「プロボノ」チョン・ギョンホ、無罪→即10億ウォン訴訟!?ユン・ナム、父との法廷対決へ【第11話】
10日に放送されたtvN土日ドラマ「プロボノ:アナタの正義救います!」(프로보노)第11話(最終回前話)では、カン・ダウィット(チョン・ギョンホ)は、10年前の事件操作裁判の容疑で無罪となったものの、今度は財閥チャン会長事件の操作裁判容疑で再び法廷に立った。ここではNetflixにて配信されたこの回のあらすじと見どころを紹介する。(ネタバレあり)
ニールセン・コリアによると第11話は、全国視聴率6.2%、首都圏5.5%を記録した。いよいよ今夜最終回。第8話で記録した(全国91%、首都圏9.5%)の自己最高を超えて二桁を記録するか注目が集まっている。詳しくは➡【視聴率 TOP10】一覧で紹介する。
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「プロボノ」(脚本:ムン・ユソク/演出:キム・ソンユン)は、出世に執着する“インフルエンサー判事”が、ひょんなことからローファームの公益弁護士(プロボノ)になってしまうことで始まる物語。行き場を失った被害者たちの味方となり、その声を代弁する物語。【「プロボノ:アナタの正義救います!」を2倍楽しむ】では、制作発表会や各種動画・写真、全話あらすじと見どころ、視聴率などまとめている。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを人物相関図・画像付きで徹底紹介
カン・ダウィット役:チョン・ギョンホ
パク・ギップム役:ソ・ジュヨン
オ・ジョンイン役:イ・ユヨン
チャン・ヨンシル役:ユン・ナム
ユ・ナンヒ役:ソ・ヘウォン
ファン・ジュヌ役:カン・ヒョンソク
ほか
■第11話(ネタバレあり)
裁判でダウィットは、かつて母を死に追いやったユ・ベクマン(キム・ヨンジュン)の工場で火災が起き、工業高校の実習生が死亡した事件について、向き合った。当時ユ・ベクマンへの復讐心があったことを告白し、一時は操作裁判を認めるかのように見えたが、その復讐心が裁判に影響を及ぼす前に、ユ・ベクマンの妻が涙ながらに夫の寛大な処分を求める姿を見て我に返ったと語った。
ギップム(ソ・ジュヨン)はユ・ジェボム(ヨン・ジェウク)を訪ね、ダウィットが事件を回避しなかったことについては職務怠慢を問えるかもしれないが、操作裁判を行ったとして職権乱用を問うのは難しいかもしれないと話した。しかしユ・ジェボムは事件の真実を望み、ダウィットの職権乱用を確信していた。だが、ギップムとプロボノチームの調査の結果、10年前のカン・ダウィットの判断は間違っていなかったことが明らかになった。
ユ・ベクマンは経費を惜しむため、わざと工業高校の実習生に仕事をさせ、わずかな金しか支払わなかった。実習生が不良品のA4用紙を家に持ち帰っただけで、こそ泥扱いもした。盗難防止のために検査台を設置し、実習生が出入していた扉は施錠させた。火災が発生した際、実習生はその扉から逃げようとして手足を骨折し、命を落とした。当時、ユ・ベクマンを恐れて口を閉ざしていた工場長が、ギップムの追及でついに真実を明かした。
ダウィットが無罪になりそうになると、検察は即座に公訴を取り下げた。オ&パートナーズ法律事務所では、プロボノチームがむしろダウィットを弁護したとして「弁護士の基本倫理に反した。依頼人ではなく相手方を弁護するとは何事だ。経営陣の全会一致で全員解雇と決定した。そう理解しろ」と言い、チームを解散してしまった。
さらに、ウ・ミョンフン(チェ・デフン)が「チャン・ヒョンベ会長(ソン・ヨンチャン)事件で、ダウィット元判事がどれほど卑劣に裁判を操作したのか、明明白白に明らかにする」とし、「民事上の損害賠償として10億ウォン」の訴訟を起こした。ダウィットはチャン会長との新たな訴訟に臨みながら、プロボノチームに仮の居場所を用意し、ヨンシル(ユン・ナム)に大丈夫かと尋ねた。
ヨンシルは、自分がチャン会長の庶子であることを告白し、「あの人のせいで、これまで多くの人が苦しんできました。この事件は、その人たちのための公益訴訟です。私たちがやるべきです」と語った。
ヨンシルは法廷で父と向き合うと、幼少期に虐待を受けた記憶に苦しんだが、勇気を出して、提供された秘書暴行の映像を公開した。さらに、家政婦への性的暴行の目撃者として母を証人申請した。ヨンシルの母は、息子を認めてくれるかもしれないと思い、チャン会長の家に入り込んで暮らしていたが、そこで性的暴行を目撃したと証言し、それを見ながらも口を閉ざして生きてきた自分も共犯だと、涙を流した。
そしてカン・ダウィットは、シン・ジュンソク(イ・ムンシク)大法官と、オ&パートナーズ設立者オ・ギュジャン(キム・ガプス)との録音記録を証拠として提出し、彼らを証人として申請。法廷を騒然とさせた。
■見どころ
10年前の工場火災事件の真相が明らかになり、カン・ダウィットの判断が正しかったことが証明される一方、無罪判決の直後に財閥会長から10億ウォンの民事訴訟を起こされる急展開が緊張感を高める。正義を選んだ代償としてプロボノチームが解体される中、庶子として生きてきたチャン・ヨンシルが父の罪を告発する決意を固め、物語は権力の核心へと踏み込んでいく。さらに、大法官と大手ローファーム創設者の録音提出という一手が放たれ、最終局面への期待が一気に高まる回だ。
ヨンシルが父の罪を告発する覚悟を決める姿に、視聴者からは「胸が苦しい」「勇気に震えた」「これぞ社会派ドラマ」と反響が続出。さらに大法官と大手ローファーム創設者の録音提出という逆転の一手に、「鳥肌が立った」「最終回が待ちきれない」と期待の声が高まっている。
いよいよ次回、最終回となる第12話は1月11日(日)21:10から放送、その後Netflixにて公開される。
◇tvN「프로보노」HP