本⽇より第3話&第4話配信開始「ヴィジランテ」制作発表会レポート!ナム・ジュヒョクもメッセージ映像で登場

2023年11月15日11時55分ドラマ
ディズニープラス スターで11月8日(水)より独占配信中
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ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて、11月8日より独占配信中のドラマ「ヴィジランテ」の配信に先立ち、6日、韓国・ソウルで制作発表会が行われ、主要人物を演じたユ・ジテ、イ・ジュニョク、キム・ソジン、そしてチェ・ジョンヨル監督が登壇し、自身が演じた役柄やドラマの魅力について語った。
【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】



韓国ドラマ「ヴィジランテ」は、警察学校で首席クラスの成績を誇る模範的な学生ジヨンが、夜は法の網を搔い潜る悪人たちを裁く<ヴィジランテ>として生きるダークヒーローの活躍を描いたクライムアクションドラマだ。⇒【関連・各話のあらすじ】

主⼈公キム・ジヨンを演じたのは、俳優のナム・ジュヒョク。現在⼊隊中のため、今回の制作発表会には残念ながら出席できなかったが、メッセージ映像で登場し、挨拶をした。チェ・ジョンヨル監督は、ナム・ジュヒョクを起⽤した理由について「ジヨンは、昼は警察学校の⽣徒であり、夜は犯罪者たちに罰を与える”ヴィジランテ“。⺟親を殺された被害者の顔もあります。そのような様々な側⾯を持つ役をうまく消化できる俳優は誰なのかと考えた時、ナム・ジュヒョクさんのことが思い浮かびました」と説明。「昼はこれまでの“⻘春の象徴”のイメージ通りの爽やかさを、犯罪者と対峙するときには、これまで演技では⾒せたことのないような怒りや鬱憤、鋭い目つきを⾒せることができたら⾯⽩いのではないかと思いました」と付け加えた。
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ナム・ジュヒョクのスター性に感嘆したと話したのはユ・ジテ。「犯罪スリラーというジャンルゆえ、暗い中での撮影が多かったのですが、その中でぴかっと光る顔が⾒えて。「あれは誰だ︖」と目を凝らすとジヨン(ナム・ジュヒョク)でした。“ああ。⼈気があるだけあるな。この子はもっと売れていくだろうな”と思いました」と語った。不条理な社会に光をともす“ヴィジランテ”ジヨンのように、ナム・ジュヒョクも撮影現場の光となっていたようだ。
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“ヴィジランテ”の動きを阻止しようと奮闘する刑事チョ・ホンを演じたユ・ジテは「映像化が決まる前から原作を読んでいました。周囲の⼈々に勧めたりするくらい好きだったので、チョ・ホン役が来たのは運命だと思い、挑戦することにしました。チョ・ホンは、警察の一員ではありますが、暴⼒団のような⾒た目をしていて、正義のためなら暴⼒もいとわないという信念の持ち主。そんな漫画的なキャラクターにリアリティを持たせるにはどうしたらいいか、たくさん悩みながら演じました」と、出演を決めたきっかけと演じた感想を述べた。 フォトセッションに登場した際には、一回りも二回りも⼤きくなった体つきで記者たちを驚かせたが、聞けば、チョ・ホンを演じるにあたり、20 キロ増量したという。「俳優はまずは外⾒的な部分から役に⼊っていくものだと考えています。チョ・ホンは、誰にも負けないフィジカルを持っているという役なので、ボディビルダーの鍛え方で体を作りました。おかげで全て(服を)買いなおしているところです」と言って、会⾒現場の雰囲気を和ませた。

「スターの恋⼈」(08年)以来、ユ・ジテと久しぶりの共演となるイ・ジュニョクは、「僕も体作りをしていますが、先輩の完成された体と⾃分の体を⾒⽐べて、“限界というのは⼈によって違う”ことを知りました」と笑い、徹底した役作りを賞賛した。

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イ・ジュニョクが演じたのは、“ヴィジランテ”の熱狂的なファンとして、権⼒と⾦、情報⼒で“ヴィジランテ”を追従していく財閥の副社⻑チョ・ガンオク。「⾦持ちで何をしても許される。そんな“何でもあり”のキャラクターに⾯白さを感じました。役作りの過程では、お⾦持ちの方々が出てくるドキュメンタリー番組やリアリティ番組をよく観ました。原作を読んだときには感じ取れなかったのですが、実際に演じてみるとガンオクは痛みや孤独も持っている。⼈間が演じることでキャラクターの感情が強調されるのだと思いました」と述べた。撮影は、映画『犯罪都市 NO WAY OUT』と同時進⾏で⾏われたそうだが、プレッシャーはあまり感じなかったという。「ユ・ジテさんやソジンさんがいらっしゃったので心強かったです。『犯罪都市』で演じた役とは正反対の役柄だったことで、双方の役にいい影響を与えられたと思います。『犯罪都市』の⼤ヒットが、今作の役に⽴てばうれしいですね」と話した。
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クールビューティーなイメージそのままに、記者チェ・ミリョを演じたキム・ソジンは、役柄について「⾃分が目標とすることを達成させるためには手段も方法も厭わないアグレッシブな⼈物です。⼤衆が求めるものをよく知っており、ヴィジランテの⾏く末を最後まで⾒届けるという強い信念と⾃信を持ち合わせています」と紹介するとともに「ミリョのテンションを維持しながら演じるのに苦心しました」と苦労を吐露した。キム・ソジンが、今作の⼤きな⾒どころとしてあげたのが、痛快なアクションシーンだ。チェ監督曰く、キャラクターごとにアクションのカラーが違うのだという。「ジヨンのアクションは、ナム・ジュヒョクさんの⻑い手足を利⽤しつつ、感情を⼤事にしたアクション。『ヴィジランテ』の世界の中で最も⼈を圧倒する⼈物であるチョ・ホンは、⼈を寄せ付けないオーラとパワーを⾒せながらも実践的なアクションにしたいと思いました。一方、⾃由奔放キャラのガンオクは、型にはまったアクションではなく、相手のアクションに合わせたり、逃げたり、自分だけの方法で状況を解決する努⼒をする感じを出そうとしました」と監督。ユ・ジテも「空道という武術を参考にしました。画⾯に映えるアクションと実践的なアクションを織り交ぜています」とこだわりを語った。

最後は、監督が「ナム・ジュヒョクさんを含め、俳優の方々が、魅⼒的なキャラクターたちを本当にステキに演じてくださりました。4 ⼈の新しい姿を重点的に観ていただけるとうれしいです」と語り、1 時間の会⾒を締めくくった。

■キャスト
キム・ジヨン役:ナム・ジュヒョク
チョ・ホン役:ユ・ジテ
チョ・ガンオク役:イ・ジュニョク
チェ・ミリョ役:キム・ソジン
 ほか

■スタッフ
監督:チェ・ジョンヨル
原作:CRG、キム・ギュサム
原題:비질란테(ヴィジランテ)

「ヴィジランテ」日本語版ティザー予告

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