「鎌倉殿の13人」第24話大泉“頼朝”が迫田”範頼”を追い詰める!第23話ネタバレあらすじと予告動画

[06月13日21時07分]  【ドラマ】

「鎌倉殿の13人」第24話大泉“頼朝”が迫田”範頼”を追い詰める!第23話ネタバレあらすじと予告動画

©NHK

鎌倉殿の座を脅かす迫田孝也を追い詰める大泉洋、果たして兄弟対決の行方は?NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合午後8時~、BSP、BS4K午後6時~)6月19日(日)放送の第24話「変わらぬ人」あらすじ、前回第23話「狩りと獲物」のネタバレあらすじを紹介、予告動画は番組公式サイトで公開している。NHKプラスで1週間見逃し配信、NHKオンデマンドでも配信中。



金子大地と坂口健太郎の登場に沸いた6月12日放送の第23話。狩りの腕はなくても頼朝(大泉洋)襲撃で混乱する御家人たちにしっかり差配する万寿(金子大地)。そして成長著しいが、初の獲物も万寿の成功体験の為に使われてしまい、ちょっとしょんぼりする金剛(坂口健太郎)。2人の瑞々しく多感な少年の演技が視聴者を釘付けにした。さらに視聴者を楽しませたのは三谷脚本。曽我兄弟による工藤祐経(坪倉由幸)を狙った仇討ちを、頼朝への謀反にすり替えたストーリーだったが、頼朝の女好きが功を奏し、夜這いへ出かけた頼朝の身代わりに寝所へ入った工藤が曽我兄弟に討ち取られるという展開が待っていた。

さらに話は、頼朝襲撃の知らせを受けて混乱する鎌倉で、権力のために躍起になる比企能員(佐藤二朗)が範頼(迫田孝也)に「次期鎌倉殿は蒲殿(範頼)」と言って懐柔した。さらに以前も先走って混乱を招いた文官・三善康信(小林隆)が、頼朝の生死を確認せず範頼を次期鎌倉殿にする手続きを始めてしまう始末に。これまでも頼朝の邪魔になる者は容赦なく葬って来た大江広元が頼朝に範頼のことを進言し、これで完全に範頼退場のフラグが立った。これまでの伏線が見事に繋がり、範頼が辿る運命に暗雲が立ち込めたラストは、次回への期待を高まらせた。

そして6月19日放送の第24話では、またも源氏の兄弟対決、頼朝V.S範頼の様子が描かれる。疑い深い頼朝と、兄思いで人が良すぎる範頼。果たして頼朝は源氏の棟梁として、兄として、この騒動にどう決着をつけるか見どころとなる。そして、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を忘れられない大姫が、悲しくても生きていくことを決意。頼朝が用意した公家との縁談に挑むが、予告ではそんな大姫の衰弱した姿も・・・。義高一筋の大姫に待ち受ける結末とは?

■存在感が増してくる小栗旬の義時
主人公でありながら、これまで大泉“頼朝”の影に隠れていた小栗“義時”。物語は頼朝が鎌倉幕府を興す前からのスタートだったので、話の中心はおのずと頼朝だった。しかしドラマも折り返し地点になり、主人公としての義時の魅力を徐々に出してきた小栗旬の演技から目が離せない。血気盛んな坂東武者たちの中で、米俵を数えている方が好きだった少年が、今や誰もが認める頼朝の右腕となった。ここまで来るのに、多くの出会いと別れを経験し、自分も仲間を裏切っては悔し涙を流して成長してきた。そうした経験を大事に演じる小栗の義時は、辛い決断にも迷いを見せない。最愛の妻・八重を亡くしてかはさらに重厚さを増し、それでいてちょっと悲しい雰囲気をまとっている。

そして第23話では、そんな義時の年月を感じさせる一幕が。「死んだ妻を忘れられない」と語る義時に対し、「私の方を向いてくれとは言いません。私が小四郎殿を見ていればそれでいいのです」と返す比奈。ふと、八重のために魚や野菜を差し入れていた義時が、「振り向かなくても構わない。私はその背中に尽くす」と言っていたことを回想させた。以前ネットではその甲斐甲斐しい姿に「ごんぎつね義時」と言われていたことが懐かしく感じるほど、うぶな少年から、影のある男の魅力を出してくる小栗“義時”。これから鎌倉幕府の執権を握る地位まで上り詰める義時の活躍を小栗旬がどう演じるか楽しみにしたい。

■前回(第23話)ネタバレあらすじ
北条時政(坂東彌十郎)に仕える曽我兄弟が、工藤祐経の仇討ちと見せかけて巻狩り中の頼朝の首を狙っていることを知った義時は、時政にそのことを伝えた。寝耳に水のことに時政は驚ろくが、それを頼朝に伝えたところで万寿の初陣がかかった巻狩りを中止にするはずもない。義時たちは畠山重忠(中川大志)の力を借りて頼朝の守りを固めることにした。一方の巻狩りでは、金剛が見事に鹿を仕留めることができて喜ぶ傍ら、万寿が獲物を仕留められず気落ちしていた。

その晩、頼朝の宿所で宴が催された。義時が輪から離れた縁側で、金剛が獲物を仕留められるよう巻狩りの布陣を考えていたところに比奈(堀田真由)がやって来る。比奈は北陸育ちで鹿の動きに詳しかった。二人で狩り場を歩き、鹿の話をしているうちに次第に打ち解けていった。

翌日も万寿は獲物を仕留めることが出来ずにいた。心配した御家人たちが頼朝のもとに集まって来て相談をしているところ、比企能員が動かぬ鹿を用意しようと言い出す。義時は疑問に思ったが、頼朝は聞こえないふりをするし、能員も強引に言い張るので、義時と時政はその準備にとりかかることにした。それから3日後、万寿は死んだ鹿を射止める。その鹿は金剛が初めて仕留めた鹿が使われた。万寿は喜んだふりをするが、動かない鹿であることは気づいていたので、金剛にいつか自分で獲物をとる決意を示すのだった。

そして5月28日の夜、事件は起こった。頼朝は比奈のところに忍び込もうとしているところを安達盛長(野添義弘)に止められていた。諦めきれない頼朝は、工藤祐経の協力で比奈の元へ。しかし訪れた比奈の隣には義時が頼朝の襲来を待ち構えていた。「あなたという人がわからない」「そなた、比奈に興味がないのであろう」と頼朝と義時が問答を繰り返し、義時は咄嗟に「良い方を引き合わせてくれたと思っている」と、思ってもないことを口にしてしまう。「お前と女の取り合いをするのはもう御免じゃ」と部屋を出ていく頼朝を追いかけようとする義時だったが、義時の言葉を真に受けた比奈に引き留められ、頼朝を見失ってしまった。

その頃、曽我兄弟は頼朝の首を狙って寝所を目指していた。同行した仁田忠常(高岸宏行/ティモンディ)が異変に気付き、曽我兄弟の兄・十郎(田邊和也)を斬りつけた。しかし、弟の五郎(田中俊介)は寝所へ侵入し、「源頼朝討ち取ったり!」と声を上げた。この時、首をとられた寝間着姿の遺体を見た御家人たちが大騒ぎになり、このことはすぐに鎌倉に知らされた。雨が降る中、義時が頼朝の寝所に到着すると、忠常が頼朝の死を悼んで泣いていた。そこへ、びしょ濡れの頼朝が現われる。実は首をとられたのは、夜這いへ出かけた頼朝の身代わりになり、曽我兄弟の本来の仇である工藤祐経だった。

しかし、頼朝襲撃の知らせを受けた鎌倉は大騒ぎ。範頼(迫田孝也)から報告を受けた政子(小池栄子)は頼朝と万寿の無事を願ったが、方や比企家では錯綜する情報の中で万寿が討たれたことにがショックを受けていた。一族の後ろ盾となるはずだった万寿を失った今、彼らの頼みの綱は範頼だった。能員は範頼に頼朝に代わり指揮をとって欲しいと言い寄るが、範頼もまだ頼朝が生死を確認するまで決断は出来なった。しかし押しの強い能員の説得に、腹をくくり鎌倉を守ろうと決意する。この決断に大江広元(栗原英雄)は意義を唱えたが、三善康信(小林隆)は先走って帝に範頼が鎌倉殿を受け継ぐ手続きを進めてしまう。

その頃、富士では曽我五郎の罪状の采配に義時が頭を悩ませていた。そして頼朝に「これは、敵討ちを装った謀反ではなく、謀反を装った敵討ち」とうまくまとめ、今回の騒動に北条が関わっていないか疑っていた頼朝も納得した。無事に鎌倉へ戻った頼朝は、大江から範頼が鎌倉殿のような振舞いをしていたと報告を受け、自分の座を狙っている弟・範頼を疑い始めるのだった。

■第24話「変わらぬ人」あらすじ
頼朝と万寿が無事に巻狩りから戻ってきて喜ぶ政子。しかし、頼朝は自分がいない間に鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼を許すことができなかった。巻狩りからの余波に鎌倉が揺らぐ中、義時は比奈を傍らに三浦義村、金剛と思いを巡らせていた。一方、亡き許嫁・源高を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を相手にしない様子だが・・・。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第24話は6月19日(日)総合午後8時より、BSプレミアム、BS4K午後6時より放送。脚本:三谷幸喜、出演:小栗旬/大泉洋/小池栄子/佐藤二朗/坂東彌十郎/西田敏行ほか。番組公式Twitterアカウントは「@nhk_kamakura13」。第22話予告動画が番組公式サイトで公開されている。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」番組公式サイト

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