11「いつも春の日」番組公式サイト
2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
◇Youtube予告動画
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