「復讐代行人3~模範タクシー~」視聴率14.2%!サムフン島壊滅へ “仲がいいからやる”イ・ジェフンの一言でタイトル回収【第14話】
3日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第14話では、ムジゲ運輸がサムフン島を拠点とする犯罪コンサルティング組織を壊滅させ、シリーズ屈指のカタルシスを生む展開が描かれた。なお、第13話と第14話のLemino での配信は1月8日22時に変更された。この回のあらすじと見どころを紹介(ネタバレあり)。
ニールセン・コリアによると、この日の視聴率は、全国14.2%で自己最高を更新、首都圏も15.1%で瞬間最高視聴率は18.5%を記録した。詳しくは➡【韓国TV視聴率TOP10】一覧で紹介する。
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「復讐代行人3~模範タクシー~」(模範タクシー3)は、同名のウェブ漫画を原作とするシリーズで、正体を隠したタクシー会社「ムジゲ(虹)運輸」とタクシー運転手キム・ドギが、不当な被害者に代わって復讐を遂げる“私的復讐代行劇”だ。【「復讐代行人3」を2倍楽しむ】では、制作発表会や、キャスト徹底紹介、放送にあわせて全話あらすじと見どころ、視聴率など紹介していく。
■キャスト
➡キャスト・登場人物を相関図・画像付きで徹底紹介
キム・ドギ役:イ・ジェフン
チャン・ソンチョル会長役:キム・ウィソン
アン・ゴウン役:ピョ・イェジン
チェ・ギョング主任役:チャン・ヒョクジン
パク・ジノン主任役:ペ・ユラム
他
■第14話「お前が逃げたところで、サムフン島の中からは出られない!」あらすじ
物語の核心となったのは、サムフン島であらゆる犯罪を設計してきた“犯罪設計者”コ・ソンヒョク(通称コ作家/キム・ソンギュ)の正体だ。彼はかつて特捜部の検事であり、7年前に自ら犯罪コンサルティング事業を立ち上げていた。検事時代に被疑者として出会った汚職警察官、違法賭博サイトのプログラマー、詐欺常習犯、海外傭兵出身の殺し屋らを、不起訴と引き換えに集め、犯罪組織を作り上げていたことが明らかになる。
ムジゲ運輸は彼らの正体を突き止め、犯罪ネットワークを断ち切る作戦を決行。ゴウン(ピョ・イジェ)が犯罪設計サーバーをハッキングする間、ドギ(イ・ジェフン)、チャン会長(キム・ウィソン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)らは、それぞれの役割でヴィランたちを足止めし、ついにサーバーとフランチャイズ網を無力化することに成功した。
追い詰められたコ・ソンヒョクは「ここまでして何の得がある?」と怒りをぶつけるが、キム・ドギは被害者たちの姿を挙げ、「仲がいいからやる」と静かに答える。少しでも安くベビー用品を買おうと奔走する母親、入院中の父のために貯金箱を割った8歳の子ども――その言葉は、復讐代行の原点が“人への共感”であることを強く印象づけた。
非常ベルが鳴り響くとサムフン島は無法地帯と化し、武装した島の人々がドギに襲いかかる。死の淵に追い込まれたドギは、模範タクシーに仕込まれていた高出力放電装置を起動し、包囲網を突破。さらに船で逃走を図ったコ・ソンヒョクまで処断し、サムフン島の犯罪は完全に終止符を打たれた。
ムジゲ運輸の助けで島を脱出したポン記者()は、「法を守る番人が法を悪用したとき、どれほど恐ろしい無法地帯が生まれるのかを目撃した」と告発した。
■見どころと視聴者の声
第14話は、痛快な制裁と同時に、“正義”と“法”の在り方を鋭く問いかけるエピソードとなった。見どころは、検事出身の黒幕が犯罪設計者だったという真相が明かされ、サムフン島編の全体像が一気に収束した点にある。ムジゲ運輸は周到な作戦で犯罪組織を無力化し、島全体が無法地帯と化す中で最終決戦へとなだれ込む。特に、「仲がいいからやる」と被害者を思うドギの言葉は、復讐代行の本質を端的に示し、強い余韻を残した。スケール感のあるアクションとイ・ジェフンの存在感が際立つ、シリーズ屈指のクライマックス回となっている。
放送後、視聴者からは「サムフン島編、スケールもテーマも歴代トップクラス」「検事が黒幕という設定が重すぎて、見終わった後もしばらく余韻が残る」「キム・ドギの台詞に泣いた。復讐じゃなく“代行”なんだと再認識した回」「島全体が敵になる展開は映画レベル。アクションが圧倒的」と高評価。
また『2025年SBS演技大賞』で最高の賞である大賞を受賞したイ・ジェフンについても「イ・ジェフンの目の演技だけで感情が伝わってきた」とその演技を絶賛している。いよいよ次週最終週となる「模範タクシー3」。第15話は1月9日、最終回の第16話は1月10日に放送、その後Leminoで配信される。
◇SBSNOW公式X「모범택시3」EP13予告
◇SBS「모범택시3」HP
◇日本版予告動画