「メイド・イン・コリア」ヒョンビン 弟に麻薬ビジネス知られ、チョン・ウソンに攻撃の矛先向ける【第5話】
Disney+(ディズニープラス)の話題の韓国ドラマ「メイド・イン・コリア」(메이드 인 코리아)第5話が1月7日に独占配信を開始した。
第5話では、ギテ(ヒョンビン)と弟ギヒョン(ウ・ドファン)の複雑な兄弟関係が描かれ、あと一歩のところで捜査班を解体されてしまったゴニョン(チョン・ウソン)に攻撃の矛先が向けられていく様子が描かれた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)
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「メイド・イン・コリア」(메이드 인 코리아)は、激動の1970年代を舞台に、富と権力への欲望に溺れる男ギテと、彼の前にたちはだかる正義感が強く、不正を見つけるとものすごい執念で執拗に追求する検事ゴニョンという2人の男をめぐる壮大かつスリル溢れる本格サスペンスシリーズ。
【「メイド・イン・コリア」を2倍楽しむ】では、制作発表会レポート、全話あらすじ・みどころ、人気・評判などドラマを深掘り。
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
ペク・ギテ役:ヒョンビン
チャン・ゴニョン役:チョン・ウソン
ペク・ギヒョン役:ウ・ドファン
ペ・クムジ役:チョ・ヨジョン
オ・イェジン役:ソ・ウンス
チェ・ユジ役:ウォン・ジアン
ほか
■第5話「血の戦い」あらすじ
1965年、戦争中ののベトナム。韓国軍として参加したギテ(ヒョンビン)はこの頃から人の死を利用して、上層部の出世を助けていた。そして現代、ギテは隠し金庫を訪れたファン局長殺害に成功。大阪から帰港した船でギテを見つけられず、殺害現場でもあと一歩で犯人に追いつけなかった検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)らは、ピョ課長(ノ・ジェウォン)が犯人だと誤解して逮捕してしまう。自白を引き出したいゴニョンは大阪での取引現場の写真を餌にピョ課長をゆするが、ピョ課長にはアリバイがあり、検察も及び腰だった。その頃、ギテは大統領敬語室長チョン・ソクチュン(チョン・ソンイル)を訪ねると、ファン局長が横領していた大金と、クムジ(チョ・ヨジョン)が隠し持っていた手帳を渡し、大統領再戦のための資金を集めるという名目で投資を頼み込む。ソクチュンは同じ大統領の側近で秘書室長のナ・ヨンチョルとの対立を深めていた。
ゴニョンはギテへの不信感を抱かせることで、ピョ課長に陳述書を書かせようとするが、上から釈放を命じられてしまう。当然反発するものの、検察より上からの命令だと聞かされ、身を守るよう警告される。マンジェ組のトップでギテの右腕となったカン・デイル(カン・ギル)。ギテの妹ソヨン(チャヒ)は兄に隠れてデイルと交際していたが、夜に突然ギテが現れたことで動揺してしまう。ギテはデイルがゴニョンと繋がるスパイだと嗅ぎつけていた。
デイルからの情報を入手したゴニョンは、取引が行われる船上と、麻薬を製造する養豚場に同時に踏み込むことを決め、組織の抵抗を受けながらも現場を制圧したものの、どちらからも麻薬の証拠は発見できず。ギテにスパイ行為を見抜かれたデイルは、逆に検察にガセの情報を流していたのだ。更にゴニョンらは押収した麻薬の転売容疑をかけられ、監査部の立ち入りを受け、捜査班を一時解散する羽目に。
その頃、日本ではイケダ組の会合が開かれ、取り締まりが厳しくなり縮小を余儀なくされた麻薬製造ビジネスについて話し合いが行われていた。イケダユウジ(ウォン・ジアン)は規制のゆるい韓国を拠点にする計画を打ち出すが、養父イケダオサム(リリー・フランキー)からは失敗しないよう強い圧をかけられる。直後、ソクチュンと会ったユウジはギテの手腕に期待を仄めかしながらも、陸軍士官学校を首席で卒業した弟ギヒョン(ウ・ドファン)が、彼にとっての弱点だと危惧した表情を見せた。
同じ頃、ギヒョンは陸軍内部でいじめが原因で発生した銃乱射事件の責任を押し付けられていた。どんなに圧力をかけられても信念を持って真実を伝えるギヒョンには、どんな脅しも通じなかったが、訪ねてきたゴニョンから兄と姉が麻薬ビジネスに関わっていると聞かされると動揺。姉ソヨンに自白を説得するよう頼まれる。しかし、ゴニョンが追い詰められているからこそ自分に頼みに来た察し、頼みを断って去って行った。
止まることを知らないゴニョンをどうするか考えていたギテは、弟がトラブルに巻き込まれたと聞き、権力を使って悪い上司を処罰させ、ギヒョンの昇進を手助け。しかし、ギヒョンはベトナムへ赴任することを明かし、猛反対するギテと口論の末、ゴニョンが訪ねてきたことを明かしてギテを黙らせる。ギヒョンは兄が自身の出世に関与することを快く思っていなかったのだ。弟にまで接近したゴニョンに怒るギテは、攻撃の矛先をゴニョンに向ける…。
■見どころ
第5話では、麻薬取引だけでなく、公権力内部の殺人事件にまで発展し、ゴニョンはギテの関与を確信。カン・デイルを通じて取引現場を押さえようと動くも、前もって動きを察知され、逮捕に近づいては遠ざかるゴニョンとギテの攻防戦が繰り広げられた。
後半では本格的にギテの弟ギヒョンが物語に絡み始め、自分の力で弟にいい生活をさせたいギテと、悪事に手を染めてまで自分の人生に干渉されることを嫌うギヒョンの、兄弟間の価値観の食い違いが描かれた。ラストではゴニョンのせいでギヒョンに麻薬ビジネスのことを知られてしまったギテが怒り、ゴニョンが襲撃を受けたようなカットで幕を閉じた。果たしてゴニョンの身に何が起こったのか?来週の第6話からも目が離せない。
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「メイド・イン・コリア」は、Disney+にて12月24日に2話、12月31日に2話、1月7日に1話、1月14日に1話、全6話が順次配信される予定だ。ヒョンビンとチョン・ウソン、二大スターの激突が描く“国家と欲望の物語”から目が離せない。