【1月2日視聴率TOP10】「模範タクシー3」が独走1位、「二度目の裁判」は初回4%台発進
1月3日、ニールセンコリアによって1月2日(金)に放送された全番組の視聴率ランキングが発表された。この日は、SBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」が全番組およびミニシリーズで首位を獲得。一方、MBCではチソン主演の新ドラマ「二度目の裁判」が初回放送を迎え、金土ドラマ戦線に新たな競争構図が生まれた。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年1月2日(金)ニールセンコリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
(全国、小数点2位を四捨五入)
① SBS:金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(13.5%)
② KBS1:日日ドラマ「マリと変わった父たち」(9.0%)
③ KBS2:日日ドラマ「親密なリプリー」(8.4%)
④ MBC:MBCニュースデスク(6.7%)
⑤ KBS1:朝の庭(6.1%)
⑥ KBS1:人間劇場(6.0%)
⑥ KBS1:KBS9時ニュース(6.0%)
⑧ SBS:気になる話Y(5.9%)
⑨ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.0%)
⑩ KBS1:KBSニュース930(4.6%)
「模範タクシー3」全番組&ミニシリーズ1位
今週もイ・ジェフン主演のSBS痛快アクション・復讐劇「復讐代行人3~模範タクシー~」(모범택시3)が首位。第13話の全国視聴率12.8%を記録、首都圏も13.5%、最高視聴率15.6%を記録。2049視聴率も4.6%、最高5.48%を記録。同日放送の全番組の中で1位、同時間帯、ミニシリーズ1位を総なめにした。ただし、前回第12話(全国14.0%、首都圏15.2%)と比べると、全国・首都圏ともにやや数字を落としている。第13話では、ドギ(イ・ジェフン)が詐欺犯罪組織を壊滅させるため、あえて組織に加担するふりをして潜入。犯罪拠点であるサムフン島で正体を疑われながらも、資金力と巧みな話術で信頼を獲得し、組織を率いる住職(イ・ギョンヨン)とコ作家(キム・ソンギュ)へと近づいていく。さらに、背後には元検事による後ろ盾と、大規模な犯罪フランチャイズの存在が明らかになり、物語は終盤に向けて緊張感を高めている。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、【第13話ネタバレ】で、その他の回のあらすじやキャスト紹介などは【「復讐代行人3~模範タクシー~」を2倍楽しむ】でまとめている。
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「二度目の裁判」(판사 이한영)初登場4%台スタート、金土ドラマ戦線に新たな対抗馬
MBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)がこの日スタートした。巨大ローファームに支配されるように生きてきた腐敗判事が、10年前へと回帰し、自らの過去と向き合う法廷ファンタジードラマだ。チソンにとっては10年ぶりのMBCドラマ出演であり、判事役としては約5年ぶり。放送前から高い注目を集めていた。初回の全国視聴率は4.3%、首都圏4.1%を記録。TOP10まであと一歩。前作「この川には月が流れる」の最終回(全国6.4%)には届かなかったものの、初回視聴率としては前作初回(3.8%)を上回るスタートとなった。
第1話は、何者かに追われ命を落とす判事イ・ハニョン(チソン)の衝撃的な死から幕を開ける。時代は2035年。財閥と癒着し、不正な判決を下してきた彼は、ある裁判をきっかけに自身の過ちと向き合うが、正義を選んだ直後に殺人の濡れ衣を着せられてしまう。囚人服姿で法廷に立ち、「私は無罪です」と叫ぶラストとともに、死後10年前へ回帰する運命が示され、強烈な引きを残した。
※この回の先取りあらすじはこちらで、詳しいあらすじと見どころは、第2話放送後に【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】で紹介する。
JTBC「ラブ ミー」は1%台と苦戦―人物関係が大きく動く転換点の回
金曜日に2話連続放送のソ・ヒョンジン主演のJTBC「ラブ ミー」(러브 미)の全国視聴率は第5話1.8%、第6話1.1%と低迷が続いている。この回では、ドヒョン(チャン・リュル)に息子がいる事実を受け入れて交際を再開したジュンギョン(ソ・ヒョンジン)をはじめ、新たな恋を見つけた父ジンホ(ユ・ジェミョン)、恋人と別れ、身近な親友の気持ちを知った弟ジュンソ(イ・シウ)が幸せからの大転落を経験しながら、家族間で近況を打ち明け絆を深める様子が描かれた。
※この回の詳しいあらすじと見どころなどは第5話・第6話あらすじで。これまでの全話は【全話あらすじと見どころ】で紹介している。
金土・土日ドラマ“激戦区”が本格化!新作投入で勢力図は変わるか
MBC「二度目の裁判」の参戦により、金曜日の視聴率争いは一層激しさを増している。
さらに3日には、KBSでナム・ジヒョン×ムン・サンミン主演の新土日ドラマ「愛する盗賊様よ」(은애하는 도적님아)がスタートする。
SBSとMBCの金土ドラマ、KBS・JTBC・tvNの土日ドラマが激しく競り合うこの時間帯は、各局の編成戦略とヒットの成否が最も如実に表れる激戦区だ。これまで苦戦を強いられてきたMBCとKBSがこの潮目を変えるのか、期待したい。
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