「子供ができました」チェ・ジニョク、公開告白から身を挺した守りまで…嵐の純愛が極限へ【第9話・第10話】

12時19分ドラマ
画像:CannelA公式X「아기가 생겼어요」より

2月14日と15日にU-NEXTで独占見放題配信された、Channel Aの韓国ドラマ「子供ができました」(아기가 생겼어요)第9話と第10話では、ドゥジュン(チェ・ジニョク)とヒウォン(オ・ヨンソ)を引き裂こうとする陰謀が連続し、愛と権力争いが激突。公開告白、犠牲の別れ、精神攻撃、そして命懸けのダイブまで、2話連続で“ジェットコースター展開”が炸裂した。ネタバレたっぷりで詳しく振り返る。

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「子供ができました」は、非婚主義のキャリアウーマンと完璧な財閥2世が、一夜の過ちをきっかけに子供を授かるという衝撃的な設定から始まるラブコメディ。原作は人気ウェブ漫画で、予期せぬ妊娠を通して変化していく男女の関係を、コミカルかつロマンチックに描いていく。

■キャスト【人物相関図とキャスト・キャラクター】
チャン・ヒウォン役:オ・ヨンソ
カン・ドゥジュン役:チェ・ジニョク
チャ・ミヌク役:ホン・ジョンヒョン
ファン・ミラン役:キム・ダソム
 ほか

■第9話「葛藤」ネタバレ
子供ができましたChannel A「아기가 생겼어요」EP9よりドゥジュンとヒウォンの愛が世間のスキャンダルに巻き込まれる。ヒウォンは一度はドゥジュンの機転で危機を免れるが、その直後、ドゥジュンが社員を妊娠させ中絶を強要したという記事が拡散。これは兄嫁ジョンウム(ペク・ウネ)が仕組んだ世論操作だった。

父で会長のカン・チャンギル(ソン・ビョンホ)は「会社のオーナーとして責任がある」「誰が仕組んだか分かるだろう」と圧力をかけ、ヒウォンとの関係を否定するよう迫る。ドゥジュンは恋人として守りたい気持ちと、経営者としての責任の間で葛藤する。

一方、ジョンウムはヒウォンの家まで押しかけ、「記事を流したのは私。彼を守りたいなら別れろ」と露骨に脅す。さらに「彼を認めた瞬間、それが彼を潰す理由になる」と冷酷に告げる。ヒウォンは深く傷つきながらも、ドゥジュンの未来を守るため、自分が身を引く決意を固める。

ヒウォンは涙をこらえ、「私たち、他人になったことにしよう。私を知らないと言って」と別れを切り出す。それはカン会長の頼みでもあった。彼女は妊娠や将来の不安、胎児ヨルムへの影響まで考え、心を押し殺して決断する。

だがラスト、ドゥジュンは逃げなかった。取材陣の前に立ち、「強制関係や中絶強要は事実ではない。しかし、愛する人がいて、その人が僕の子を授かったのは本当だ」と堂々宣言。「彼女は僕にとって大切な人。彼女を否定する嘘はつけない」と語り、すべてを背負う覚悟を見せる。

会社も地位も失うかもしれない状況での公開告白――。その言葉はヒウォンの心を揺さぶり、2人の愛がどれほど本物かを証明する瞬間となった。

■第9話見どころ・視聴者の声
第9話の最大の見どころは、やはりドゥジュンの公開告白だった。すべてを失うかもしれない状況で、ヒウォンとの関係を認め「大切な人です」と言い切った瞬間、視聴者の感情は一気に爆発。SNSには「こんな守られ方をされたら泣く」「今年一番の告白シーン」といった声が相次ぎ、ロマンスドラマ史に残る名場面として語られるほどの反響を呼んだ。

同時に、ヒウォンがドゥジュンの未来を守るために自ら別れを選ぶシーンも、胸を締めつける名シーンとなった。愛しているからこそ身を引くという決断は、彼女の強さと優しさを際立たせ、「ヒウォンが切なすぎる」「こんなヒロイン初めて」と共感の声が続出。さらにジョンウムの冷酷な策略が物語の緊張感を高め、「怖いけど演技がすごい」「完全にラスボス」とその存在感も話題に。第9話は、愛と陰謀が真正面からぶつかる“純愛の覚悟”回として、多くの視聴者の心をつかんだ。



■第10話「君を守る」ネタバレ
子供がChannel A「아기가 생겼어요」EP10より公開告白の余波で世論はドゥジュンの純愛を称賛し株価は持ち直す。しかし事態がさらに悪化。ジョンウムはドゥジュンの精神科通院歴を暴露し、「薬物依存の後継者」というフレームを作り上げる。義父の前でもその話を持ち出し、ついに会社の共同社長に就任。権力闘争は決定的な段階に入る。

さらに彼女は妊娠中のヒウォンに新製品テストを名目にビール試飲を勧めるなど嫌がらせを続け、ヒウォンの職場まで利用して追い詰める。ドゥジュンは激怒し警告するが、ジョンウムはヒウォンのキャリアを盾に対抗する。

取締役会ではドゥジュン解任案が提出され、彼は完全に孤立。世論も悪化し、会社でも味方は少ない。それでもヒウォンは彼のそばを離れず、ドゥジュンは両家顔合わせを準備するなど、2人は未来へ進もうとする。

だが授賞式で事件が起きる。ヒウォンが社内ブランド公募で1位を獲得した瞬間、ジョンウムが「恋人だから特恵を受けた」と暴露。会場は騒然となり、怒号が飛び交う。その混乱の中、天井の照明が突然揺れ、ヒウォンの頭上へ落下。

それを見たドゥジュンは迷わず飛び込み、ヒウォンを抱きかかえる。砕けたガラスの中、互いの無事を確かめる2人―命を懸けた愛の瞬間で物語は終了。事故か策略かも分からぬまま、衝撃のクリフハンガーとなった。

■第10話見どころ・視聴者の声
第10話は、息をつかせぬ展開の連続の中で、クライマックスの“命懸けダイブ”がすべてをさらった。天井から照明が落下する瞬間、ドゥジュンが迷わずヒウォンを守るために飛び込むシーンは、映画のワンシーンのような迫力で、「完全にヒーロー」「ここまで愛せるなんて」と視聴者の涙を誘った。公開告白から続く彼の覚悟が、行動として示された瞬間でもあり、2人の愛の強さが最も鮮烈に伝わる場面となった。

一方で、ジョンウムが精神科治療歴の暴露や特恵疑惑の拡散など、次々と手段をエスカレートさせる姿も大きな話題に。家族間の権力争いの冷酷さがリアルに描かれ、「怖すぎるけど目が離せない」「会社ドラマとしても面白い」とストーリーの厚みに称賛が集まった。そんな中でも、ヒウォンが最後までドゥジュンのそばに立ち続けたことで、2人の関係はむしろ揺るぎないものに。視聴者からは「この純愛、絶対に幸せになって」「来週まで待てない」と次回を待ちきれない声が続出した。

「子供ができました」第11話は2月21日(土)22時30分放送で、日本ではU-NEXTで独占見放題配信される。

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