【あすスタート】EXOスホ初の時代劇主演作「世子(せじゃ)が消えた~禁じられた愛~」第1話あらすじと見どころ|NHKBS
あす1月11日(日)より、NHK BS4KとBSにて韓国ドラマ「世子が消えた~禁じられた愛~」(原題:세자가 사라졌다)の放送がスタートする。番組サイトで予告動画と人物相関図が公開中だ。[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]
「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」は、2024年に韓国MBNで放送された土日ドラマで、王宮を揺るがす“世子失踪事件”を軸に、陰謀と愛が交錯する本格史劇ロマンス。主演は世界的ボーイズグループEXOのスホで、本作が初の時代劇主演作となる点も大きな注目を集めている。
■第1話あらすじ(ネタバレなし)
朝鮮王朝時代。ある夜、王宮に逆賊が侵入し、国王の命が狙われる事件が発生する。襲撃は未遂に終わったものの、宮廷には不穏な空気が漂う。国王はすぐさま世継ぎである世子(セジャ)イ・ゴンの安否を確認させるが、世子の姿はどこにもなかった。
その頃イ・ゴンは、異母弟のトソン大君とともにお忍びで市中に出ていた。王族を名乗る怪しい者たちの噂を追う中で、彼は民の声と王宮の外に渦巻く不満を知ることになる。しかし、その行動は思わぬ誤解を生み、宮廷では世子をめぐる新たな動きが始まっていく。
一方、王宮内では大妃付きの若い女官が命を落とす事件が起きる。事故なのか、それとも――。この不可解な出来事をきっかけに、イ・ゴンは王宮の奥深くに潜む秘密と、権力の影に気づき始める。
世子の不在、相次ぐ不穏な出来事、そして交錯する思惑。第1話は、壮大な物語の幕開けを告げる重要な一話となっている。
※ネタバレあらすじ、韓国での反応などは【第1話ネタバレ】で紹介している。
■見どころ
①EXOスホ、初の時代劇で見せる“世子相”(世子の品格)
世子イ・ゴンを演じるのは、世界中にファンを持つボーイズグループEXOのリーダー、スホ。本作が自身初となる時代劇出演であり、初の史劇主演作だ。2023年「「ヒップタッチの女王」のミステリアスな男キム・ソヌ役での演技が高く評価された。
凛とした佇まいと柔らかな表情を併せ持つスホは、気品ある世子像を自然体で表現。韓国放送時には「世子役が驚くほど似合っている」「美しさだけでなく、内面の揺れが伝わる」といった声が多く寄せられ、演技面でも高い評価を得た。
②芯の強いヒロインと、複雑な兄弟関係
ヒロインのチェ・ミョンユンを演じるのはホン・イェジ(「幻想恋歌」)。知性と行動力を兼ね備えた人物像を演じ、従来の“守られるだけ”の史劇ヒロインとは一線を画す存在感を放つ。世子イ・ゴンとの関係性がどのように変化していくのかも、大きな見どころだ。
また、イ・ゴンの異母弟トソン大君を演じるのはキム・ミンギュ(「青春ブロッサム」)。兄を支える存在なのか、それとも――。静かな視線の奥に秘めた感情が、物語に緊張感を与えていく。
③重厚な王宮ドラマを支える実力派キャスト
世子を取り巻く王宮の人々を演じるのは、実力派俳優陣。
大妃ミン・スリョン役のミョン・セビンは、威厳と冷徹さを併せ持つ存在として物語を引き締める。さらに、王の主治医でありミョンユンの父チェ・サンノクを演じるキム・ジュホンが、父として、医師として、複雑な立場を丁寧に表現。若手とベテランのバランスの取れたキャスティングが、王宮劇に深みをもたらしている。
■キャスト⇒キャスト・キャラクターを画像付きで徹底紹介
世子イ・ゴン役:スホ/EXO(キム・ジュンミョン)
子役:チョン・ヒョンジュン
世子嬪候補 チェ・ミョンユン役:ホン・イェジ
異母兄弟 トソン大君役:キム・ミンギュ
子役:ヤン・フィウォン
大妃 ミン・スリョン役:ミョン・セビン
王医(ミョンユンの父) チェ・サンノク役:キム・ジュホン
ほか
世子失踪事件を発端に、愛と陰謀が交錯する王宮ドラマが幕を開ける。
EXOスホ初の時代劇主演作としても注目を集める「世子(せじゃ)が消えた~禁じられた愛~」。運命が動き出す第1話を、ぜひ見逃さずに。
■放送情報
・NHK BSP4K:毎週日曜 21時00分(1月11日スタート)
・NHK BS:毎週木曜 22時45分(1月15日スタート)
・NHK BS(再放送):毎週金曜 17時00分(1月16日スタート)
※NHK ONEでも配信予定
◇NHK「世子(セジャ)が消えた」HP
◇「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」公式サイト