BS12「イ・サン」第13-18話:倉庫に埋もれた証拠~握りつぶされた王命

16時00分ドラマ
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BS12で毎週水・木曜日に2話連続で放送中の「イ・サン」は、イ・ビョンフ監督×イ・ソジン主演の韓国時代劇。1月15日からの第13話~第18のあらすじを紹介する。



「イ・サン」は、11歳のとき父が濡れ衣を着せられ命を落とした少年イ・サンが、数々の陰謀と権力闘争を乗り越え、名君・正祖へと成長していく姿を描く。「イ・サン」を2倍楽しむ】には、舞台背景やキャストと実在人物、知っておくとドラマをもっと楽しめる豆知識をまとめてご紹介している。

■キャスト
イ・サン役:イ・ソジン(子役:パク・チビン)
ソン・ソンヨン役:ハン・ジミン(子役:イ・ハンナ)
パク・テス役:イ・ジョンス(子役:クォン・オミン)
英祖(ヨンジョ)役:イ・スンジェ
ホン・グギョン役:ハン・サンジン
 ほか

■第13話「倉庫に埋もれた証拠」
敵の拠点を発見したテスはすぐさま犯罪を取り締まる捕盗庁(ポドチョン)に通報するが、たまたま居合わせたチョン・フギョムにうまくその情報をもみ消され、その上、命も奪われそうになる。だが、うまく事を処理したとほくそ笑むチョン・フギョムの前に、再びテスが戻ってくる。しかも今度は、やはり敵の拠点の場所に見当をつけていたサンも一緒だ。必死で申し開きをするチョン・フギョムを尻目に、サンはすぐ兵を出動させるよう従事官に命ずる。
一方、サンを助けるため図画署の地図倉庫に無断で入り見つかってしまったソンヨンは、図画署の納屋に閉じ込められてしまう…。
ついに、元護衛官たちの無実が証明される!今回、記録画を思いつく場面で橋の工事が描かれる。実はこれには、ドラマ後半に続くある大きな意味が隠されている。詳しくは13話あらすじで。


■第14話「静かなる口封じ」イサン自分を陥れるための陰謀に兵曹判書ハン・ジュノが加担していることを知ったサンは、彼に罪状をつづった書状を匿名で送りつけ、その動きを探ることに。ところが、書状を受け取ったハン・ジュノが真っ先に向かった先は、なんとサンの叔母ファワンのもとだった。父を死に追いやったのが、その妹であるファワンと知ったサンは愕然とするが、今こそ敵を一網打尽にする好機。サンは、同時に突き止めた私兵団の拠点に兵を送る。
一方、ファワンの養子チョン・フギョムに、自らの希望に近い重要な役職につけるとの話を持ちかけられていたホン・グギョンは…。
この回の詳しいあらすじと見どころは14話詳細あらすじで。

■第15話「護衛官への道」イサンハン・ジュノは、陰謀はすべて自分一人で企てたことだという遺書を残して自害する。陰謀の黒幕を突き止める重要な手がかりを失って落胆するサン。だが、そんなサンに英祖は、これでひるむことなく真相を究明せよと言葉をかけ、ファワンは罪が明らかになりしだい処罰すると母親の実家で待機させることにする。
サンはソンヨンを宮殿の書庫に案内し、ソンヨンの手を取り、古い慣わしに囚われず画員を目指せと励ます。するとちょうどそこへ、サンの正室ヒョイがやってくる。
ファワンがサンの敵の一人であることを突き止めることに貢献したホン・グギョンは、思惑通りサンの側近に。サンはホン・グギョンに、不正せずにテスを武科に合格させるよう命じる。
この回の詳しいあらすじと見どころは、15話詳細あらすじで。ヒョイ王妃を演じたのはパク・ウネ。サンを愛した王妃と側室たち紹介で詳しく紹介。

■第16話「刺客の視点」
無事に武官試験に合格したテスは、晴れてサンの護衛官となる。
一方サンは、政敵であり権力を濫用して朝廷で権勢を振るう老論派を一掃すべきだというホン・グギョンの進言を聞き入れ、彼らの財源を絶とうと考える。
ソンヨンは署長パク・ヨンムンと画員タク・チスのお供で宮殿へ行くことに。彼らはサンの母、恵嬪(ヘビン)の依頼で東宮殿の寝殿の屏風に正室のヒョイが懐妊することを願う柘榴の絵を描くことになったのだ。
サンに京畿地方の役人と老論派の重臣との結びつきを聞いた王、英祖は、京畿地方一帯の巡察も行うことを決め、さらにサンも行幸に連れてゆくことにする。

この回の詳しいあらすじと見どころは16話ネタバレで。

■第17話「決死の身代わり」イサン国王、英祖(ヨンジョ)が行幸先の村で疫病にかかり倒れてしまう。どうやら村の疫病患者たちを見舞った際に感染したらしい。村には薬も満足にないが、高齢で体力のない英祖に都まで長旅をさせるわけにもいかず、一行は村で英祖の回復を待つことになる。
英祖が倒れたとの報を聞いた王妃は、もし英祖が回復しなかった場合にサンが王位に就いてしまうことを恐れ、サンを生きて宮殿に帰してはならないと重臣チェ・ソクチュに書状を送る。
この回の詳しいあらすじと見どころは17話ネタバレで。

■第18話「握りつぶされた王命」イサン行幸先で疫病にかかり宮殿に戻れない王に代わって宮中を取り仕切るサン。王に宮中を任された以上、すべてに最善の処置をとろうとするサンは、貞純(チョンスン)王妃に逆らい、自分の言葉を王命と受け止めて従えと言い放つ。その態度に怒りを募らせる王妃とファワン。
王とともに行幸先で足止めを食らっているチェ・ソクチュとチョン・フギョムは、サンに朝廷を牛耳られてはなるまいと、英祖を連れて宮殿に戻るために医官を無理やり説得する。

BS12「イ・サン」HP
 2025年12月25日スタート 水・木 16:00~(2話連続放送)
YouTube|BS12「イ・サン」予告動画

kandoratop【作品詳細】【「イ・サン」を2倍楽しむ】