「冬のなんかさ、春のなんかね」杉咲花が考えすぎてしまう人のラブストーリーを演じる【2026冬ドラマ】

01月08日15時30分ドラマ
©日本テレビ

主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉のタッグで贈る、考えすぎてしまう⼈のためのラブストーリーが始まる。「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜、22時、日本テレビ)2026年1月14日第1話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「冬のなんかさ、春のなんかね」とは
「冬のなんかさ、春のなんかね」は、主人公・文菜がこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくドラマだ。その第1話は1月14日に放送される。

主演は杉咲花

今泉力哉の脚本を読んだ感想として、主演の杉崎花は「言ってしまえば、とりたてて大きな事件が起きたり、登場人物が成長するようなこともあまりない物語なんです。でも、何気ない人と人とのやりとりの中で流れる「間」とか、小さな心の機微にも、思いやりや切なさがある」と話し、監督の細やかな視点の優しさを感じていると話している。そして、本作の好きなポイントとして「一言の失敗も許されないような緊張感が張り詰めたこの時代に、自分の意思を持ったり、気持ちを伝えるということは、なんだか高いハードルがある気がします。そんな中で、悩み、失敗や反省もしながら、自分なりの答えを見つけ出していこうとする登場人物たちに、勇気をもらっています」をあげている。

共演の成田凌、岡山天音のコメント

杉咲花演じる土田文菜の現在の彼氏役を演じるのは成田凌だ。好きな音楽や他愛のない会話から文菜に興味を抱き、つきあうことになった優しい人物。「主演杉咲花、監督今泉力哉。おもしろくないはずがありません。冬と春の間のはなしです。お楽しみに」と視聴者へのメッセージを出している。また、文菜の学生時代のアルバイト先の先輩であり、文菜に何度もアタックしても断られてしまった早瀬小太郎を岡山天音が演じる。ドラマについて「僕らが持っている言葉では届かない、まだ言い当てられない、言葉の外にある人間の色々が目一杯散りばめられている台本でした。でもそういうものこそ、大切で、本質的な、何かである気がしています」と話している。

杉咲花演じる土田文菜の元カレ役は倉悠貴、栁俊太郎、細田佳央太!

杉咲花がヒロインを演じたNHK朝ドラ「おちょやん」で杉咲の弟役を演じた倉悠貴が文菜の高校時代の恋人・柴咲秀を演じる。今泉監督による映画『窓辺にて』(2022年公開)での好演が光り、リアルな若者像を自然体に演じきる実力で今泉作品に新たな息吹を吹き込む注目俳優。かつて朝ドラで姉弟役を演じた杉咲と倉が元恋人同士の役を演じる。さらに、文菜の大学卒業前後の恋人で、売れっ子小説家の小林二胡を栁俊太郎、文菜が大学3年の時につきあっていた元彼・佃武を細田佳央太が演じる。

■第1話あらすじ

小説家の土田文菜(杉咲花)はよく利用する近所のコインランドリーで、たまたまその店を利用していた美容師の佐伯ゆきお(成田凌)と出会う。文菜のイヤフォンから音漏れしていた音楽をきっかけに2人は距離を縮めてゆく。

日本テレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「冬のなんかさ、春のなんかね」。出演:杉咲花、成田凌、岡山天音、水沢林太郎、野内まる、志田彩良、倉悠貴、栁俊太郎、細田佳央太、内堀太郎、林裕太、河井青葉、芹澤興人 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@fuyunonankasa」。

日本テレビ「冬のなんかさ、春のなんかね」番組公式サイト

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