「ボーダレス」土屋太鳳は恋人を通り魔に殺された悲しい過去があった…【第2話ネタバレと第3話予告】

10時16分ドラマ
©テレビ朝日

自分の過去を使って犯人を落とすのは“ダサイ”と黄沢蕾(佐藤勝利・timelesz)にいいきった桃子(土屋太鳳)だが、自分も殺人犯の国枝将司(野間口徹)を前に過去を話して、供述を引き出した。「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(毎週水曜、21時、テレビ朝日)2026年4月22日、第3話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ボーダレス~広域移動捜査隊~」とは
「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は、県警の垣根を越えた広域犯罪を扱い、捜査本部、取調室、留置施設、そして災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持ったトラックを駆って、事件現場へと爆走する“移動捜査課”が舞台となるドラマだ。その第2話は4月15日に放送された。

サイコパスにみせて、単なる自己都合満載な犯人役に野間口徹

15日に放送された第2話では、警視庁と神奈川県警という、ドラマでも本当に“因縁深い”2つの警察がからんだ事件になった。事件の発生は警視庁管轄の世田谷、犯人が自首してきたのは神奈川県警となる。移動捜査課の【一番星】が合同捜査本部を作った。警視庁と神奈川県警の尋問にまるで真逆のような供述をして、移動捜査課の尋問にもちゃんと応えない。まるで犯罪を軽視しているかのように見えた国枝将司(野間口徹)だが、実は殺したのは多額の借金をしていた相手で、殺し方などは妻の事件を世間に訴えるためのものだった。

【一番星】に寝泊まりする必要性は?

今回の事件の発生は世田谷、犯人が自首したのは多摩川を挟んだ川崎市の高津。【一番星】がでていって二つの警察を調整するのはわかるが、あえて多摩川の河川敷を思わせるところに寝泊まりする必要性に疑問を感じる視聴者も多いようだ。多摩川を挟んだだけで、二つの場所は来るまでの移動も簡単で、その所要時間も極めて短い。犯人も捕まっているのに何故?という声もあがっていた。

22日放送の第3話は警視庁vs山梨県警

第1話は警視庁管内の2つの所轄と千葉県警、第2話は警視庁と神奈川県警、そして第3話は警視庁と山梨県警との合同捜査となる。被害者宅の近くをうろついていた不審者として東京都八王子市に住む深沢智導(植草克秀)がすぐに見付かるが、被害者との接点がない。移動捜査課の須黒半次(横田栄司)がなにか見つけるのだが、それは須黒の過去にどう関係しているのか?

主演の土屋太鳳にうれしいニュース

「ボーダレス~広域移動捜査隊~」で仲沢桃子を演じる主演の土屋太鳳のうれしいニュースが入ってきた。8月3日に東京・恵比寿のブルーノート・プレイスでジャズステージを繰り広げるとのことだ。「熱いジャズセッションを愛する人たちに届けたい」という思いをファンに届ける。11歳の時に夢見たことを20年目に悲願を達成する。

■第2話ネタバレあらすじ

神奈川県警の北高津署に国枝将司(野間口徹)という男が「人を殺した」と自首してくる。同じ頃、東京都世田谷区の公園で拳銃で撃たれた死体が発見され、財布に残っていた免許証から被害者は高級腕時計を輸入販売している玉城すすむ(河野裕一郎)だと判明した。国枝を逮捕した北高津署と、死体が発見された世田谷南署の両方に捜査本部が設置されたため、仲沢桃子(土屋太鳳)ら《移動捜査課》にも出動命令が出る。

案の定、神奈川県警と警視庁は互いに一歩も譲る気配を見せない。ついに警察庁から捜査指揮命令が下され、移動捜査課の【一番星】が合同捜査本部となった。

さっそく2号車で取り調べがスタートするが、被疑者の国枝は神奈川県警の取り調べに対し怯えた様子も不安そうな表情も見せず、通りすがりの人を殺しただけで、拳銃の入手先は黙秘する。しかし、警視庁の取り調べになった途端、供述を翻した挙げ句、拳銃の入手経路まで明かす。

その後も、またのらりくらりと供述を変えていく国枝――被疑者の真の目的を探るべく、赤瀬(井ノ原快彦)は国枝の過去をもう一度徹底的に洗い直すことを命じると、意外な事実が浮かび上がってきた。

国枝の妻は通り魔に殺されたことが判明した。その事件現場は東京で、警視庁がパトカーでバイクで逃げる犯人追ったが、神奈川に入ったところで速度を出しすぎて電柱にぶつかって死んでしまった。国枝は妻を殺され、憎むべき犯人も死んだことで怒りのやり場を失った。警察の捜査を調べたところ、多摩川を渡る橋で、警視庁のパトカーが追いかけるのをやめたことを知る。

国枝は警視庁が神奈川県警内で捜査するのとやめたためだからといい、犯人が捕まらなかったのは警察の縄張り意識がもたらす怠慢だと赤瀬にくってかかる。赤瀬は犯人を取り逃がした事実は事実として、パトカーでの追跡方法を丁寧に話す。しかし、国枝は納得しない。自分が起こした事件の裁判で妻の事件の捜査についても証言すると意気揚々とさえみえた。桃子は自分の恋人が通り魔に殺された過去を話して、国枝の気持ちを動かす。

しかし、国枝は妻の事件を訴えるために殺人を犯したのではなく、殺した玉城に莫大な借金があったことがわかった。妻の事件捜査の違法性を訴えるつもりだったが、実際は自分の借金をなきものにするための殺人だった。

■第3話あらすじ

山梨県の住宅で強盗殺人事件が発生した。母親の友里恵(南野陽子)が息子の遺体を発見した。被害者宅の周辺をうろつく不審者・東京都八王子市に住む深沢智導(植草克秀)が防犯カメラに映っていた。警視庁が捜査に参入し【広域犯罪】となったことで、仲沢桃子(土屋太鳳)、黄沢蕾(佐藤勝利)ら《移動捜査課》が【一番星】で現場に向かうことになる。

もめる警視庁と山梨県警に赤瀬則文(井ノ原快彦)が捜査指揮命令書を提示し、合同捜査を開始するが、友里恵は深沢と面識がある様子はない。さらに、須黒半次(横田栄司)は友里恵の首元にアザがあることに気づいた・

行き詰まる捜査野中、深沢の娘の部屋を見ていた須黒は、あるものに目を留める。さらに、深沢の自宅にどことなく違和感を抱いていた蕾は、その夜に違和感の正体に気づいた。

テレビ朝日 2026年4月8日スタート。毎週水曜日21時放送「ボーダレス~広域移動捜査隊~」。出演:土屋太鳳、佐藤勝利(timelesz)、井ノ原快彦、北大路欣也、優香、横田栄司、田中幸太朗、松谷鷹也、今野浩喜 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ex_borderless」。

テレビ朝日「ボーダレス~広域移動捜査隊~」番組公式サイト

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