チョン・ギョンホ「ライフ・オン・マーズ」第21-最終回あらすじ:2018年に戻ってきたテジュは!?BS11-予告動画
アン課長の後を追ったテジュは突然意識を失い、次に目覚めたのはなんと病室、テジュは再び2018年に戻ってきていた!英国BBCの人気ドラマをチョン・ギョンホ主演でリメイクした韓国ドラマ!BS11で放送中「ライフ・オン・マーズ」2月13日(木)からの第21話~23(最終)話のあらすじをご紹介、本作はDVDリリース、レンタル中で、作品公式サイトにて予告動画も公開されている。
※2月18日(火)からは、ソ・ジソプ主演の話題作!ひょんなことから双子のベビーシッターを買ってでた伝説のスパイが、ドタバタな日常を送りつつ巨大な陰謀に立ち向かっていくサスペンスラブコメディ「私の恋したテリウス~A Love Mission~」(原題:私の後ろにテリウス)が放送開始。
■第21話
シン刑事が遺した手がかりを頼りに、アン課長の後を追ったテジュ。現実の声やアン課長の呼びかけを振り切って仲間を助けに向かったテジュだが、そこで突然意識を失う。次に目覚めたのはなんと病室だった。テジュは再び2018年に戻ってきたのだ。そのうえ、夢だと思っていた1988年の事件がどれも実際に起こっていたことを知る。そんな中、2018年のソウルで再びマニキュア連続殺人事件の被害者が発見され…。
■第22話
ドンチョルやナヨンの幻に助けられながら、ようやくキム・ミンソクを逮捕することに成功したテジュたち。共犯者の兄ヒョンソクが死んだと供述するキム・ミンソクだったが、テジュは別人に成りすまして生きているはずだと推察する。証拠をたどり、無事にヒョンソクも逮捕することができた。裁判を終えたテジュは、資料を整理中に見慣れた顔を見つける。それはあの日、テジュが最後に見たドンチョルたちの事件だった。
■第23(最終)話
職場に復帰し昇進まで果たしたものの、どこか喪失感を抱えたままのテジュ。何も感じられない自分に気付いたテジュの脳裏に、「生きているなら感じられるはず」というナヨンの言葉が蘇る。意を決して屋上から飛び降りたテジュは、1988年の最後に見たあの事件現場にいた。無事に仲間を救うことができ、アン課長の逮捕にも成功する。しかしそんな時、テジュの元にソウルへの辞令が届く。悩んだ末にテジュが選んだ道とは。
■キャスト
ハン・テジュ役:チョン・ギョンホ
カン・ドンチョル役:パク・ソンウン
ユン・ナヨン役:コ・アソン
イ・ヨンギ役:オ・デファン
チョ・ナムシク役:ノ・ジョンヒョン
◇BS11「ライフ・オン・マーズ」番組公式サイト
2020.01.16-02.17 月~金 16:59-17:55 BS初放送
◇Youtube予告動画
【作品詳細】【「ライフ・オン・マーズ」を2倍楽しむ】