「プロボノ」チョン・ギョンホ、ついに“操作された裁判”を認める…ソ・ジュヨンらと決定的対立【第9話】

01月04日08時30分ドラマ
画像:tvN「프로보노」9회放送画面よりキャプチャー

チョン・ギョンホが、操作された裁判を認め、チームを去った。

3日に放送されたtvN土日ドラマ「プロボノ:アナタの正義救います!」(프로보노)第9話では、カン・ダウィット(チョン・ギョンホ)と因縁で絡み合うユ・ジェボム(ヨン・ジェウク)が、パク・ギップム(ソ・ジュヨン)のもとを訪れ、依頼を持ち込むことで混乱を招いた。


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「プロボノ」(脚本:ムン・ユソク/演出:キム・ソンユン))は、出世に執着する“インフルエンサー判事”が、ひょんなことからローファームの公益弁護士(プロボノ)になってしまうことで始まる物語。行き場を失った被害者たちの味方となり、その声を代弁する物語。【「プロボノ:アナタの正義救います!」を2倍楽しむ】では、制作発表会や各種動画・写真、全話あらすじと見どころ、視聴率などまとめている。

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像付きで徹底紹介
カン・ダウィット役:チョン・ギョンホ
パク・ギップム役:ソ・ジュヨン
オ・ジョンイン役:イ・ユミョン
チャン・ヨンシル役:ユン・ナム
ユ・ナンヒ役:ソ・ヘウォン
ファン・ジュヌ役:カン・ヒョンソク
 ほか

■第9話(ネタバレあり)
ユ・ジェボム(ヨン・ジェウク)は、ダウィットが自分の父ユ・ベクマンをめぐり、意図的に裁判を操作したとして、彼を告訴してほしいと要請。突然の告発にギップム(ソ・ジュヨン)は動揺し、ダウィットを除くプロボノチームと協議することになる。

しかしすでにダウィットに信頼を寄せ始めていたチームは簡単に決断できず、最終的にギップムはダウィット(チョン・ギョンホ)本人に事実を伝える。だが彼は「一点のやましさもない。やるべきことをしただけだ」と、最後まで無実を主張した。

一方、オ・ジョンイン(イ・ユヨン)は、父オ・ギュジャン(キム・ガプス)が裏でダウィットを陥れ、この一連の事態を仕組んだことに気づく。オ・ギュジャンは止まるどころか、ダウィットが判事時代に担当したチャン・ヒョンベ会長事件を無罪趣旨で破棄差し戻しに導き、さらに自らプロボノチームを訪れて告訴案件を引き受けるよう圧力をかけた。

追い詰められたダウィットは、ユ・ジェボムを直接訪ね、かつて賄賂疑惑が持ち上がった事件の真相を問いただす。しかしジェボムは「よくできた小説だが、何一つ証明できない」と嘲笑。これにダウィットは、ユ・ベクマンが自分の母親を覚えていなかったことに触れ、「その家の血には、図々しさが流れているようだ」と皮肉る。するとユ・ジェボムは「一番驚いたのは、父を法廷で冷酷に拘束しておきながら、俺のことを全く覚えていなかったことだ」と応酬した。

さらにダウィットは、チャン・ヒョンベ事件を破棄に導いた大法官シン・ジュンソク(イ・ムンソク)を訪問。「なぜあんな判断を?」と問い詰め、「常習詐欺犯と大法官が共犯関係だなんて、ユ・ジェボムが口を開けば国中が揺れる」と直言するが、シン・ジュンソクは最後まで関与を否定した。

その後、ダウィットはプロボノチームに、ユ・ベクマンとの過去を告白する。母親は工場で働いていた際、事故で手を失ったが、ユ・ベクマンはその事実を黙殺したという。「だから法曹人になった。母のように理不尽な目に遭う人をなくしたかった。誰に対しても公平な判事でありたかった」と、胸の内を明かした。

しかし、チームの疑念は消えなかった。ジュヌ(カン・ヒョンソク)は「そんな因縁があったなら、事件を回避すべきではなかったのか」と指摘。ギップムも「最初にユ・ベクマンの名前を出した時、知らないと言いましたよね。忘れるはずのない名前なのに」と問い詰め、「その痛ましい過去こそ、強力な動機になり得る」と続けた。

沈黙の末、ダウィットは「よく学びましたね」と呟き、「私がやりました」と操作裁判を認める。そして「もう同じ側ではない。これからは黙秘権を行使する」と告げ、「法廷で会いましょう」と言い残し、その場を後にした。

■見どころと視聴者の声
第9話の見どころは、カン・ダウィットがついに「操作裁判」を認め、プロボノチームを去る衝撃の展開にある。母親の事故という過去が明かされ、彼の行動が歪んだ正義から生まれたものであったことが浮き彫りに。仲間との信頼が崩れ、味方同士が法廷で対峙する未来を予感させるラストが、物語を大きく動かした。

また、ジョンインがダウィットとのかつての「40歳のプロポーズ」についても語られ、今後の二人のロマンスのゆくえにも注目が集まった。

視聴者からは「チョン・ギョンホの演技に引き込まれた」「正義とは何かを考えさせられる回だった」といった声が多く上がった。また、「重い展開だが見応えがある」「次回の法廷シーンが待ちきれない」と、物語の行方に期待を寄せる反応も目立っている。

「プロボノ」は、毎週土・日曜夜9時10分より放送中。第10話は今夜1月4日に放送、その後Netflixにて公開される。

tvN「프로보노」HP

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