【最終回ネタバレ】「愛する盗賊様よ」ナム・ジヒョン&ムン・サンミン、時空を超えた幸せな結末も

00時26分ドラマ
画像:KBS2「은애하는 도적님아」最終回放送画面より

U-NEXTで配信中のKBS2土日ドラマ『愛する盗賊様よ』は、ナム・ジヒョンとムン・サンミンが時空を超えて再会する、余韻深いハッピーエンドで幕を閉じた。

22日放送の最終回では、ホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)とイ・ヨル(ムン・サンミン)が長き因縁を断ち切り、互いの愛を確かめ合う姿が描かれた。イ・ヨルは王ではなく一人の男としてウンジョのそばにいると誓い、壮大な旅路に終止符を打った。

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「愛する盗賊様よ」(脚本:イ・ソン、演出:ハム・ヨンゴル)は、ひょんなことから天下一の大泥棒になってしまった女性ホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)と、彼女を追っていた大君イ・ヨル(ムン・サンミン)の魂が入れ替わることで、互いを救い、民を守っていく危険で壮大なロマンスを描く。

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像付きで徹底紹介
ホン・ウンジョ役:ナム・ジヒョン
トウォル大君イ・ヨル役:ムン・サンミン
イム・ジェイ役:ホン・ミンギ
シン・へリム役:ハン・ソウン
 ほか

■第16話(最終回)「運命」(ネタバレあり)
宿敵イム・サヒョン(チェ・ウォニョン)は暴走する。流刑地から脱出してウンジョに刀を突き付けた。その瞬間、胸の痛みと腕輪に違和感を覚えたウンジョは、またヨルと魂が入れ替わると察し、そっと腕輪を切る。その時、王宮のヨルの腕輪が切れて落ちた。

イム・サヒョンは、王イ・ヨル(ムン・サンミン)に「女の手で惨めに死ね」と知らせ、一人で現れるよう迫った。そして、ウンジョを脅して妓房へ連れ去った。そこで彼は衝撃の告白をする。かつて、ウンジョの父ホン・ミンジク(キム・ソクフン)が王だったイ・ギュに謹言を呈した後、矢で射られたとされていたが、ミンジクを殺害したのもイム・サヒョンだった。

ウンジョは、サヒョンの暴挙を止めるためにとっさの機転で致命的な毒を作り出した。妓生たちの化粧粉の成分を利用して全身を麻痺させる猛毒を作り出したのだ。サヒョンは血を吐いて倒れたが、ウンジョもまた血を吐き、駆けつけたヨルの胸に倒れた。

毒にさらされ昏睡状態に陥ったウンジョは、ヨルの献身的な看病の末に意識を取り戻す。ウンジョは体力を回復したが、イム・サヒョンも息を吹き返した。しかし、ウンジョは、自分を破滅させようとしたイム・サヒョンを許し、「すべての人は尊いという信念のため、怒りを断ち切る」という文を送った。流刑地でこれを読んだイム・サヒョンは、「お前が勝った」と口元に笑みを浮かべ、自ら命を絶った。

王ヨルは国婚を拒絶し、ウンジョも大妃(キム・ジョンナン)の後宮入りの提案を断る。ヨルは玉の指輪をはめながら、「守るべきものがただ一人の女性だけでいられる日まで待ってほしい」と約束の告白をする。

やがて時が流れ、王位を譲ったヨルは花畑に立ち、花靴を履いて駆けつけるウンジョを抱きしめた。



■エピローグ
予告されていたエピローグでは、現代で再会した二人の姿が描かれた。博物館に展示されたウンジョの花靴と玉の指輪の前で、生まれ変わったかのような二人が再び向き合い微笑む場面を通じて、二人の縁が途切れていなかったことが示された。

■考察、見どころなど
第9話で、ヨルとウンジョは夜市に出かけた。その時ウンジョが飛ばした風灯(プンドゥン)に書いた願いが何だったのか明かされなかったが、実は、ヨルは風灯を追いかけ、彼女の願いを調べていた。「別の人生があれば大君と共に生きたい」と願っていたことを知っていた。

最終回、ヨルは幼い甥に譲位しようとする様子が見受けられた。ネタバレあらすじでは、譲位した後、二人は結ばれたと書いたが、実際には実現したのか、それともウンジョの願いのように「別の人生」として現在まで持ち越されたということなのか?解釈が分かれるラストともいえる。

また、二人の縁が幼少期から始まっていたことも最終回で明かされた。これについては最終回特別出演したキム・ジェウクのエピソードで詳しく解説しているので、そちらで確認してほしい。

最終回にサプライズ!キム・ジェウクが結んだ運命、ムン・サンミンの嫉妬も爆発

なお、「愛する盗賊様よ」の後続ドラマは未定。KBSは当面、土曜は「살림하는 남자들(家事をする男たち)」、日曜は「개그콘서트(ギャグコンサート)」を21時20分から放送する予定で、7月放送予定としてナムグン・ミン×イ・ソル「결혼의 완성(結婚の完成)」が予告されている。

「愛する盗賊様よ」は全話U-NEXTで独占配信中だ。

KBS2「은애하는 도적님아」HP

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