ナムグン・ミン&キム・ジウン「ダイナマイト・キス」に特別出演し、事務長パク・ジヌと再タッグ

08時09分ドラマ
写真:김지은Instagramより

キム・ジウンは10日、自身のインスタグラムに「チョンペクサ(チョン・ジフン+ペク・マリ+サ事務長)は永遠なんだから」というコメントと共に写真を公開した。

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公開された写真には、SBS「ダイナマイト・キス」に特別出演した「わずか1000ウォンの弁護士」のナムグン・ミン(チョン・ジフン役)とキム・ジウン(ペク・マリ役)と「わずか1000ウォンの弁護士」でサ・ムジャン事務長役を務め、「わずか1000ウォンの弁護士」にも出演中の俳優パク・ジヌとともに“チョン・ペク・サ”トリオでポーズを取っている。

ナムグン・ミンとキム・ジウンは、「わずか1000ウォンの弁護士」の演出を担当したキム・ジェヒョン監督との縁で「わずか1000ウォンの弁護士」への特別出演を決め、義理を守ったという。

なお「わずか1000ウォンの弁護士」は、依頼料はたったの1,000ウォン、実力は圧倒的という“コスパ最強弁護士”チョン・ジフンが、後ろ盾のない依頼人たちの一番の味方となって活躍する痛快なリーガルアクションドラマ。最高視聴率15.2%(ニールセンコリア基準)を記録し、大きな人気を集めた。

特別出演した昨日の第9話では、チョン・ジフン、ペク・マリの役柄そのままで、コン・ジヒョク(チャン・ギヨン)の母キム・イネ(ナム・ギエ)の離婚手続きを密かに担当する弁護士として登場した。今回は2人で弁護を担当するということで、依頼料は一人500ウォン。ちなみにペク・マリは「弁護士試補」から晴れて「弁護士」になれたようだがチョン・ジフンは相変わらず彼女を「試補」と呼んでからかっていた。

なお、ナムグン・ミンと「ダイナマイト・キス」主演のアン・ウンジンは「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」で共演している。

「ダイナマイト・キス」(脚本:ハ・ユナ、テ・ギョンミン/演出:キム・ジェヒョン、キム・ヒョヌ)は、生計のために“既婚、子持ちママ”に偽装して就職したシングル女性コ・ダリム(アン・ウンジン)と、彼女を好きになってしまうチーム長コン・ジヒョク(チャン・ギヨン)の、互いに気持ちを隠しあうロマンスを描く作品。

Netflixグローバルの非英語ドラマ部門で2週連続1位で国内外で大きな人気を集めている。

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