韓国ドラマ「一度行ってきました(原題)」第33-36話あらすじ:元妻に想いを寄せる男!KBS World

2020年08月21日21時00分ドラマ
©KBS

KBS Worldにて日本初放送中の韓国ドラマ、“ハンタダ”こと「一度行ってきました(原題)」は全世代が共感できる大ヒット作!8月22日(土)、23日(日)の第33話~第36話のあらすじを紹介、番組公式サイトにて予告動画を公開している。

「一度行ってきました(原題)」「ずる賢いバツイチの恋」のイ・ミンジョンと「あなたが眠っている間に」のイ・サンヨプ主演で、大ヒットのホームドラマ。“ハンタダ”の意味や「韓国での評判と魅力的なキャスト紹介」等は【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】で詳しく紹介。



■第33話
女神のように登場したダヒのせいで心臓が高鳴り始めたジェソクだが、これは愛情ではないと必死に否定しようとする。一方、チョヨンは口ではチスの告白が面倒だと言いながら思い切り浮かれ、オクジャは1人で悩み始める。

■第34話
オーディションに合格したジュンソンは待望の家族での食事会をした後、ヒョンギョンに気持ちを告げるが今までどおり父親としてできることをしてくれと言われてしまう。一方、ジョンロクはギュジンにナヒに好意を持ってると言い、混乱したギュジンにボヨンから電話がかかってくる。

■第35話
シフが肺炎で入院するとボヨンはギュジンに頼るようになり、ナヒはそんな2人が気になり始める。ジョンロクはナヒに自分の気持ちを告白しようとし、ジェソクは必死にダヒを忘れようとするが思うようにならない。一方、仕事を探し回って帰ったガヒは、ジフンの顔の傷を見てヒョシンのせいだと誤解する。

■第36話
ヨンダルは死んだ妹のヨンスクのことを知る人物を捜し回るが見つからず、むなしい気持ちで寺を訪ねる。その時刻、チョヨンも和尚さんに会うために寺に来ていた。一方、ヒョシンは撮影当日にケガをしてしまったジョンボンの代わりに急遽、撮影に参加することになる。

■キャスト
ソン・ナヒ役:イ・ミンジョン
ユン・ギュジン役:イ・サンヨプ
ソン・ヨンダル役:チョン・ホジン
チャン・オクブン役:チャ・ファヨン
カン・チョイン役:イ・ジョンウン
ソン・ガヒ役:オ・ユナ
ほか

KBS World「一度行ってきました(原題)番組公式サイト
 2020年6月27日(土)スタート!
 本放送:【土・日】21:40~23:00(2話連続)
 再放送:【土・日】10:30~11:50(2話連続)
 再々放送:【月・火】12:25~13:45(2話連続)

kandoratop【作品詳細】【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】