【最終回拡大SP】「ザ・トラベルナース」第8話:山崎育三郎の暴走を岡田将生と中井貴一は止められるのか!?第9話予告

2024年12月13日07時00分ドラマ
ⓒテレビ朝日

12月12日(木)に放送された「ザ・トラベルナース」第8話のネタバレあらすじとみどころを紹介しよう。12月19日(木)に放送される最終回の第9話は拡大スペシャルで放送、予告動画は番組公式サイトで公開されている。



「ザ・トラベルナース」は、卓越したスキルと熱い哲学を持った“最強曲者ナース・コンビ”那須田歩(岡田将生)と九鬼静(中井貴一)が、患者ファーストで医療現場を改革していく痛快医療ヒューマンドラマ。

■第8話 ネタバレあらすじ
手術が極めて困難な膵臓がんを抱える元看護師・八木めぐみ(若村麻由美)が西東京総合病院に来院。院長・薬師丸卓(山崎育三郎)を執刀医に指名し、オペを依頼した。ところが彼女と再会するや、薬師丸と看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)の顔色が一変する。

実は1年半前、薬師丸のオペを受けた患者が、術後の合併症で急死。八木の“致命的なミス”が発覚した上に、当の本人はまるで逃げるように退職していた。なぜ彼女は突然病院に舞い戻り、薬師丸にオペを頼んだのか?八木の不可解な行動に、愛川は憤りと不信感を募らせる。

その矢先、政治家・灰原和男(大和田伸也)が、マスコミの追及から逃れる手段として、人間ドックをのため入院する。病院のさらなる環境改善に必要な補助金を得るべく、灰原と秘密裏につながる薬師丸は、丁重に対応するよう愛川に指示を出す。

ところが選民意識丸出しで、度を越した要求やセクハラを繰り返す灰原に、ナースたちから不満が噴出する。愛川はかねてより厚い信頼を寄せる薬師丸との間で板挟みに苦しむ。

一方、薬師丸は歩を、八木のオペに参加させることを決定。さらには「トラベルナースを卒業しませんか?」と、NP(=ナース・プラクティショナー)の資格を取得している歩の腕を買い、高待遇で正式スカウト。ゆくゆくは日本でもNPが活躍できるよう尽力すると約束する。

そんな中、灰原の“仮病入院”を見かねた静は、灰原を大部屋へ移動させ、「病気だと嘘をついて隠れている臆病者」と非難。愛川も静に同調し、灰原の部屋替えを了承する。2人の謀反を知った薬師丸は愛川と静に解雇をした。

そこへ入院中の八木が現れ、2人の解雇を取り消して欲しいと訴える。八木は、薬師丸が患者はもちろん働く医師や看護師を守り、ここをいい病院にすると言ったことを信じて、薬師丸の医療ミスの責任を被ったのだと話す。

八木は自分の命を預けるなら薬師丸しかいないと思い、この病院にやってきた。しかし、薬師丸が政治家に便宜を図り、苦しんでいる患者をないがしろにし、さらに、職務を全うしようとする看護師を不当に解雇しようとしているのを憤る。

ところが、薬師丸は「証拠があるんですか?八木さん。無ければ、首になったナースの、惨めな戯言です。現実をみてください」と八木の訴えを鼻で笑う。ゆくゆくは自らの手で日本の医療を改革する…そんな崇高な志をかかげながらも、医療ミスを起すも保身に走り、優秀な看護師に責任転嫁していた薬師丸の裏の顔を知った愛川は愕然とする。

八木はショックを受け体調が悪化。自分のしたことが間違っていたと静に話す。静は「あなただけの責任ではありません。どうか、諦めないでください」と慰める。そんな2人のやりとりを歩は立ち聴いていた。

八木の検査結果を持って院長室を訪れた歩。薬師丸はすでに八木がオペできる状態ではないと判断し、彼女を緩和ケア病棟に移すよう指示する。歩は諦めるべきではないと訴えるが、薬師丸の決断は揺るがなかった。

ナースステーションに新しく雇われたナースたちがやってくる。薬師丸は病院改革のため、愛川と静だけでなく、現職のトラベルナース達を一斉に解雇。ただし、薬師丸側についた歩はそのまま勤務することに。

その矢先、西東京総合病院がランサムウェア攻撃を受ける非常事態が発生。 医療システムがダウンし、患者情報を集約した電子カルテも閲覧不可となってしまった。

ついに山崎育三郎院長の裏の顔が…
何か事情があってのことだろうと思っていたが、まさか保身のために看護師に自分の医療ミスの罪を負わせていたとは…。権威欲まみれの前院長を追い出し、ハードワーカーのスーパードクターを改心させ、働き方改革も進めて、やりすぎなところはあるが、革新的で善良な院長だと思っていたのに…がっかりだ。

さらに、この人手不足の中でまさかの全員解雇の大暴走。「人をみて人を治す」スーパーナースの静の手で、この病んでしまった院長を治癒することはできないだろうか?

歩が独り病院に残った真意は?
破格の条件を出され、「トラベルナースを卒業しませんか?」と院長からのオファーを受けた歩。静と反目したようにも感じるが、八木と院長の裏事情を知った歩が、ただ報酬のために居残ったとも思えない。もしかすると、静と共に何か大きな大どんでん返しを仕掛けてくるのでは?

次週はいよいよ最終回。突如起こったランサムウェアによる緊急事態に、トラベルナースたちはどう対応するのか?決別した歩と静が最後に選ぶ道とは?



■第9話 あらすじ
西東京総合病院の医療システムがダウンしたことで、診察を受けられず路頭に迷った外来患者の対応に乗り出したクビになったナースたち。そこへ、さらなる緊急事態が発生。重度の膵臓がんで入院していためぐみの容態が急変する。彼女が当初希望していた薬師丸に執刀を委ねようとする歩。だが、当の薬師丸は首を縦に振らず…。

テレビ朝日 「ザ・トラベルナース」は9024年10月17日(水)21時放送スタート。/主題歌:斉藤和義『泣くなグローリームーン』(SPEEDSTAR RECORDS / Victor Entertainment)/出演:岡田将生、中井貴一、山崎育三郎、森田望智、寺島しのぶ、安達祐実、野呂佳代、池谷のぶえ、浅田美代子、キム・ヒョンユル、内藤剛志、風間俊介、渡辺大知、松本大輝、マキタスポーツ、 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ex5dpremiu66555」。番組公式Instagramアカウントは「@ex5dpremiu66555」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

「ザ・トラベルナース」番組公式サイト

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