BS日テレ「大王世宗」第76-80話あらすじと見どころ:政治とは~平和か破壊か|予告動画

[07月09日13時55分]  【ドラマ】

BS日テレ「大王世宗」第76-80話あらすじと見どころ:政治とは~平和か破壊か|予告動画

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ついに世宗が本格的に文字創作作業に乗り出す!BS日テレで放送中、いろいろな思惑が渦巻く韓国ドラマ「大王世宗」7月10日(金)第76話~第80話のあらすじと見どころを紹介、Youtubeにて予告動画が視聴できる。

大王世宗(대왕세종)はハングルを創製した朝鮮王朝第4代王・世宗のこと。当時の時代背景は、【「大王世宗」を2倍楽しむ】の(2)①~③で紹介しているので、ドラマ視聴の前にざっと目を通しておくことをお勧めしたい。



■第76 話 政治とは
1435 年(世宗17 年)。チャン・ヨンシルが開発した書体・甲寅字(カビンジャ)である書物が印刷される。書物は全て漢字を韻によって分類した字書ばかり。ファン・ヒは世宗が文字創作を企てていることに気づき、「文字は権力となり得る為、役人は民と同じ文字は使いたがらない」と世宗と対面する。しかし世宗の熱意に押され、ファン・ヒは王と同じ夢に挑戦したいと協力を申し出る。そして世宗が研究に集中できるよう、世子の代理聴政を提案する。
一方、世子妃ポン氏の閨(ねや)の相手をした女官たちを始末しようと計画するハン尚宮と尚膳オム・ジャチは、逆に女官たちから脅される。女官たちは、手切れ金を持ってきた世子妃の態度にも不満を持ち、町中に噂を広めると脅迫。悩んだ世子妃は世宗に面会を求め…。
無心になろうと鍛冶作業に没頭する世子に注目。彼の抱える悩みは?また、もう一人鬱々する人物が…大酒を飲んでひっくり返ったユン・フェだ。大好きな世宗から酒を杯3杯と制限されてしまった。なぜあれほど大酒を飲むのか?その理由は後にはっきりする。さて、ここからはちょうど「根の深い木」と同じ時代をおなじ“国字=のちのハングル”をテーマに描いていく。なぜ新たな文字を作ることがこれほど大変なのか?その答えは、ファン・ヒの言葉の中にあるのでお聴き逃しなく。

■第77 話 世子の四輔星
世子妃は世宗に自らの不貞を告白し、廃妃を求める。そんな妻を憐れみ、自らの王材を疑う世子は、自分を廃位し世子妃は病を患ったとして都を離れさせて欲しいと願い出る。それを聞いた世宗は「ひとりで苦しませてすまなかった。不甲斐ない父だ」と詫びる。一方、世子妃と戯れた女官が保護を求めチェ・マルリを訪ねるが…。マルリは、世宗の文字創作に気づき世子と対面する。醜聞を葬り去ることと引き替えに、代理聴政の辞退を要求する。
一方、ユン・フェの孫婿シン・スクチュが、肝臓がん末期のユン・フェの体を心配し、傍に居ようと出仕することを決心。簡儀台の前で世宗に忠誠を誓う。しかし、科挙に合格していないスクチュの集賢殿入りは周りの疑問を誘った。そして世宗が印刷させた書物、語学に堪能なスクチュの突然の採用などからチェ・マルリは世宗が文字を創ろうとしていることに気づく。
シン・スクチュの出仕に関しては、義祖父のためともう一つ理由がある。ファン・ヒが迎えに来るシーンをお見逃しなく。

■第78 話 最初の試練
チェ・マルリは、文字創作することが明を刺激し野蛮国に落ちると訴え、世子に代理聴政を辞退するよう勧めるが、その意志はないと世子に告げられ、吏曹判書のホ・ジョに世子妃の醜聞と世宗の文字創作を告げる。朝廷は紛糾し、マルリに先導された成均館の儒生たちが、世子の政務代行を反対し連座を開始する。世子はチョ・マルセンを呼び、マルリを抑える策を求める。そこでマルセンは世子妃が廃妃となるよう手配し、重臣会議の場で王の病までも明かしたため重臣らは代理聴政を認める。なおも、世宗の文字創作計画を訴えるマルリにホ・ジョは、それが真実なら証拠を持って来いと冷たく突き放す。そんな中、世子は自ら儒生のもとへ行き、ある駆け引きを提案する。
そんな中、世宗の文字創作に関わる新たな人物が登場し、世宗にとって時には家族以上に大切な人物であり恩師がこの世を去る。
世子妃が宮殿を去る日。すれ違った世子が一言言葉をかける。胸に沁みる素敵な場面をお見落としなく。ところでこれまで何かと対立してきた世宗と世子だが、儒生との駆け引きなど、その対処法など実に父世宗に似ている。いったいどんな駆け引きを提案するのか?そして号泣必至の恩師の葬儀の場面に注目を!

■第79 話 王の涙を測る器
末期の肝臓がんに侵されていたユン・フェは、世宗との約束を守り、酒で痛みを紛らわすこともせず、明るい手紙を残してこの世を去った。
1441 年(世宗23 年)。世宗は密かに文字創作に励んでいた。この計画に参加しているソン・サンムンとシン・スクチュも集賢殿の業務が終わるやそそくさと帰り、秘密の部屋で文字創作作業に没頭。そんな中、明の皇帝は“朝鮮が独自の暦を作っている”という情報を聞き憤慨し、技術を盗んだチャン・ヨンシルを捕らえろと命じる。一方、世子は水害から民を救うための三段筒による測雨器の発明に成功する。同時期、世子の側室クォン氏が男の子を出産し、王室は喜びに溢れる。しかし難産の末、力果てたクォン氏は急死してしまう。冷たい雨の中、独り涙に暮れる息子を見ながら、世宗は「測雨器は王の涙を測る器かもしれない」とつぶやく。
測雨器についてだが、チャン・ヨンシルが考案したと記された書物もあるようだが、世宗の言葉が綴られた「世宗実録」144年4月29日条には、「世子が日照りを心配して考案した」とある。当時、ソウルに黄色い雨が降るという噂があったようで、ひょっとすると劇中、世子がヒントを得た“子供の尿”は、この黄色い雨を連想させるためかも?とにかく劇中では自分の王材を疑ったりしている世子だが、世宗同様、学問への関心が高く世宗時代の文化を受け継ぐ人物として大いに期待されたようだ。ところがそんな世子はつくづく“妻運”がないようだ。やっと子供(後の端宗)も誕生したのに、心を開いた妻に先立たれる。雨に打たれて涙を隠す世子を心配するヨンシルに、世宗が告げた一言が父ならでは素晴らしい言葉なのでお聴き逃しのないように。

■第80 話 平和か破壊か
世宗は明の勅使が査察のため都に迫っていると知り、簡儀台の解体と新武器を開発する部署の閉鎖を命じる。査察を拒否し、自尊感を守る道を探すべきと若い学士らは激しく反論する。チェ・マルリはこの事態を利用し、文字創作の証拠探しに本腰をいれる。作りかけの天文台を見せて暦は諦めると言う世宗に、勅使ワン・ジンは両国の平和のためにチャン・ヨンシルを引き渡せと脅す。そんな中、世宗の文字創作が明に知られては、と、世宗は秘密の部屋の全ての資料を津寛寺(チングァンサ)へと移動させる。この移動に一役買ったのは昭憲王后。世宗は、昭憲王后や妃嬪に外出させ、その輿に資料を隠して運ばせようと計画。ところがその行列を明のヘ・スが目撃し…。
一時は険悪だった世宗と昭憲王后の仲だが、今ではすっかり元のように仲睦まじくなっている。今回妻が見せる内助の功をお楽しみに。

■キャスト
忠寧(チュンニョン)大君/後の世宗役:キム・サンギョン
太宗(テジョン)役:キム・ヨンチョル
世子役:パク・サンミン
シム氏役:イ・ユンジ
ほか

BS日テレ「大王世宗」番組公式サイト
 2020.03.27スタート 月~金 13:00-14:00 再放送
Youtube予告動画

kandoratop【作品紹介】【「大王世宗」を2倍楽しむ】

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