「涙の女王」第8話、キム・スヒョンとキム・ジウォン離婚、クイーンズ家没落するも視聴率は16.1%爆上がり(ネタバレ)

04月01日08時00分ドラマ
画像:tvN「눈물의 여왕」HPより / Netflixシリーズ「涙の女王」Netflixで独占配信中

31日tvNで放送、Netflixでも独占配信開始した「涙の女王」では、ヒョヌ(キム・スヒョン)がモ・スルヒ(イ・ミスク)とユン・ウンソン代表(パク・ソンフン)の母子関係を暴いたが、クイーンズは乗っ取られ、ヘイン一家はヒョヌの実家へ引っ越すことに…。第8話のあらすじと見どころ、視聴率など紹介する。

ソン・ジュンギのサプライズ出演もあった第8話の視聴率は全国平均16.1%、首都圏平均17.9%で自己最高を記録した。(ニールセンコリアより)
ソン・ジュンギが“ヴィンチェンツォ”な離婚弁護士役でサプライズ登場



【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】

「涙の女王」は、財閥クイーンズグループの3代目で、“デパート業界の女王”ホン・ヘインと、“スーパーマーケットの王子”ペク・ヒョヌとの結婚3周年の夫婦の悲しみの危機と奇跡のように再び始まる愛の物語。【「涙の女王」を2倍楽しむ】ではドラマやキャストの紹介、ネタバレあらすじと見どころ、視聴率や、関連動画、制作発表会動画・レポートなどまとめている。

■キャスト【相関図】
ペク・ヒョヌ(35歳)役:キム・スヒョン
ホン・ヘイン35歳)役:キム・ジウォン
ユン・ウンソン役:パク・ソンフン
 子役:イ・ジュウォン
ホン・スチョル役:クァク・ドンヨン
 子役:キム・ジュニ
チョン・ダヘ役:イ・ジュビン
※キャストと登場人物紹介
 ⇒メインキャスト(5人)編
 ⇒脇役(21人)・特別出演(5人)編




■第8話あらすじ
4年前、ヒョヌはヘインが全館貸し切りした水族館で指輪をさしだしプロポーズした。そんな二人が今、離婚に向かっている。ヘインはドイツでの辛い記憶だけを失くしていた。ヒョヌはヘインに謝り、ドイツに行ったが治療できる容態でなかったこと、ヘインに内証で離婚合意書を書いていたことを打ち明けた。混乱するヘインだったが、次の瞬間全てを思い出した。そして「私も不幸だった。あなたのために。あなたの傍で人生を終えたく容態。離婚しましょ」と告げた。

夫婦は協議離婚で合意したが、ヘインから呼び出される。ヒョヌ側の弁護人キム・ヤンギ(ムン・テユ)と出向くと、ヘインはとびきりのイケメン弁護士を立てていた。ヤンギの話ではマフィア出身の弁護士ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)だという。

ヤンギはヒョヌに銃を向けて脅迫するヴィンチェンツォを想像したが、実際にはヘインと並んで座る彼は「最初に申し上げたいのは、私がここに交渉しに来たわけではないということです」と静かに書類を差し出した。

ヴィンチェンツォが指摘したのは、離婚の理由が「性格の不一致」だという箇所。彼は「ホン・ヘインさんは、世間的によく知られた超美人の財閥3世で社長。この経歴なら韓国では良い性格とは思われません。そんなホン社長がしがない理事と離婚。その理由が性格の不一致とくれば、誰が見てもホン社長の性格に難ありだと思います。」と言い、「二人が多忙のために疎遠になり、今後は良き友人として互いの幸せを祈る」を提案した。ヘインは「幸せを祈らないわ」と反発するが、ヴィンチェンツォが「他の人も誰も祈る人はいませんよ」とアドバイスして納得。ヒョヌは「好きにしてください。どんな言葉でも本当の理由じゃないですから」答えた。

一方、ヘインが悪性腫瘍の治療薬を服用していると知ったウンソンは、少年の頃にヘインを助けた日のことを思い出す。ウンソンが胸につけているペンダントは、その時ヘインが落としたもの。夜遅く帰ったヘインに、「離婚したのにいつまでヒョヌを置いておくのか」と訊く。ヘインは「本人がいいなら。彼は会社に必要な人」と答える。そして「ヘルキナの出店を諦める」と言い、ヘインに執着するウンソンに「一緒にいると言ったヒョヌが好きで結婚し、一緒にいることで彼を不幸にするのが申し訳なくて離婚したまで」とウンソンを拒絶。「全てを失くしてもそういえるか?その時も俺が必要ないか?」と意味深な言葉を告げるウンソン。

ある日、ヘインの後を追うウンソンを尾行したヒョヌは、「会社の前からヘインの車を追いかけているから私も追いかけました。何が知りたくて後を追ったのですか?」と追及し、「今後も尾行するなら私も尾行します。ヘインに何かしたら私もやり返します」と警告した。



そんな中、リゾート計画で問題が生じる。スチョル(クァク・ドンヨン)に泣きつかれてヒョヌが解決。ところが投資者たちが資金を引き揚げると言い出し、ウンソンが単独での投資を宣言する。契約締結の瞬間、ヒョヌがストップをかけたが、モ・スルヒに入れ知恵されていたホン・マンデ会長(キム・ガプス)はヒョヌを追い出した。

ヒョヌの立ち場は弱まっていき、見かねたヘインは「なぜ我慢するの?逃げたいから離婚協議書を書いたんでしょ」と言うが、「僕がそうしたいからしている」とヒョヌ。今やヒョヌの味方は叔母のボムジャ(キム・ジョンナン)だけ。ヒョヌは「僕にとって女性はヘインだけ。何があってもヘインのそばにいます。誰が会長室を盗聴したのか、アポロンに提出したのか、誰が私を追い出そうとしているのかを突き止める」と言ってボムジャの信用を取り戻した。ボムジャから、モ・スルヒの正体を聞いて、彼女が獄中出産した息子がウンソンの可能性があると考える。

ボムジャの捨て身の作戦でモ・スルヒの髪を引っこ抜いてウンソンとのDNA鑑定。想像通り、モ・スルヒとウンソンは母と息子だった。ヒョヌはホン会長に「モ女史とユン代表の親子関係が99.9%確認されました。ユン代表は株を集めています。理事たちの持ち株の9.6%がユン代表に渡った状況。今からでも契約書の転換権条項を外すべき」と助言する。

しかし、モ・スルヒが将棋の駒に仕掛けた薬を触った会長が倒れてしまう。彼女は「徐々に麻痺症状が来ます。すぐには死にません。昏睡状態の時だけ私が法的後見人兼代理人になります。2〜3ヶ月、死体のように横になってあの世に行ってください。ヒョヌとボムジャは正しかった。信じるべき人を信じずに私を信じましたね」とほくそ笑んだ。

ホン会長が倒れると、クイーンズは騒然となった。現在、ホン会長の法的後見人がモ・スルヒだという言葉に、ボムジャは激怒。「会長の意志?父の決定権を奪って、息子のウンソンと会社を乗っ取ろうとしている」と暴露したが、モ・スルヒは「ユン代表は私の息子です。それが何か?ボムジャ、あんたがずっと文句を言い続けるなら、あんたの父親の病室を移動させて、終末期の世話もできなくなるようにできるわ。私ができないことはないわよ」と切り返した。

その後、モ・スルヒは決議権を使ってクイーングループをウンソンに譲った。クイーングループのオーナー一家全員が会社から追い出された。結局、ヘイン一家は全員、ヒョヌの故郷である龍頭里に引っ越すことになった。



第8話でヘインは、調査員が調べたヒョヌの日常を辿る。公園に座り、ハイヒールを脱いでバッティングセンターで快音を鳴らした。そして彼の行きつけの店へ。ところが後ろの席にヒョヌとヤンギがやって来て離婚の話をする。ヘインは、ヤンギの口からヒョヌの窮屈だった結婚生活の一端を聞いた。ところがヒョヌは「僕の望んだ生活だ」と言い「ストックホルム症候群か?」とからかうヤンギに「僕はただヘインのそばにいたかっただけ」と呟いた。その後、ヘインがどうするかはエピローグで確認できる。

ちなみに「ストックホルム症候群」とは精神医学用語の一つで、「誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象」。散々な言われようだが、このおかげでヒョヌの本心が聞けた。

結局クイーンズ一家はヒョヌの実家にお引越しとなった。次回から財閥一家が田舎でどう暮していくのか?特にヘインの母(ナ・ヨンヒ)は今回もヒョヌの母(ファン・ミョンヒ)を散々見下していたが、果たして次回からどんな関係を築くのか楽しみだ。

tvN新土日ドラマ「涙の女王」は毎週土・日21時10分に放送、その後Netflixを通じて独占配信される。第9話は4月6日、気になる予告はYouTubeでも視聴できる。

YouTube|눈물의여왕 EP.9

tvN HP
YouTube|Netflix「涙の女王」オフィシャル予告編

kandoratop【作品詳細】【「涙の女王」を2倍楽しむ】