「相棒24」大学の読書サロンで発生した事件に水谷豊、寺脇康文だけでなく捜一トリオも参戦【第11話ネタバレと第12話予告】

01月08日10時51分ドラマ
©テレビ朝日

恋心はいくつになっても?読書サロンの番人・蘇我(嶋田久作)がミステリーマニアの大学生・大門寺寧々(茅島みずき)と居たいが為に騒動を巻き起こしていた。「相棒24」(毎週水曜、21時、テレビ朝日)2026年1月14日(水)、第12話「特調係 陣川公平」を放送する。もう一人の特命係・陣川公平(原田龍二)が登場。新たな恋が波乱の展開を巻き起こす。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「相棒24」とは
「相棒24」とは、捜査権がないはずの特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒が巨悪事件から、どうしても気になるささいなことまで調べ上げる1話完結型の刑事ドラマだ。すでに20年以上の間、シリーズは続き、変わらぬ人気を誇っている。24シーズン目となる「相棒24」の第11話が1月7日に放送された。

第11話は刑事事件の発生なし

7日に放送された第11話の舞台は大学の読書サロンだ。ミステリー小説の最ももりあがるところに、犯人はだれかという書き込みがなされた。実際の犯人はサロンの管理人で、ミステリー研究会の大学生・大門寺寧々(茅島みずき)と一緒にいたいという欲望から本に書き込みをしたのだった。さらに悪質なのは、それを“孫”にやらせていたことだ。殺人などの悲惨なことは起きなかったが、すっきりしない結末となった。

やはりこの人、陣川公平(原田龍二)には恋が似合う?

杉下右京(水谷豊)に憧れ、勝手にもう一人の特命係を名乗っている陣川公平が14日に放送される第12話に登場する。いつも事件関係者に恋をして騒動を巻き起こすが、今回は用度係として物品の購入や倉庫の管理などをしている速水了子(山下リオ)という警察官と“特調係”を勝手に作って捜査するというのだ。成果をあげるが、陣川が活躍するだけというストーリーのはずはないので、いったいどんな展開になるのかが楽しみな第12話となる。

1月2日放送の「新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!」に右京の姿で登場した水谷豊

1月1日は恒例の「相棒SP」が放送されたが、2日にもテレビ朝日に“右京”が登場した。それは水谷豊かが友人である木梨憲武の冠番組である「新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!」に右京の出で立ちで参加したのだ。なんだかんだといろいろな競技に右京姿のまま参加した水谷豊だが、バトミントンではスマッシュを打ち込んだ後に転倒して、的を倒した。共演していた松岡修造も「こんな命がけの点数はない」と絶賛していた。

■第11話ネタバレあらすじ

薫(寺脇康文)は知り合いのミステリーマニアの大学生・大門寺寧々(茅島みずき)と偶然再会する。寧々は今、学内の読書サロンで発生した、蔵書のミステリー小説の余白に、ネタバレを書き込んでいる者を追っているという。サロンの管理人を務める蘇我(嶋田久作)という初老の男性と、犯人を追っているらしい。

興味を持った右京(水谷豊)は、問題のサロンを訪問すると、ネタバレが書き込まれた騒動に遭遇する。蘇我はそんなことがないようにと毎日監視していたという。しかし、3冊目の騒動がおきてしまった。犯人は本棚に逆さにして、書き込んだところに付箋をつけて本棚に戻しておいたのだ。そして、書き込まれた文字はかなり汚い。

サロンに入ってきた女性が怪しいと思ったサロンのメンバーがかえって痴漢だと言われてしまう。その女性・小川七味(中村守里)が書き込みをしていたのだ。しかし、七味は模倣犯だった。七味はミステリー研究会のメンバーがいきっているのが気に入らなかったのだ。七味は全く悪びれることがない。蘇我は本当の犯人に償わせるべきだと七味を許す。

さらに薫も、伊丹(川原和久)たち捜査一課の面々を引き連れて合流する。

蘇我を説得して、サロンにペットカメラを入れる。24時間体制で管理することができる。アラームもなることなく、一夜があけたが、なんと、4冊目の犠牲もでてしまった。さらに、右京が昔書いた小説がのっている雑誌にもネタバレがかかれていた。こちらはまた七味が犯人だった。出がらしみたいな世の中にいらついているのだといい、蘇我に「寧々のことを好きでしょう」という。

そのころ、カメラの映像を再確認していた右京と寧々は蘇我の行動が不自然だと気がついた。蘇我の自作自演可能性が高い。寧々と蘇我は全ての本が逆さになっていないことを確認して、サロンを施錠して帰る。

蘇我は孫と一緒に公園で遊んでいると、右京と薫がやってきた。蘇我は警察に抗議するというが、右京はどうしても孫と話しをしたいという。

右京は蘇我の自作自演だと蘇我にいう。本は本棚に普通に隠していて、カメラの前で見つけたように振る舞っていたという。蘇我は孫に余白にネタバレを書かせていたのだ。孫は読めない字でも書くことが出来るのだった。1冊目のネタバレの書き込みがあったときに、寧々がものすごい勢いで抗議にきた。その姿をみて、寧々のことが好きになり、一緒に捜索をしつづけられるようにと20冊の本にネタバレを書き込ませ、本棚に隠していたのだ。

学生たちは全ての本をチェックして、残りの書き込みを発見した。寧々は自分の推理が間違っていたことにショックを受けていた。寧々は蘇我が好きなのは七味だと思っていたのだ。20冊に書き込みをしたなら器物破損罪も適用できると薫は指摘する。右京は身の振り方を考えるようにと蘇我にいい、蘇我は依願退職した。

■第12話あらすじ

陣川(原田龍二)が、5年間も未解決だった連続窃盗事件の犯人を突き止め、表彰される“珍事”が発生した。陣川は、速水了子(山下リオ)という女性警察官と特別調査係、略して“特調係”と銘打った非公認の部署を立ち上げ、半年前から活動していたらしい。

そんな中、陣川は、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)に相談を持ち掛ける。逮捕された窃盗犯が、三億円のヴァイオリンが盗まれた事件だけ犯行を否認しているという。その一件だけ未解決のままになっているので、特命係にも協力してほしいというのだ。右京と薫はさっそく捜査に乗り出すが、その矢先、事件への関与が疑われる人物が、転落死体で発見される。

テレビ朝日 2025年10月15日スタート。毎週水曜日21時放送「相棒24」。出演:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、森口瑤子、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@AibouNow」。

テレビ朝日「相棒24」番組公式サイト

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