「アイドルアイ」チェ・スヨンXキム・ジェヨン、慰めと告白の深夜デート…真実追跡本格化【第8話】

11時00分ドラマ
画像:스튜디오지니公式Xより

13日に放送されたGenie TVオリジナル・ENA月火ドラマ「アイドルアイ」(아이돌아이)第8話では、互いの本心をさらけ出して向き合うメン・セナ(チェ・スヨン)とト・ライク(キム・ジェヨン)の姿が描かれた。同時にクム・ボサン(チョン・マンシク)の「耐えられるのか?」という警告は、予測不能な渦を予感させ、好奇心を一層かき立てた。

ニールセン・コリアによるとこの日の放送は、ENA基準で全国3.1%、首都圏視聴率2.9%を記録した。Netfflixでも独占配信中のこの回のあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。

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「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・ダリン)は、アイドルオタクのスター弁護士メン・セナ(チェ・スヨン)が、殺人容疑者にされた“推し”アイドル、ド・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することで始まるミステリー法律ロマンス。

■キャスト
弁護士 メン・セナ役:チェ・スヨン/少女時代
アイドル ド・ライク役:キム・ジェヨン
ライクの元恋人 ホン・ヘジュ役:チェ・ヒジン
セナの私設調査官 パク・チュンジェ役:キム・ヒョンジン
検事 クァク・ビョングン役:チョン・ジェグァン
 ほか

■第8話あらすじ(ネタバレあり)
セナは、チェ・ジェヒ(パク・ジョンウ役)が残した音声メッセージから、カン・ウソン(アン・ウヨン役)事件に関する新たな手がかりを掴んだ。犯人が外部へ逃走したという情況とは裏腹に、チェ・ジェヒの自白が記された遺書が発見され、混乱は一層深まっていた。

行き場を失ったジェヨンはセナの家で目を覚まし、自分を守るようにして眠っているセナを切なげに見つめた。皆がライクを犯人だと疑っていた世間の視線は、一瞬にしてチェ・ジェヒへと向かった。だがライクは、事故車両から発見された凶器や自白の遺書があっても、それを信じることができなかった。

事件の真相を明らかにするため、共に捜査を始めた二人は、チェ・ジェヒが人里離れた場所―ゴールドボーイズの幸せな思い出が詰まった場所―を訪れた理由を突き止める。同じ思い出を共有しながら願い事を書き残したチェ・ジェヒの真心に、ライクの胸は痛んだ。

ところが門が閉鎖されてしまい二人は閉じ込められてしまう。そこでセナとライクは互いの本心を確かめ合う。ライクはセナが家の前に捨てたアイドルグッズの中に「赤いキャップ帽」を見つけ、ライクが帽子をかぶせて慰めた女子中学生がセナだったと気づいていた。当時、セナを慰めたように、彼女の涙がライクにとって大きな慰めだったのだ。ライクは「僕が輝く時に一番喜んでくれて、つらい時もいつもそばにいてくれた。僕を忘れずに見守ってくれて、本当にありがとう」と真心を告白した。

一方、チェ・ジェヒが宿泊していたホテルで、その夜、誰かと口論するように通話していたチェ・ジェヒを目撃した人物が現れた。その相手が「代表」だったという証言が、事件を新たな局面へと導いた。二人はクム・ボサン代表に会いに行く。ライクは、クム・ボサンに「カン・ウソンやチェ・ジェヒとどのような通話をし、なぜ自分に知らせなかったのか」と問い詰めるが、チョン・マンシクは「ある真実は、知った瞬間に耐えなければならない苦しみまで伴う。本当にその真実を背負う覚悟があるのか?」、そして「ライクが傷つくことを心配して、伝えなかった」とつづけた。

そしてセナとライクは、思いもよらぬ状況の中で互いの真心を確かめ合う。閉鎖された場所に閉じ込められた二人は、率直な気持ちを語り始めた。なぜ“ファン”になったのかと問うライクに、セナは言葉を濁したものの、ライクがかつて「赤い帽子」を渡してくれた日の記憶を思い出す。彼女を救ったあの日の慰めは、決して彼女だけのものではなかった。弱音すら吐けないほど惨めだったあの日、ライクもまた、セナから慰めを受けていたのだ。

一方、セナのもとに、チェ・ジェヒが宿泊していたホテルから連絡が入る。その夜、チェ・ジェヒを目撃した人物が現れたというのだ。誰かと口論するように通話していたという証言に加え、「代表」と何度も呼びかけていたという事実は、事件を新たな局面へと導いた。

二人はクム・ボサンに会いに行く。カン・ウソンやチェ・ジェヒとどのような通話をし、なぜ自分に知らせなかったのかというライクの問いの答えは意外なものだった。「ライクが傷つくことを心配して、伝えなかった」というのだ。

■見どころ・視聴者の声
この回最大の見どころは、セナとライクの関係性が大きく変化していく点にある。これまで「ファン」と「スター」という一方向の関係に見えていた二人が、互いに過去の傷を癒やし合う存在であったことが明かされ、物語はロマンスとして一段深みを増す。かつてライクが“赤い帽子”でセナを救った出来事と、今回セナの涙がライクを支える場面が重なり、二人が知らず知らずのうちに支え合ってきた時間が強い余韻を残す。
同時に、物語の軸となる事件も大きく動き出す。音声メッセージから浮上した新たな手がかり、逃走の可能性と自白遺書という矛盾した証拠が重なり、真相はますます見えにくくなっていく。そこへ“代表”という存在が浮かび上がったことで、事件が個人の問題ではなく、より大きな闇へとつながっていることを予感させる展開となった。さらに、チョン・マンシク演じる代表の「その真実を本当に耐えられるのか」という言葉は、真実を知ること自体が新たな痛みを伴う可能性を示し、心理サスペンスとしての緊張感を高めている。

視聴者からは、
「ただのロマンスだと思ってたら、感情もミステリーも重すぎて引き込まれた」
「赤いキャップ帽のエピソードが回収される流れがきれい。脚本が丁寧」
「キム・ジェヨンの告白シーン、静かだけど破壊力がすごい」
「チェ・スヨンの“守る側”の表情が切なすぎる」
という期待の声が物語の盛り上がりを物語っている。

ジニTVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第9話は、19日22時にKTジニTVで公開され、ENAでも放送される。その後、Netfflixで配信される。

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