放送前からTOP10入り キム・ヘユン×ロモン「今日から人間ですが」が注目される理由

01月09日16時29分ドラマ
SBS「오늘부터 인간입니다만」

SBSの新金土ドラマ「今日から人間ですが」(오늘부터 인간입니다만)が、1月16日(金)21時50分に初放送される。メインポスターと、YouTubeには日本語字幕付き予告も公開中だ。
本作はNetflixを通じて世界配信される。

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「今日から人間ですが」(脚本:パク・チャンヨン、チョ・アヨン/演出:キム・ジョングォン)は、「人間になりたくないMZ世代の九尾狐」と「自己愛過剰な人間」が織りなす、ユーモアあふれるファンタジーロマンスを描く作品で、現実と空想が交錯する新鮮な世界観が話題になっている。放送前から、グッドデータコーポレーションのランキングで2週連続トップ10入りを果たすなど、期待作として注目を集めている。

これまでにない九尾狐の物語
演出のキム・ジョングォン監督は、「既存の九尾狐物語を覆す新鮮さに惹かれ、演出を決めた」と語る。主人公・ウンホ(キム・ヘユン)は、伝説的な存在でありながらも現実的で共感できるキャラクターとして描かれる。

脚本家のパク・チャンヨン・チョ・アヨンは、「世間が求める大人の基準に悩む若者は多い。ウンホはその常識に果敢に反抗するキャラクターで、時に無鉄砲でも、その無邪気さが見る者に励ましを与える」と企画意図を説明した。

ロマコメとファンタジーの大胆な融合
本作は、「鬼宮(きゆう)」「マイデーモン」に続くSBS型K-ファンタジーロマンスとして注目されている。

キム監督は、「ロマンティック・コメディとファンタジーのクロスオーバーは大きな挑戦であり冒険になる」と語る。初監督作『同感』でも、俳優の“真摯な演技”を重視して物語をリアルにした経験があるという。

主人公のウンホ役キム・ヘユンとカン・シヨル役ロモンについては、「2人はキャスティング前からライジングスターで、新鮮な組み合わせが作品に大きな活力をもたらした」と絶賛。キム・ヘユンの“真心”ある演技と、ロモンの“純粋さ”が2人のケミストリーを完璧にしている。

キャラクターに命を吹き込むキャスティング
脚本家は、ウンホについて「怒ると神像を壊したり、寺に行ってガソリンをまいたりするが、恐ろしくなく愛らしいキャラクターにしたかった」と語る。キム・ヘユンが演じることで、「数年分の幸運をまとめて得たかのよう」と表現するほど完璧なキャスティングになった。

カン・シヨル役ロモンについては、高校生からスポーツスターになるまで幅広い感情を表現する必要があった。少年らしさと大人らしさを兼ね備えたロモンの演技によって、キャラクターが台本から飛び出すほどリアルに描かれている。

作品が届けるメッセージ
キム監督は、「単なる運命の物語としてではなく、他人の人生を通して自分の人生を見つめ直すきっかけになる作品にしたい」と語る。脚本家も、「本作のテーマは『自分らしく愛すること』。自分らしさを失わずに他者を愛することができるか、その成長の過程を描きたかった」とコメント。視聴者にもウンホとカン・シヨルを愛してほしいと願っている。

SBS新金土ドラマ「今日から人間ですが」は、1月16日(金)21時50分より放送開始する。


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