「夫に間違いありません」松下奈緒の亡くなったはずの夫・安田顕がクズ過ぎる【第1話ネタバレと第2話予告】

01月06日10時37分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

1年ぶりに無事な姿をみせた一樹(安田顕)だったが、聖子(松下奈緒)が考えているような優しい、愛すべき人ではなかった。聖子はいったい誰の遺体を夫だと誤認してしまったのか?「夫に間違いありません」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年1月12日第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「夫に間違いありません」とは
「夫に間違いありません」は、遺体の誤認で受け取ってしまった夫の保険金によって来る始める妻の人生を描く。確認した遺体は誰?夫はなぜ行方不明だったのか?もらってしまった保険金は?ジェットコースターのように展開されてゆくサスペンスだ。その第1話は1月5日に放送された。

第1話ですでにスピード展開

失踪した夫・一樹(安田顕)に似た人物の遺体が発見され、ほくろが同じだったことから、妻・聖子(松下奈緒)が「夫に間違いありません」と答えてしまう。その後、1年たち、もらった保険金で生活を立て直していて、そこに夫が戻ってくる……くらいが第1話かと思わせたが、なんと、夫が戻ってくるのは第1話が始まってたいしてたたない時間だった。そして、第1話で、1年前に失踪していた夫は借金だらけの生活がいやになりキャバ嬢の藤谷瑠美子(白宮みずほ)の元に逃げていて、戻ってきても聖子が渡してくれた生活費でキャバクラにゆくような人物だとわかった。さらに、聖子が誤認した遺体の人物も、紗春(桜井ユキ)の夫ではないかというところも判明し、瑠美子は聖子を脅しに家まで来るというスピードでドラマが展開していった。

怯えながら暮らし始めた聖子(松下奈緒)の弟の光聖(中村海人・Travis Japan)におめでたい話が……

12日に放送される第2話では、聖子の弟の光聖(中村海人・Travis Japan)に結婚話が持ち上がる。その相手は地元茨城県から選出された国会議員・九条ゆり(余貴美子)なのだ。万が一に聖子が夫の死を誤認して生命保険をもらったことなどがばれれば大変なことになる。さらに、週刊誌の記者の葛原(宮沢氷魚)も、記者の勘で一樹と聖子から不審なものをかぎとっている。第2話で聖子はさらに窮地に追い込まれる。

主演の松下奈緒が12月26日(金)に大阪・カンテレ本社で行われた取材会に出席

2026年の連ドラの中でも早い放送開始となる「夫に間違いありません」。1月4日に大河ドラマ「豊臣兄弟」の放送は始まったが、それに続く早さとなる。松下は取材会で視聴者に向けて「来年、冬ドラマの中で、どのドラマよりも早く始まるんですね。なので、月曜10時、たくさんの方に見ていただきたいですし、トップバッターを飾れるように頑張りたいなと思っています。サスペンスのドラマでもありますけれども、その中に出てくる家族の温かみや優しさ、いなくなったからこそわかること、気づかされることがたくさんありますので、見ていただく方にも届いてくれたらいいな、と思っています」と話している。取材会の模様は番組公式サイトに掲載されている。

■第1話ネタバレあらすじ

朝比聖子(松下奈緒)の目の前から夫・一樹(安田顕)が、ある日こつぜんと姿を消した。

一カ月が経ったある日、聖子の元に警察から1本の電話がかかってくる。事故による溺死だという遺体は、もはや顔が判別できる状態ではなかったものの、駆けつけた聖子は、腕にある二つの並んだほくろの特徴と免許証などの持ち物から遺体が一樹本人だと確信し「夫に間違いありません」と告げ、ショックのあまりその場で泣き崩れてしまう。

一年後、聖子は長男の栄大(山﨑真斗)と長女の亜季(吉本実由)を育て、同居する義母・いずみ(朝加真由美)の面倒を見ながら、先代から続くおでん屋『あさひおでん』の看板を守り続けていた。一樹の保険金をもらい、店の借金を返済して改装をしていた。栄大や亜季の希望の学校に通わせることを楽しみにしていた。無理をしてもその気持ちに寄り添ってあげたいと思っていた。

そんなある日、死んだはずの一樹が帰ってきた。もう一度家族みんなで暮らせる喜びを噛みしめる聖子だったが、次の瞬間、自分が「遺体の誤認」という大きな間違いを犯したことに気づく。「今すぐ警察へ行こう」と告げた聖子だったが、保険金を受け取ったと知った一樹は、保険金を一括で返せないならと、このまま自分は死んだことにしようと言い出す。最初は戸惑う聖子だったが、弟の光聖(中村海人)に聞いてみても、やはり一括で返す必要があると言われてしまい、一樹の提案に乗ってしまう。一樹は戸籍を買ってきていて、別の名前を得て、工場で働き始めた。しかし、慣れない作業にすぐにクビになってしまう。聖子はそんな一樹の傷に“いるか”の模様のある絆創膏を貼り、いくらかの現金を渡していた。

栄大の信託のことで学校にいった聖子はそこで、行方不明者を持つ家族の会で講演してほしいと頼まれる。それが栄大の推薦に役にたつことならとしぶしぶ会に向かった。そこで行方不明の夫を探す葛原紗春(桜井ユキ)と出会った。さらに、その会を週刊誌の記者・天童弥生(宮沢氷魚)とカメラマンの薩川景虎(大朏岳優)が取材していた。

一樹の母・いずみは認知症を患っていたが、一樹が帽子などで顔を隠して歩いているのをみて、一樹だと確信していた。

聖子の店に紗春がやってきた。務めているスーパーが近所だという。食事をしようとしていた紗春だったが、娘が発熱したと連絡を受けて保育園に行かねばならなくなった。近所に頼れる人がいない紗春のために、聖子は夜の店の営業を休んで、紗春の娘の看病をする。紗春はスナックでも働いていた。

そのころ、国会議員の九条ゆり(余貴美子)の汚職事件を追っていた葛原と天童はキャバクラで事件に関係している人物を尾行していた。そこに一樹がやってきた。№1キャバ嬢の藤谷瑠美子(白宮みずほ)に会いにきたのだ。キャバクラをでてゆく客を追う葛原たちは、一樹の“いるか”の絆創膏に目をやる。なにか不自然なものを嗅ぎ取ったのだ。

実は、一樹と瑠美子は1年前に一緒に暮していた。しかし、金がなくなり別れたのだ。一樹がトイレに行っている間に、落とした荷物から、一樹が偽名の社員証や謎のメッセージを持っていることに気がついた。

そのころ、紗春の娘の看病をしていた聖子は紗春の夫の腕にも一樹と同じようなほくろがあることを知った。さらに遺体が来ていたTシャツが紗春の夫がファンだったチームのマークだったと気がつき、自分が夫と間違えたのが紗春の夫だったのではと思い、怯え始める。紗春が帰ってくると、聖子は追われるように帰って行った。

そんな聖子のもとに突然尋ねてきたキャバクラ嬢の瑠美子(白宮みずほ)は「旦那さん、本当は生きてますよね?」といいだした。さらに瑠美子は、1年前に行方不明だった当時の一樹と一緒に暮らしていたことを明かし、聖子を困惑させる。

■第2話あらすじ

第三者に一樹(安田顕)の死が偽装だと知られたうえに、夫が家族を裏切っていたことを知った聖子(松下奈緒)は、すぐさま一樹に連絡する。しかし一樹は、謝るものの、隠蔽した真実は瑠美子からバレることはないと聖子をたしなめる。

同じ頃、獣医を目指して難関校の推薦を狙う栄大(山﨑真斗)は、ライバルの藤木(二井景彪)から陰湿な嫌がらせを受けていた。栄大を不登校に追い込んで内申書の評価を下げ、自分が優位に立つことが目的だという。悪びれない藤木は、『あさひおでん』のホームページを見ながら何やら画策し始めた。

一方、警察署で確認した遺体こそが、紗春(桜井ユキ)のいなくなった夫かもしれないという疑念に駆られる聖子は、そうとは知らず、親しげに近づいてくる紗春を避けるようになった。

そんななか、弟の光聖(中村海人)から結婚したい相手がいると報告を受けた聖子。喜びのなか、早速両家の顔合わせが行われることになるが、光聖の恋人・まゆ(松井玲奈)の母親としてやってきた人物は、地元茨城県から選出された国会議員・九条ゆり(余貴美子)だった。

カンテレ・フジテレビ 2026年1月5日スタート。毎週月曜日22時放送「夫に間違いありません」。出演:松下奈緒、安田顕、桜井ユキ、宮沢氷魚、前川泰之、朝加真由美、余貴美子、中村海人(Travis Japan)、松井玲奈、山﨑真斗、吉本実由、白宮みずほ、大朏岳優、二井景彪、磯村アメリ ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ottomachi_ktv」。

カンテレ・フジテレビ「夫に間違いありません」番組公式サイト

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