EXO・ディオ 除隊後復帰作が、邦題「リーガル・クレイジー 真剣勝負」でU-NEXTで5月日本初独占配信決定！

U-NEXTは、2023年5月末よりEXOディオことド・ギョンスが除隊後復帰作として主演を務めた痛快リーガルドラマ「真剣勝負」が「リーガル・クレイジー 真剣勝負」（全12話）のタイトルで、5月末に日本初・U-NEXT独占で配信することを発表した。

「リーガル・クレイジー 真剣勝負」は、富と権力によって守られた聖域にひそむ強欲な人物たちを不良検事が痛快に打ちのめすアクション捜査劇だ。韓国KBSにて2022年10月～11月にかけて放送された。



「100日の郎君様」のEXOディオことド・ギョンスが検察界で過去に例を見ないほどアウトローな不良検事、チン・ジョンを演じる。ジョンは、“魔性の魅力男”であり、検察史に永遠になお残す空前絶後の異端児。同時にチン・ジョンは強い正義感と良心を持っており、弱者の味方として「目には目を、歯には歯を」という原則の下で悪人たちと戦い、10倍返しで成敗する。

そんなジョンをサポートする中央地検刑事部専任検事シン・アラ役には、「紳士とお嬢さん」でブレイクしたイ・セヒ。本作では頭脳明晰でセンスも持ち合わせたガールクラッシュなキャリアウーマンを演じる。ジョンとことあるごとに衝突しながらも、心配して見守ってくれる一面も持つツンデレなキャラクターだ。

ほかにも中央地検刑事部検事のエリート検事オ・ドファン役を「ハイクラス」や「ブラックドック〜新米教師子・ハヌル〜」のハジュンが演じる。ドファンは世の中は金と権力が一番と考えでどんな手段を使ってでも上に上り詰めようとする野心家。ジョンとは度々意見が対立するが、最終回にむけてドファンがどう変わっていき、最終回でジュンとの間にどんな関係を築くのかも見どころ（気になる方は最終回あらすじと見どころで。）。

演出は、Netflixシリーズ「ムーブ・トゥ・ヘブン：私は遺品整理士です」で感性的で洗練された演出力を披露したキム・ソンホ監督、脚本はJTBCドラマ「スケッチ～神が予告した未来～」を共同執筆に参加した作家イム・ヨンビンが、異色のリーガルドラマを描く。

【「真剣勝負」を2倍楽しむ】では、メイキング動画や各話のネタバレあらすじと見どころ、豆知識、視聴率などまとめて紹介している。

アクションとコメディにミステリー要素が加わったストーリーのなかで、不正に立ち向かう2人がどのような活躍を見せるのか。配信まで期待して待とう！

『リーガル・クレイジー 真剣勝負』＜全12話＞
【配信開始日】2023年5月末 予定
【価格】各440円（税込）／視聴期間：3日間
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