再生回数3億回超YouTuber、Lefty Hand Cream 12/7「悪魔の弁護人・御子柴礼司」主題歌を担当!

2019年11月20日19時00分音楽

再生回数トータル3億回超えのYouTuber、Lefty Hand Creamが、12月7日(土)よりスタートする要潤主演のフジテレビ系オトナの土ドラ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」の主題歌を担当することが明らかになった!オフィシャルチャンネルでLefty Hand Creamが様々な歌を唄う動画が公開されている。



Lefty Hand Creamは、2014年よりネット上でのみ活動を開始。一度聴いたら忘れられない、その印象的な歌声はSNSで噂が広まり、その歌声に、やみつきになるリスナーが日に日に増大し、チャンネル登録者数は47万人を超える。
lefty2017年には東京海上日動あんしん生命「あるく保険」のWeb CMの歌唱とナレーションを担当すると、CMソングが反響を呼び、翌年2018年にはTVCMバージョンが放送されるなど、その“声”が話題に。2017年に発売した初のミニアルバム「Lefty Hand Covers」はヴィレッジヴァンガード限定にもかかわらず、オリコン初登場8位を記録、YouTubeの動画総再生回数は3億回を超え、国内にとどまらず海外からのアクセスも多く、その勢いは今最も注目されている歌い手YouTuberと言っても過言ではない。ただ、その素顔は明かされていない。

Lefty Hand Creamのその“声”がきっかけで主題歌へ起用されることとなったドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』は、中山七里の傑作ミステリー「弁護士・御子柴礼司」シリーズ(「贖罪の奏鳴曲」「追憶の夜想曲」「恩讐の鎮魂曲」「悪徳の輪舞曲」)の既刊4作を贅沢に使用し連続ドラマ化したもの。請け負った依頼はどんな手段を使っても必ず勝訴に導く悪魔の弁護人・御子柴礼司(要潤)。実は彼には、かつて凶悪犯罪を犯した元少年Aだったという戦りつの過去があったー。二転三転する法廷劇をハイテンポに、そして過去の罪と向き合う御子柴の苦悩をスリリングに描く。“絶望だらけのこの街で・・・”というフレーズが印象的な主題歌「ポーカーフェイス」はドラマのために書き下ろされた1曲(発売未定)。Lefty Hand Creamのその“声”で、ドラマに寄り添いスリリングに展開していく悪魔の法廷劇(ゲーム)に彩りを添える。

【ドラマ概要】
オトナの土ドラ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』
東海テレビ・フジテレビ系 全国ネット
2019年12月7日(土)スタート 毎週土曜23:40~24:35

■あらすじ
勝つためなら何でもする、悪辣な手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司。そんな事務所とは知らずにハローワークで紹介され就職してしまった事務員・日下部洋子。そんな中、洋子は御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した元少年Aであることを知る…。どんな依頼人でも、どんな手段を使ってでも必ず勝たせる“悪魔の弁護人”。その戦慄の過去とは、正義の意味とは、贖罪とは何か。かつてないヒューマン法廷ミステリーの幕が上がる!

■キャスト
要潤 ベッキー 玄理 本村健太郎 田中こなつ / 奥菜恵 勝野洋 / 津田寛治ほか 

■スタッフ
企画:市野 直親 (東海テレビ)
原作:中山 七里 『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』 『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』 『悪徳の輪舞曲(ロンド)』(講談社文庫)  
脚本:泉澤 陽子、戸田 彬弘
音楽:島崎 貴光、 佐々木 裕、 コヤマヒデカズ (スマイルカンパニー)
演出:村谷 嘉則、松田 祐輔、稲葉 正宏
協力プロデューサー:遠山 圭介 (東海テレビ)
プロデューサー:松本 圭右 (東海テレビ)、渡辺 良介 (大映テレビ)、椋尾 由希子 (大映テレビ)
制作著作:大映テレビ
制作:東海テレビ

ドラマ公式サイト

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