BS朝日「トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~」第6-最終回あらすじ:カウントダウン~輝く星になって

2022年08月03日08時30分ドラマ
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BS朝日で放送の「トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~」(全12話)はキム・ジソク主演の胸キュン必至の話題作!8月4日(木)からの第6話~最終回(第12話)までのあらすじを紹介、番組公式サイトで予告動画が視聴できる。

※8月15日からは、魔法の香水で新たな人生を生きる女性と、ツンデレファッションデザイナーの予測不可能なロマンチックストーリー「パフューム ~恋のリミットは12時間~」を放送する。



「トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~」は、都会派トップスターと、チョン・ソミン扮する野生派ピュア女子の胸キュン・同居ラブロマンス。

■キャスト
ユベク役:キム・ジソク
オ・ガンスン役:チョン・ソミン
チェ・マドル役:イ・サンヨプ
ナムジョ役:ホ・ジョンミン
 ほか

■第6話「カウントダウン」
サプライズの告白が不発に終わったユベク。ユベクは、時計の針を1日戻し、もう一度だけチャンスが欲しいと言い、ガンスンをソウルの自宅に招き自身の魅力をアピールする。別世界に来て驚きの連続のガンスン。あっという間に1日が過ぎ、ユベクが夜景の見えるレストランで気持ちを確かめようとした時、ガンスンのおばあさんが倒れたとの知らせが入る。ユベクはガンスンを病院に送り届けたいが、既にそこにはマスコミが押しかけていた。

ユベクep7(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■第7話「決戦の夜」
ドンチュンにガンスンを託して、ユベクはマスコミの取材にガンスンとの関係を釈明し、世間を騒がせたことを謝罪する。その頃、おばあさんが搬送された病院ではガンスンが、浮かれてソウルに行った自分を責め、取り乱す。マドルはガンスンを慰め、軽薄なユベクを嫌悪しつつも、ガンスンが戻ってきた安堵を感じる。しかし数時間後、ユベクが車を飛ばして見舞いに来ると、マドルとユベクは互いの感情をぶつけ合い、殴り合いのけんかを始める。

ユベクep8(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■第8話「残念なプロポーズ」
マドルはガンスンにプロポーズするため準 備万端で出かけるが、ガンスンが見合いをすると知って急きょ変装し、見合いの妨害をする。そして連れ出したガンスンにプロポーズするも、ガンスンは戸惑い、返事を保留する。その頃、島の人々はマドルがガンスンの見合いを邪魔したことから、2人が結婚の約束をしていると早合点し、祝いの宴会を開く。一方、ユベクは宴会が盛り上がる中、ガンスンはまだ返事をしていないと言って場を凍りつかせる。

ユベクep9(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■第9話「心のままに」
ユベクは、ガンスンがマドルにもらった指輪をはめているのを見て、外すように言うが、口論をしているうちに指輪が屋根の上に飛んでしまう。一方、ユベクのゴシップ記事を書き続けるハン記者は、ソ社長からユベクの本当の姿を聞かされる。その頃、島ではユベクが腰のけがから寝込んでしまう。ユベクは見舞いに来たガンスンに、自分の心に素直に生きるよう伝える。しかしガンスンは、周囲の期待を裏切れないと言い、ユベクは島を去る。

ユベクep10(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■第10話「痛む愛」
テジュク島のホテルでは、ドンチュンの父パク・グクソプと母イ・ヒャンギの銀婚式が行われ、ソウルからドンチュンとナムジョも 参列した。奇しくも同じホテルに、車の修理待ちのためユベクも滞在していた。グクソプとヒャンギがお色直しをしている間、ガンスンとマドルのツーショット写真を撮影しているところをユベクが目撃し、2人の結婚式だと勘違いする。そしてユベクの姿に気付いたマドルはその夜、ホテルのプールサイドで静かにガンスンの指から指輪を外し…。

ユベクep11(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■第11話「大切な人」
恋人同士になったガンスンとユベクは、挨拶のため島へ帰るが、その出迎えにマドルが来る。マドルは気まずそうなガンスンに、周りのことは気にせず幸せになるように言い、ユベクにはガンスンを大切にしてほしいと頼む。その頃、島では皆がガンスンたちの帰りを待っていたが、島の住人イ・グムジャが小耳に挟んだ“不能者”という言葉が独り歩きし、ユベクは大きな誤解を受けてしまう。そんな折、グムジャが突然自分の名前が分からないと言い出す。

ユベクep12(c) CJ ENM Corporation, all rights reserved■最終回(第12話)「輝く星になって」
ナムジョは、ユベクのカメオ出演を条件に映画の主演のオファーを受ける。ユベクは出演を快諾し、島を離れソウルへ撮影に行く。そんな折、マドルが交通事故に遭い入院するが、病院には学生時代マドルに憧れていた医師のヒウォンがいた。一方、ユベクがいない寂しさで落ち込むガンスンに、おばあさんたちはユベクの所へ行くよう勧め、ガンスンは喜ぶ。いざソウルに着き、ガンスンがユベクに電話をかけると、受話器の向こうから女性の声がする。

BS朝日「トップスターユベク」番組公式サイト
 2022年7月28日-8月12日 月~金8:30-10:00
公式サイト

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