パナソニック、「エコナビ」キャンペーンで三谷幸喜、草刈民代、進藤晶子、つるの剛士インタビュー動画を公開

2010年10月04日18時00分商品・CM
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パナソニックは、新「エコナビ」キャンペーンを10月5日から開始、ユーザー代表として、新しい4人の著名人(三谷幸喜、草刈民代、進藤晶子、つるの剛士)をキャラクターに起用してテレビや新聞・雑誌などで全国的に宣伝キャンペーンを展開するが、そのインタビュー動画を公開した。
同社は、暮らしに合わせて最適なエコを考え省エネするエコナビ搭載家電を昨秋から発売し、搭載製品は白物家電に加えてテレビ(ビエラ)、住宅設備商品など14カテゴリーに増え、販売台数計は約400万台に上る。
ホームページでは、三谷幸喜、草刈民代、進藤晶子、つるの剛士の4人が、エコナビ搭載家電を使っての実感についてインタビューに答える。
三谷幸喜は、「基本的には、自分の家の仕事場でやってます。大体家にいて、しかも、ずーっと自分の部屋にいますから、エアコンはほぼ付きっぱなしで、調節するのが面倒くさいというか、集中が途切れちゃうと嫌だから、それを自動的にやってくれるというのは、とても助かります。僕は、エコナビに大賛成です」とエアコンなどについて語る。
草刈民代は、「エコナビ搭載冷蔵庫は、エコナビ機能の説明を受けたときに、本当に進化しているんだなという風にびっくりしました。日常的に使っているもので、ずっとコンセントは入れていなくては機能しないものだから、使わないときはエネルギーの消費を避けるという機能がついているというのは素晴らしいと思います。私は、エコナビに賛成です」と冷蔵庫について語る。
新藤晶子は、「主人が山のようにお洗濯ものを持って帰ってくるので、お昼だけで済まない場合は、夜、寝ている間にお洗濯物を回すこともあります。時間が長かったり短かったり、おまかせで短く仕上がったり、おまかせで時間はかかるけれどきれいに洗いとってくれたりということを、1人、お洗濯担当の人を雇ったようなお任せ感がやっぱりエコナビだなと思います。私は、エコナビに賛成です」と洗濯機について語る。
つるの剛士は、「エコナビ搭載掃除機は、ごちゃごちゃしているとこと、ま、きれいな部分もあったりするんですよ。そのへんを、勝手に察知してくれて、あのー吸引力を変えるというか、機械がコントロールしてくれるんですよねぇ。はい。それがびっくりしました。うん。エコナビ搭載トワレは、僕が入っている時はいつも温かいから、ずっと(電気が)ついてると思うんですけど違うんですよね。ずっと、努力してくれている訳ですよね、エコナビがね。いない時は消してくれてね。僕は、エコナビに賛成です」と、掃除機と温水洗浄便座について語る。
同社は、このキャンペーンに合わせて従来の「エコナビ塔載家電1台で、1本の植樹を!」キャンペーンも引き続き実施する。 「世界の学校にグリーンサンタの森をつくろう」をテーマに環境教育を推進する国際NGO FEE(環境教育基金)のLEAF/エコスクールの協力を得て、世界43か国で植樹活動を展開する。

パナソニック「エコナビに賛成の声」