Netflix「この恋は不可抗力」ロウン&チョ・ボアのロコ・ハイライト映像に配信前から期待値爆上がり!
いよいよ明日8月23日に初放送されるJTBC新水木ドラマ「この恋は不可抗力」より、「木箱の主人」イ・ホンジョ(チョ・ボア)と「呪術のいけにえ」チャン・シンユ(ロウン/SF9)のときめきと好奇心を刺激するハイライト映像が21日、YouTubeにて公開された。
「この恋は不可抗力」は、大物弁護士チャン・シンユ(ロウン/SF9)と熱血公務員イ・ホンジョ(チョ・ボア)が、300 年以上にも渡る家系の呪いを解くため、封印されていた文書をきっかけに出会うラブロマンス。抵抗できない運命に巻き込まれた2人の男女の切実な願いから始まった甘くて愉快なロマンスが、視聴者のときめき細胞を目覚めさせる。
「キス・シックス・センス」「ボイス3~112の奇跡~」「愛の迷宮-トンネル-」などで芸術的な演出で知られるナム・ギフン監督と、青春時代劇「100日の郎君様」で話題を呼んだノ・ジソル作家がが意気投合して才気溌剌としたファンタジーロマンティックコメディを完成する。
チョ・ボア、ロウン、ハ・ジュン、ユラなどロコ(ラブコメ)力抜群の俳優たちが作り出すシナジーにも熱い期待を集めている。
21日に公開されたハイライト映像は願いを叶えてくれる「禁書」を手にした末端公務員ホンジョとその「禁書」の犠牲になったシンユの姿が好奇心を増幅させる。ところがホンジョの期待とは裏腹に封印が解除された「禁書」の正体は呪術書『魔力夭字文』だった!
失望したのもつかの間、呪術書で「愛情性叙述」を発見したホンジョはひらめく。片思いするクォン・ジェギョン(ハ・ジュン)を思い浮かべたのだ。浮かれたホンジョの奇妙な儀式を行う姿、「本当に効果があるのか?」という意味深長な言葉が好奇心をかきたてる。
だが、どういうわけか「愛情表現術」にかかった相手はジェギョンではなくシンユだった。「台無しになった」とショックのホンジョにシンユが躊躇なく猛烈アタック!
「呪術」がまともに通じたのか、とても高慢でシックだったシンユはとりつかれたようにホンジュに言い寄る。ホンジョの前では笑いたくないのに微笑むようになり、ときめきたくないのにわくわくしてしまうシンユ。「本当に呪術のせいだと思う?」というホンジョの意味深な言葉。
「チャン・シンユさんも私が好きなこと、本当に好きなわけではないでしょう?」とホンジョ、そして「このまま本当に、私が愛するようになったらどうする?」とシンユ。
画像:JTBC|YouTubeよりキャプチャー
Netflixシリーズ「この恋は不可抗力8月22日より独占配信
果たしてこれは「呪術効果」なのか、不可抗力的運命が作用したのか、お互いに導かれながらも信じられない2人の「運命不定期」がときめきと好奇心を刺激する。
◇YouTube「ハイライト映像」
JTBCの新しい水木ドラマ「この恋愛は不可抗力」は8月23日(水)夜10時30分に初放送、放送後Netflixでも独占配信される。
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