「子供ができました」“お見合いしないで”からのキス、秘密の社内恋愛直後に妊娠暴露【第7話・第8話】

10時40分ドラマ
画像:Channel A「아기가 생겼어요」EP8より

2月7日と8日にU-NEXTで独占見放題配信された、Channel A土日ドラマ「子供ができました」第7話と第8話では、想いを確かめ合ったドゥジュン(チェ・ジニョク)とヒウォン(オ・ヨンソ)が、ついに“秘密の社内恋愛”をスタートさせる。しかし、甘さの裏側で不穏な影が忍び寄っていく。ここではこの回のネタバレあらすじと見どころを紹介する。

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「子供ができました」は、非婚主義のキャリアウーマンと完璧な財閥2世が、一夜の過ちをきっかけに子供を授かるという衝撃的な設定から始まるラブコメディ。原作は人気ウェブ漫画で、予期せぬ妊娠を通して変化していく男女の関係を、コミカルかつロマンチックに描いていく。

■キャスト【人物相関図とキャスト・キャラクター】
チャン・ヒウォン役:オ・ヨンソ
カン・ドゥジュン役:チェ・ジニョク
チャ・ミヌク役:ホン・ジョンヒョン
ファン・ミラン役:キム・ダソム
 ほか

■第7話「僕だけを見てもらえませんか」ネタバレ
子供ができました画像:Channel A「아기가 생겼어요」EP7よりヒウォンは産婦人科での診察の後、ドゥジュンとの間に微妙な距離を感じていた。うっかり超音波写真をドゥジュンに送ってしまったものの、何事もなかったかのように振る舞う。しかし、いつまで経っても返信が来ないことに、胸の奥の寂しさは膨らむ一方だった。友人ミラン(キム・ダソム)からの「期待が大きいほど、失望も大きくなる」という言葉は、ヒウォン自身の気持ちを鋭く突き、苦い余韻を残す。

職場でも2人の間には気まずい空気が漂い、それを察したセヒョン(チャン・ヨビン)とコ秘書(キム・ギドゥ)は、さりげなく“恋愛作戦”を仕掛け、2人を同じ時間・同じ場所へと導いていく。転機となったのは、ゲームセンターでのデート。並んで過ごすうちに少しずつ緊張が解け、映画館で交わす視線は、言葉以上に多くの感情を語っていた。

2人なり、ドゥジュンは「その日、僕を待っていましたか?」と慎重に本心を打ち明ける。ヒウォンは平静を装うが、心は大きく揺れ動いていた。ドゥジュンは画像ファイルが開けなかったと事情を打ち明け、「今は、僕だけに集中してくれませんか」と真っ直ぐな言葉を投げかけ、2人の関係は一気に温度を上げていく。

そんな中、三角関係も本格化する。ミヌク(ホン・ジョンヒョン)がヒウォンに真剣な告白をし、簡単には引かない姿勢を見せたのだ。ドゥジュンも黙ってはいない。ヒウォンへの想いを隠さず、ミヌクと鋭い神経戦を繰り広げる。「2人の間に割って入ったのは、僕じゃなくて社長じゃないですか」というミヌクの挑発的な一言は、ドゥジュンの感情を強く揺さぶった。

それでもドゥジュンは「チャン・ヒウォンさんの気持ちのままにしてください。僕は僕のやり方で、そばにいます」と退かない。

クライマックスはエンディング。ドゥジュンに内緒でセッティングされたお見合いの席に、ヒウォン自身が現れる。込み上げる感情の末、涙を浮かべながら「お見合い、行かないでください。好きです」と告白。ドゥジュンは一瞬の迷いもなくヒウォンの顔を包み込み、強く口づけた。長く続いたすれ違いが終わり、2人の“両想いロマンス”が完成する、象徴的な瞬間だった。

■第7話見どころ・視聴者の声
この回の見どころは誤解と遠回りを経た末の、直球告白&キスエンディング。視聴率は1.1%と低迷しているが、視聴者からは「やっと…!7話までのすれ違い全部報われた」「オ・ヨンソの“好きです”が自然すぎて胸が苦しい」「チェ・ジニョクの直進キス、破壊力が強すぎる」キスシーンに歓喜の声。特にエンディングの告白からキスまでの流れは「韓国ロマコメの王道を最高の形で見せた」「回り道が長かった分、感情の爆発がすごい」と高評価が集中。
また「ミヌクがちゃんと魅力的だからこそ苦しい」「当て馬が雑じゃないのがいい」「大人の三角関係で見応えある」単なる障害要員ではなく、全員の感情が理解できる構図に共感の声が多く見られた。



■第8話「妊娠がバレた…!?」ネタバレ
子供が画像:Channel A「아기가 생겼어요」EP8より翌日、ヒウォンはいつもよりおしゃれして出勤し、隠しきれない高揚感を漂わせていた。ドゥジュンもまた、間食タイムにコーヒーとケーキを用意し、疲れたヒウォンのために“福利厚生名目の昼寝タイム”を作るなど、あからさまな愛情表現を見せる。隠そうとすればするほど滲み出る2人の関係は、微笑ましくもあり、見ている側の心拍数を確実に上げていく。

誰もいない夜のオフィスでの“残業デート”は、王道ロマンティック・コメディそのもの。しかし、甘い空気の裏には、2人がそれぞれ抱えてきた傷があった。

ヒウォンは、手を避けるドゥジュンの様子を不思議に思い理由を尋ねるが、ドゥジュンは答えずはぐらかす。気まずい雰囲気の中、ヒウォンの母イ・ソンジョン(キム・スジン)が現れ、社長が社員を弄んだと激昂する。ドゥジュンはソンジョンに誠意ある態度で接し、その場を立ち去ったヒウォンに寄り添う。

ヒウォンは幼少期の両親の離婚が原因で結婚に恐怖を抱いてきたことを告白し、ドゥジュンも「誰かと手が触れるだけで体が固まってしまう」と、過去の事故によるトラウマを打ち明ける。兄を失った罪悪感を抱えながら生きてきたドゥジュンの告白は、胸を締めつけるものだった。ヒウォンは言葉を選ばず、ただ静かに背中をさすり、温かな慰めを与える。

一方で、ドゥジュンの義姉ジョンウム(ペク・ウネ)の動きが不穏さを増す。ドゥジュンを追い詰めるかのようにヒウォンへ近づき、ドゥジュンには「もう手はつなぐ仲なの?」と意味深な言葉を投げかける。ついにドゥジュンはジョンウムに直接会い、「チャン・ヒウォンさんに手を出したら、僕も黙っていません。僕の人は、僕が守ります」と警告。緊迫した対立構図が浮き彫りになる。

そして終盤、衝撃の事件が起こる。社内掲示板に「社長の子どもを妊娠した社員がいる」という匿名の暴露投稿が掲載され、会社は一気に騒然となる。追い打ちをかけるように、会議中、バンチーム長(チョン・スヨン)が新製品テストを提案し、ためらうヒウォンに向かって「チャン課長、妊娠してるの?」と直球の一言を放つ。

凍りつく会議室。全員の視線がヒウォンに集まる中、そこへドゥジュンが現れた。

■第8話見どころ
この回では、秘密の社内恋愛の甘さと危うさのコントラストや、トラウマと過去を共有する、大人のロマンス描写が見どころ。その一方で、ジョンウムの不穏な存在感が生むサスペンス要素や「妊娠してるのか?」発言からの衝撃エンディングが次回への緊張感を一気に高めた。
視聴率も前回より0.5ポイント高い1.6%。視聴者からも「会社でイチャつく2人、完全にバレてるのが可愛い」「福利厚生・昼寝タイムは反則」「夜のオフィスデート、王道なのにちゃんとときめく」キス後、一気に糖度が上がった展開に満足する声が多数。
一方で、「過去の傷をちゃんと描くから説得力ある」「大人同士の恋愛ってこういうことだよね」の声。また、チェ・ジニョク演じるドゥジュンの繊細な演技に「表情だけで語ってた」
という反応も目立った。
しかし終盤は一転、不安と緊張「匿名掲示板きた瞬間、空気変わった」「“妊娠してるのか?”は心臓に悪い」と甘さから一気にサスペンスへ転じた構成に「ジェットコースターすぎる」
「次回が気になって眠れない」と、強い引きを評価する声が多い。

「子供ができました」第9話は2月14日(土)22時30分放送で、日本ではU-NEXTで独占見放題配信される。

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