初回視聴率、9.3%「未解決の女3」6年ぶりに魔女・鈴木京香に文字の神が舞い降りた…波瑠も登場【第1話ネタバレと第2話予告】

10時42分ドラマ
©テレビ朝日

友人の未解決事件を探る警察庁のキャリア組・陸奥日名子(黒島結菜)が行き着いたのは、文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)の元。新しい事件も絡んで事件解決の光が見えた時、日名子は何者かに襲われ、武闘派刑事の矢代朋(波瑠)に助けられた「未解決の女3」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年4月23日、第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開された。



「未解決の女3」とは
「未解決の女3」は、人気ミステリー作家・麻見和史の原作小説『警視庁文書捜査官』シリーズを礎にしたドラマで、科学捜査が主流となっている今、あえてアナログな《文字》を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーだ。2018年、2020年につづき3シーズン目となる。その第1話は4月16日に放送された。ビデオリサーチ社調べの初回視聴率は世帯で9.3%、個人で5.3%と好記録となった。

変わらぬ濃厚キャラクターの面々に若手が参戦

2020年以来のシーズン第1話となった16日の放送では、シリーズを通して登場している人物たちの前に、こちらも個性派の若手刑事がぶつかる形で幕があけた。地下深くにある警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)にこもり、“倉庫番の魔女”こと鳴海理沙(鈴木京香)は最初は“やる気の無い”姿を見せていたが、文字がからむ事件とみると、俄然元気を取り戻し、第1話のラストでは「あぁ~」と叫び、文字の神が舞い降りてきたことを告げた。変わらぬ姿にシリーズファンも安堵した。

波瑠も登場

先シーズンでは鳴海理沙(鈴木京香)の頼れる相棒だった武闘派の矢代朋(波瑠)。今シーズンでは登場がないと思われていたが、ピンチに陥った陸奥日名子(黒島結菜)をその優れた腕力で助け出した。23日に放送される第2話にも登場する。

文字の神が降りてきた鳴海理沙(鈴木京香)が真犯人を暴く

第1話、第2話の2週に渡って3年にわたる3件の連続殺人事件を扱う。第1話ですでに文字の神が理沙に舞い降りてきた。第2話はその謎と、今シーズンはどうやって理沙が犯人を追い詰めてゆくのかが見れる。

主題歌情報

シンガーソングライターのふみのが主題歌を担当している。新曲「よくあるはなし」はふみのにとって初のドラマ書き下ろし曲となる。16日に放送された第1話でその音源が解禁となった。

ふみのは「私にとって初めてのドラマ主題歌、そして書き下ろし楽曲となります。本当に本当に、光栄に思います!ありがとうございます。『未解決の女 警視庁文書捜査官』はSeason1、Season2どちらも拝見しました。見えている事実のみを持ってしては辿り着けない真相と、文字や言葉の裏に隠された力、日常や人の感情の奥に眠るさまざまな"未解決"に対して、それぞれが抱える想いに深く共鳴し、強く惹きつけられました。

Season3の主題歌「よくあるはなし」には私が受け取った感覚・感情を素直に吹き込んでいます。愛を理由として正しさと間違いの境界が揺らぐ瞬間、そして“未解決”のまま残る想いや真相でさえ人間らしさと捉え、私なりの言葉で音楽にしました。本ドラマ作品とあなたをより深く繋ぐ一曲です。ドラマと合わせて是非お楽しみください!」とコメントしている。



■第1話ネタバレあらすじ

文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)らの警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係は、係長になる者すら現れず、とうとう部署の廃止が決定してしまう。

そこへ突然、3年前の未解決事件を、独自に追い続けているという警察庁のキャリア組・陸奥日名子(黒島結菜)が尋ねてきた。彼女はつい先日、事件との関連が疑われる不審者が持っていたものと同じ型で、奇しくも3年前にフリマアプリに出品された中古カメラを偶然入手し、中を調べたところ、「目を塞グ」「口を塞イで しン臓を 止めル」など、不気味な文言が並ぶ2通の脅迫文を撮影したフィルムを発見したという。

この脅迫文と酷似した手口の猟奇殺人事件が、2件連続で発生する。 理沙、夏目征也(宮世琉弥)、草加慎司(遠藤憲一)ら6係の面々は、日名子とともに捜査に参加する。1件目の被害者が残した謎深きダイイングメッセージを手がかりに、事件の真相に迫ろうとするが、捜査は難航を極める。

理沙は脅迫状に使われている文字が全日新聞のフォントだと気がついた。夏目、草加、日名子は全日新聞にいっていつの新聞から切り取られたものなのかを探る。すると、全ての文字が当てはまる新聞が見付かった。そこに載っていた記事の一つに草加が注目する。それは女性起業家・内田舞が自殺したという記事だった。その現場写真に写っているビルは猟奇殺人がおきたビルと同じだった。

草加たちは自殺した女性の実家に向かうが、父親(鶴見辰吾)は何も語らない。

草加たちは舞と同じビジネススクールに通っていた女性を探し出し、話を聞く。すると、企業に際して融資をもちかけてきた投資家が寸前になって融資を打ち切ろうとし、困った女性起業家に性的な関係をせまるという詐欺まがいの犯罪が起きていて、舞もそのことで悩んでいたという。投資家の二人は殺された皆川と桐原だった。

桑部一郎(山内圭哉)と越坂部澪(武田玲奈)は皆川と桐原の関係を別方面から調べていた。キャバクラに話を聞きに行くと、二人が顔見知りだったこともわかった。

舞がなくなった頃に付き合っていた長澤があやしいと日名子たちは睨む。有給をとっていた日名子は奥多摩にでかけ、長澤の行動を確認しようとする。すると河川敷にいた長澤を見つけた。しかし、長澤は鎌のようなもので日名子を襲ってきた。間一髪で日名子を助けたのは矢代朋(波瑠)だった。

■第2話あらすじ

自殺した女性起業家・内田舞の恋人に襲われた日名子を矢代朋(波瑠)が助けた。確保された長澤は犯行を否認する。そんな中、理沙は「一言一句間違えずに、私の言葉を“犯人”に伝えて」と、日名子に指示した。

今回の連続猟奇殺人事件と、3年前の未解決事件。一見、無関係に見えた両事件を結ぶ謎の脅迫文…そして、《真犯人》の正体とはいったい? 鍵となるのは、今回の事件の被害者が残した血文字のダイイングメッセージ「二累」。文字フェチ・理沙の力で真実が暴かれる。

テレビ朝日 2026年4月16日スタート。毎週木曜日21時放送「未解決の女3」。出演: 鈴木京香、黒島結菜、宮世琉弥、沢村一樹、遠藤憲一、山内圭哉、皆川猿時、ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@mikaiketsu2018」。

テレビ朝日「未解決の女3」番組公式サイト

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