長澤まさみ×パックン×皆川猿時、今度は“水道の未来”に思いを馳せる!クボタ新TV-CM先行公開
長澤まさみが皆川猿時、パックンとともに“水道の未来”に思いを馳せるTV-CM最新作作『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』篇(30 秒)を、2022年8月20日(土)からオンエア開始、YoutubeでもCM映像を公開した。
●長澤まさみ出演クボタTV-CM
2021年3月にスタートした当社のTV-CM「クボタが描く未来」シリーズは、クボタが描く「未来」と、その実現に向けた取り組みを紹介するもの。今回は「水インフラの未来」をテーマに、最新技術によるソリューションの提供を通じて、“サステナブル(持続可能)な水道”の実現を目指すという、当社のビジョンを描いている。
今回の CMは、ある公園が舞台。ジョギングでのどが渇いた男性(皆川猿時さん)が公園の蛇口から水道水を飲むなり思わず「うまーっ!」。ヨガをしながらその様子を眺める女性(長澤まさみ)が「水道水、すごいって言う」と予想すると、そこに、ベンチで読書をする男性(パックン:パトリック・ハーラン)が近寄りながら「そうやって水道水を飲めるのは実はすごいこと」「支え続けるにはたくさんの技術と人が必要なんだ!」と熱弁。続けて女性が「“Sustainable(サステナブル)”を語るよ」と一言。すると、熱弁をしていた男性は「水道も“Sustainable”にしなければ!」と訴えかける。そこで女性は「大丈夫、それクボタがやる!」と叫び、ジョギング男性は思わず「水も!?」と驚くのだった。
長澤演じる女性が言う「クボタがやる」とは、「スマートウォーターソリューション」のこと。創業以来130年以上に渡り、世界最高水準とされる日本の上水道をはじめ、70以上の国と地域において、幅広い分野で水インフラを支えている。これからもこれまで培ったノウハウに最新技術を掛け合わせて新たなソリューションの開発・導入に取り組み、人々の生活の向上に貢献していく。
◇「KSIS(KUBOTA Smart Infrastructure System)」
◇クボタ環境サービス株式会社