韓国ドラマ「いつも春の日」第96-100話あらすじ:インジョンとユノは捏造の証拠を掴む-BS11-予告動画

2019年01月15日13時25分ドラマ
©2016-7 MBC

ついに捏造の証拠を掴むインジョンとユノ!更なる証拠を求め会社の入り口の監視カメラの映像を確認すると、そこに写っていたのは!?BS11にて放送中「いつも春の日」1月16日(水)第96話~100話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク

■第96話
インジョンに近づくミンスが評判の悪い人物だと知っていたユノは警戒していた。ミョンシクは、ハンギルによって強制入院させられていたドクサンに会う事も出来ず心配していた。パク弁護士の作った遺言状にサインさせる計画を立てていたハンギルとムンシク。その遺言状は全財産をハンギルが相続するという内容だった。一方、ドクサンが暴れたとされる動画を見たインジョンは、どこか違和感を持っていた。

haru97■第97話
ドクサンの動画に疑いを持っていたインジョンの予想通り、暴れている男の手にドクサンにはない傷痕が。ついにインジョンとユノは捏造の証拠を掴んだのだった。更なる証拠を求め会社の入り口の監視カメラの映像を確認すると、そこに写っていたのは!?ハンギルはドクサンの手を掴み弁護士が作った遺言状に強引にサインさせようとする。そこへドクサンの病気を利用した捏造の証拠がみつかったとの連絡が。ミョンシクへそれを聞いたミョンシクが警備を振り切り病室へ飛び込む。

haru98■第98話
パクの背後にいるのがヒョンジュンだと感づいたセウンはヒョンジュンの事を調べ始める。
ミョンシクはチェ弁護士を共同後見人にする事が出来ればハンギルの暴走の歯止めができると考えていた。ドクサンの側近でもあるヒョンジュンが邪魔なハンギルは、追い出す為ならどんな手を使ってもいいとセウンに伝える。そんな時、会社のデマの出どころが悪名高いミンスだと知ったヒョンジュンは、KRが狙われている事を危惧し監視する事にした。

haru99■第99話
ハンギルによってユノとインジョン、インテが解雇をされる事になった。そんな時、ハンギルにとって邪魔なヒョンジュンの事を調べていたセウンは驚きの事実を知った。過去にKRグループと取引していた会社の社長がハンギルに汚名を着せられ、倒産したあげく自殺に追い込まれてしまった。その自殺した社長こそヒョンジュンの父親だったのだ。ヒョンジュンの弱みを探っていたハンギルはその事実を聞いて驚愕する。ミンスから、自分はボヒョンの父親だと告げられ呆然とするインジョン。そして娘を盗んだ誘拐犯だと責められ…。

haru100■第100話
ハンギルはヒョンジュンが父親の復讐の為にKRに入った事を役員に知らせ、更に株価下落の責任を問う事でヒョンジュンの解任を確かな物にしようと考える。インジョンはチェ弁護士にミンスとの親権争いの相談をするが、裁判で不利である事が告げられ落胆する。緊急役員会議が開かれ、議題はヒョンジュンの解任決議案だった。ミョンシクらは抵抗するが結果は!?そして、その会議の席に突然、検察が入って来る。

BS11「いつも春の日」番組公式サイト
 2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
Youtube予告動画

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