「プロフェッショナル 保険調査員」玉木宏は警察の渡部篤郎と組んで違法調査も?【第1話ネタバレと第2話予告】
初回世帯視聴率6.5%、個人3.8%。保険金を払いたくない保険会社の沢木孝雄(野間口徹)からの調査依頼で、調査員の天音蓮(玉木宏)は無事に大リーガーの記念ボール強奪犯を見つけ、ボールも取り戻した。さらに、院長・葛西芳樹(要潤)にも圧力をかけて改心させた。「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年1月15日第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第1話は1月8日に放送された。
第1話のゲストは風間俊介、要潤、近藤公園、くっきー!、森香澄、ゆいかれんと豪華俳優陣
風間俊介が演じたのは、兄であり葛西総合病院院長・葛西芳樹(要潤)のもとでともに働く外科医・葛西祐二で、病人を大切に思うあまり、芳樹とぶつかってしまっている。芳樹がオークションで落札した日本人野球選手の記念ボールを強奪した犯人(近藤公園)の息子は祐二が主治医を務めていて、小児癌のために緩和ケア病棟にいた。祐二は犯罪ではないか?と思われる情報提供を犯人にしていたが、ドラマではお咎めなしに終わった。15日放送の第2話は、観月ありさ、長谷川朝晴らがゲスト出演
第2話は、“誘拐保険”についての話になる。誘拐されてしまうのは、アメリカからやってきていたアメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)の娘・亜由美(浅田芭路)だ。元夫の木暮浩樹(長谷川朝晴)と水族館での面会中の事件は発生する。凜(岡崎紗絵)は小暮を怪しむが、天音(玉木宏)の考えは別だ。第1話も豪華ゲストの出演が話題となったが、第2話も観月ありさ、長谷川朝晴らが登場する。制作発表会見には玉木宏、岡崎紗絵、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎が登場
第1話放送に先駆け行われた制作発表会見に主要メンバーが登場した。「沈着冷静」「コンプラ度外視」「最強保険調査員」など3拍子揃ったキャラクター・天音を演じた玉木は、「元刑事ということもあり、観察眼の鋭い人物。凛とのバディ感も徐々にパワーアップさせていきたい」と意気込みを披露していた。天音とバディを組む凜役の岡崎紗絵は玉木との初共演で「最初は緊張していた」と告白した。「でもずっと撮影が一緒なので、たくさんお話して、コミュニケーションを取っています」とバディの絆を深めているようで、名古屋が同郷ということもあり、名古屋グルメの話などで盛り上がっているという。制作発表会見の模様は番組公式サイトに掲載されている。■第1話ネタバレあらすじ
都内の路上で、葛西総合病院の院長・葛西芳樹(要潤)が乗った高級車が襲われた。落札額500万ドルのアメリカの野球リーグで本塁打記録を塗り替えた鷹山直斗選手のが盗まれた。警視庁特別捜査対策室の室長・佐久間凌(渡部篤郎)は、その手口から、国際窃盗団「イエローパンサー」の犯行だと推測する。
都内のリサーチ会社に勤めていた栗田凛(岡崎紗絵)はレストランバーでヤケ酒し、寝落ちしてしまった。翌朝、凛は見知らぬオフィスで目を覚ました。そこは、深山俊雄(小手伸也)が経営する「深山リサーチ」という保険調査会社だった。調査員の天音(玉木宏)の隣で泥酔し、天音にからみ、仕方なく、天音が会社につれてきていたのだ。
そこに、オリエント保険の損害調査部・部長の沢木孝雄(野間口徹)が、例の盗まれた鷹山選手の記念ボールには賭けられていた1億円の保険金を払いたくないと調査を依頼に来た。犯人を見つけ、ボールを取り戻して欲しいという。依頼を請け負い、調査に向かおうとする天音に、凛は仕事を手伝わせてほしいと頼み込むが一蹴されてしまう。が、深山が連れて行くようにといい、二人で調査に向かう。
天音は芳樹から話を聞き、芳樹が愛人に帰国の便を教えたのではと疑う。そして、芳樹のSNSを調べ上げ、愛人がクラブに努めているホステスだと予想した。そして、凜に潜入してもらう。凜は酒を飲んでしまい、またまた、騒動を大きくして、愛人にむかって「結婚なんてしてもらえない」と暴言を吐く。失敗したと思っていた天音だったが、なんと愛人は凜のいう通りだといい、芳樹とは別れるという。芳樹から帰国の便は知らされていたが、誰にも言っていないという。天音と凜は愛人宅に向かわせてもらう。そこには盗聴機がしかけてあり、ペットカメラに田神(近藤公園)というタクシー運転手が映っていた。
その情報を天音は佐久間に共有し、二人で佐久間の家に入る。そこにあった情報から、共犯者3人を割り出し、佐久間が尋問する。すると、協力したことは認めたが、ボールのありかは田神しかしらないという。
天音は田神の部屋にあった写真の少年が葛西総合病院に入院している少年だと思い出した。尋ねてみると、少年・ハルトは小児癌で緩和ケア病棟に入っている。母親は田神の元妻であり、ハルトがお腹にいるときに田神が窃盗事件を起こしたので離婚したのだという。天音は田神がハルトのためにボールを盗んだのではと考える。ただ、だまっていても病院にはボールは届く。さらに探ってゆくと、主治医である葛西祐二が緩和ケア病棟の存続を兄の芳樹に訴えていた。
そのころ、田神はボールを闇で買い取ってくれる富樫(くっきー)と会っていた。夕方、再度、取引をすることにして別れた。
祐二は田神の主治医でもあった。外来にきた田神は偶然にハルトと元妻を見てしまう。自分の子どもだと悟った田神は緩和ケアに寄付を続ける。緩和ケアがなくなると聞いたからだ。そして、祐二に写真を頼む。記念ボールを売った金を病棟に寄付して、息子の居場所を作り続けたいと考えたのだ。
田神の取引場所に天音と凜も向かい、ボールを取り返した。そして、遅れてやってきた佐久間たち警察が富樫や田神を連れて行く。
凜はボールが芳樹に戻ることに不満を示すが、調査員の仕事はこれまでだと天音は言う。
天音は芳樹を訪問していた。そして、愛人のことや病院の金の使い込みなどのことがばれると記者会見が荒れると脅す。記者会見が始まると、芳樹は緩和ケア病棟をこれまで通りに続けると宣言した。
■第2話あらすじ
空港のロビーで、映画制作会社のプロデューサー・ロバート杉山(植田行雄)が、アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)と娘の亜由美(浅田芭路)らを満面の笑みで出迎えた。亜由美が「パパ!」と声を上げ、同じく出迎えていた冴えない男・木暮浩樹(長谷川朝晴)に駆け寄る。木暮は夏美と離婚した元夫であり、夜9時までにホテルに送り届けると約束し、亜由美と手を繋いで去って行く。水族館で久しぶりに親子水入らずのひと時を楽しむ木暮と亜由美。休憩がてら、木暮はアイスを買いに出かけ、一人待つ亜由美。しかしその背後から怪しい人影が近づいており…。
深山リサーチのオフィスに、沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。夏美の娘・亜由美が何者かに誘拐されたというのだ。犯人は明日の午後3時までに現金10億円を支払うよう要求。夏美はオリエント保険の『誘拐保険』に入っており、警察には通報せずに身代金を払うつもりだという。
絶対に保険金を支払いたくない沢木は天音(玉木宏)たちに調査を依頼した。天音と凛(岡崎紗絵)は誘拐現場の水族館へ向かうと、そこには娘のデートを尾行する佐久間(渡部篤郎)の姿があった。凛は亜由美を見失ったという木暮が、誘拐犯だと怪しむ。しかし天音の推理は…?
フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。
◇フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト
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