韓国大ヒット映画を日本リメイク 唐沢寿明×當真あみ共演「無垢なる証人」4月18日スタート【あらすじ・日韓キャスト】
<2026春ドラマ>4月18日(土)よりテレビ朝日ドラマプレミアムで「無垢なる証人」が放送スタートする。本作は、韓国で大ヒットを記録した映画無垢なる証人を原作に、日本版として新たに生まれ変わった注目の法廷ヒューマンドラマだ。
物語は、殺人事件の弁護を担当する弁護士と、唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女――決して交わることのなかった二人の心の交流を描く感動作。ドラマチックな事件の裏側で紡がれる“信じること”の意味が、静かに胸を打つ。
原作映画『無垢なる証人』(증인)は、チョン・ウソンとキム・ヒャンギが主演を務め、2019年に公開。観客動員数230万人を超えるヒットを記録し、正義とは何か、“証言”の本当の意味とは何かを問いかける作品として高い評価を受けた。
脚本は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の脚本家ムン・ジウォンがシナリオ公募で大賞を受賞した作品をもとに、イ・ハン監督が映画化。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で描かれたテーマとの共通性もあり、韓国ドラマファンの間でも大きな話題となった。
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日本版では舞台を現代の日本に移し、より身近な社会問題として再構築。勝利至上主義の弁護士が、純粋な目撃証言と向き合う中で、自らの信念を揺さぶられていく姿が描かれる。
主人公の弁護士役を唐沢寿明、重要な証人となる少女を當真あみが演じる。また、韓国版でイ・ギュヒョンが演じた検事役を、増田貴久(NEWS)が担当。そのほか仙道敦子、安藤玉恵、新井美羽、橋爪功、柄本明ら、若手から実力派まで豪華キャストが集結している。
本作の最大の見どころは、“無垢”という言葉に込められた意味の深さだ。嘘や打算とは無縁の少女の視点が、大人社会の矛盾や偏見を浮き彫りにし、観る者に強い余韻を残す。緊張感あふれる法廷劇と、心に寄り添うヒューマンドラマが融合した作品に仕上がっている。
韓国版で多くの観客を涙させた名作が、日本版としてどのように再解釈されるのかにも注目が集まる。文化や社会背景の違いを踏まえた新たな演出やキャラクター描写も、大きな見どころとなりそうだ。
■キャスト/場人物(韓国俳優)
唐沢寿明/長谷部恭介(チョン・ウソン)
理想と現実の間で揺れる弁護士。殺人事件の弁護を担当することに。
當真あみ/小池希美(キム・ヒャンギ)
自閉スペクトラム症の高校生。事件の唯一の目撃者。
仙道敦子/中野英子(ヨム・ヘラン)
殺人事件の被告人。無実を訴える家政婦。
増田貴久(NEWS)/溝川誠一(イ・ギュヒョン)
正義感あふれる若き検察官。長谷部と対立。
西田尚美/松島久美子(※日本オリジナル?)
人権派弁護士。長谷部の元同僚。
安藤玉恵/小池晴美(チャン・ヨンナム)
希美の母。娘を支える存在。
新井美羽/前田奈月(キム・スンユン)
希美の友人。支えつつも葛藤を抱える。
橋爪功/長谷部勇二(パク・クニョン)
恭介の父。借金を残して他界。
柄本明/大八木弘樹(チョン・ウォンジュン)
大手法律事務所の代表。長谷部に現実を突きつける。
「無垢なる証人」は4月18日より毎週土曜日21時から放送開始。真実をめぐる静かで熱いドラマが、春の夜に深い感動を届けてくれそうだ。
◇テレビ朝日「無垢なる証人」HP
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