韓国ドロ沼復讐劇「最後まで愛」第71-最終回あらすじ:我が子の罪~愛の形|TVO

2020年09月22日11時14分ドラマ
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テレビ大阪(月~金曜、8時~8時55分)で放送中の韓国愛憎ドラマ史上最強の悪女が仕掛けるドロ沼復讐劇「最後まで愛」!明日9月23日(水)第71話~第74話(最終回)のあらすじを紹介、Youtubeにて日本版予告動画が公開中だ。

「最後まで愛」は、韓国KBSにて2018年に放送された、愛と憎しみを描いた復讐劇「人形の家~偽りの絆~」に続く、愛と裏切りが繰り広げられる最新ドロドロ愛憎劇。



■第71話「我が子の罪」
ガヨンに連れられ、実母ジョンヒに再会したセナ。泣き崩れる母親に向かって、これまでの人生を激白し恨みをぶつける。その後、ソンイを連れて高飛びするため空港に向かうが、手を組んでいた山本に裏切られたことが分かり引き返す。ジョンハンにYBシティーを奪われたセナは告発をすると息巻くも、自分の罪も明るみに出ることになり打つ手がない。一方、病室で目覚めたジョンビンの枕元に、ヒョンギからの指輪が置いてあり…。

■第72話「絶体絶命」
ジョンハンの行方を捜すボビーから、再びエミリーに連絡が入る。そこで、セナがボビーと接触していることを知ったエミリーは、恐怖を覚えながらも立ち向かう覚悟を決める。そんな中、ジョンハンはペク所長とセナがお互いを潰しあう計画を立てていた。セナは、ジョンハンに手を出さないことを条件に、エミリーからドクべの居所を聞き出す。その直後、車に乗り込んだセナを閉じ込めたまま、エミリーは海に向かって急発進する。

■第73話「逃亡」
ジョンハンと警察の連携で、ついにペク所長とドクべが逮捕される。しかし安堵もつかの間、エミリーはアメリカにいる実母が重い病気にかかっていることを知り、激しく動揺する。一方、指名手配されたセナは、ソンイを連れて逃亡を図る。しかし、怖がるソンイに心を痛め、仕方なくガヨンに預けることに。ジョンハンは、エミリーとの離婚の手続きを終えるも、彼女の母親の様子を確かめるため、一緒にアメリカに向かうことを約束する。

■第74話(最終回)「愛の形」
新たな悪事を目論んでいたセナの証拠を手に入れたヒョンギは、セナに解雇通告をする。それに対しセナは、チョン会長とジェヒョクに罪をなすりつけるため、2人の悪事を裏付ける録音データをヒョンギに渡す。一方ガヨンは、ボビーと名乗る人物からの電話に激しくおびえるエミリーを目の当たりにする。ボビーがジョンハンの弱みを握っていると知り不安になったガヨンは、兄の二の舞になることを恐れ、思わずジョンハンに泣きつく。

■キャスト
ハン・ガヨン役:ヨンア
ユン・ジョンハン役:カン・ウンタク
カン・セナ役:ホン・スア
カン・ヒョンギ役:シム・ジホ
ほか

テレビ大阪「最後まで愛」番組公式サイト
 2020.06.1509.28 8:00-8:55
Youtube予告動画

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