BS日テレ「善徳女王」第1~7話あらすじ:王の死~運命的な絆 ナム・ジヒョンの子役演技が凄すぎる
BS日テレで放送の「善徳女王」は、三国時代の新羅を舞台に、朝鮮半島初の女帝の誕生と波乱に満ちた半生を描くサクセスストーリー。5日からの第1話~第7話のあらすじと見どころを紹介。初回のみ1話、以降話2話ずつ放送、YouTubeにて予告動画が公開中だ。
「善徳女王」は、韓国屈指のヒットメーカー「宮廷女官~チャングムの誓い」のキム・ヨンヒョン脚本&「朱蒙」のキム・グンホン演出による、総制作費250億ウォンを投下した韓国史上最大級のエンターテインメント大作。
【「善徳女王」を2倍楽しむ】では、ヒロインのイ・ヨウォンが来日したプレミアム・イベントの再現レポートをはじめ、各話の詳しいあらすじと見どころ、時代背景やキャストの魅力などドラマを楽しむための情報をまとめているので、初めての方はもちろん、既視聴の方もこのコーナーを参考にドラマをお楽しみください。
■キャスト
トンマン王女役:イ・ヨウォン/ナム・ジヒョン
ミシル役:コ・ヒョンジョン/ユイ
チョンミョン王女役:パク・イェジン/シン・セギョン/キム・ユジョン
キム・ユシン役:オム・テウン/イ・ヒョヌ
ピダム役:キム・ナムギル/パク・チビン
アルチョン役:イ・スンヒョ
ウォルヤ役:チュ・サンウク
ムンノ役:チョン・ホビン
チルスク役:アン・ギルガン
チュクバン役:イ・ムンシク
ほか
■ドラマの見どころ
見どころ①トンマン誕生前[1話~3話あたり]
見どころ②トンマン少女期[3話~7話あたり]
■第1話「王の死」
新羅(シルラ)、百済(ペクチェ)、高句麗(コグリョ)が勢力を競っていた7世紀―。第24代王のチヌン王が治める新羅では、王の側室にしてエリート集団・花郎(ファラン)を牛耳るミシルが王妃の座を狙っていた。チヌン王は天命が尽きる前に、後継者に孫のペクチョンを指名するが、ミシルは王の二男チンジ王子に「私を王妃にしたら遺言を変えてあげる」と脅迫する。
舞台は、ヒロインの善徳女王の父の祖父にあたる第24代、真興王(チヌン王)の時代まで遡る。日本では古墳時代も末期、そろそろ飛鳥時代に入ろうとする頃。聖徳太子が生まれた頃の話。冒頭は、名優イ・スンジェ(真興王役)と本作でがらりとイメージチェンジした“元お嫁さんにしたい女優№1”のコ・ヒョンジョン(ミシル)の演技対決に注目!ここをしっかり見ておかないと、今後ミシルが稀代の悪女になる理由がわからないのでお見逃しなく。まだ初々しさの残る若いミシルの見事な立ち回りも見られるのでお楽しみに。
※もっと詳しいあらすじは1話ネタバレで。
ペクチョンは、ついにチンピョン王として即位する。しかし、正室のマヤが行方不明になり、失意のどん底に。今度こそ、自分が王妃になれると確信するミシル。しかし、チヌン王に仕えていた花郎(ファラン)の最強兵士ムンノがマヤを連れて舞い戻った。
その後、マヤは双子の娘を出産するが、双子は王族男子の血を絶やす不吉な存在、と言い伝えられていて…。
物語のキーとなる不吉な言い伝えとは「御出双生、聖骨男尽」と言うもの。さあ、双子を生んでしまった王妃、そして王はどうするのか?キーアイテムである“ソヨプ刀”が初回で登場したが、果たして今回この小刀がどう使われるのか?そしてこの小刀が次に誰に渡るのか、お見逃しなく。若い頃のマヤ王女を演じているのはペ・ヨンジュンの妻、パク・スジン。
※もっと詳しいあらすじは2話ネタバレで。
ムンノが受けた啓示は「ミシルに対抗できる者は北斗七星が八つになる日に現れる」というものだった。チンピョン王は、北斗“八”星とともに生まれた双子の妹トンマンを侍女ソファに託し、双子が産まれたという事実を隠ぺいした。
それから15年後―、姉チョンミョンは宮廷で、トンマンは自分の出自を知らないまま遠く離れた砂漠でたくましく育っていた。
前話からミシルの悪女っぷりが際立ち始めたが、冒頭、返り血を浴びたミシルが振り向きざまに見せる氷の微笑をお見逃しなく。
※もっと詳しいあらすじは3話ネタバレで。
トンマンと仲間の商人たちは、取引禁止の茶葉を隠していたため、領主に捕まり、処刑の危機に陥る。しかし、トンマンの機転と勇気ある行動で皆の命は助かった。
15年もの間、トンマンとソファを追い続けていたミシルの護衛兵士チルスクは、その時トンマンが双子の1人だと確信する。ソファもチルスクの正体に気づき、逃げ出そうとするが…。
将来のトンマンを予見するような事件と、不死身の男チルスクとトンマンが死闘を繰り広げる場面が見どころ。トンマン役のナム・ジヒョンちゃんの演技には早くもカリスマさえ感じさせられる。
※もっと詳しいあらすじは4話ネタバレで。
チルスクから逃れ、何とか砂漠までやって来たトンマンとソファだったが、ソファが流砂にはまってしまう。母を失い、悲しみに暮れるトンマン。
そのころ、新羅(シルラ)では、チョンミョンの夫ヨンスが太子として認められようと出陣を決意していた。数日後、チョンミョンに勝利の知らせとヨンスの死が告げられる。身重のチョンミョンは危険を感じ、宮廷を去るが…。
ミシルがどんな手を使ってチョンミョンの愛する夫ヨンスを死に至らしめたかお見逃しなく。ヨンスを演じたのはパク・ジョンチョル。「ホテリアー」でソウルホテルのダメ御曹司を演じたあの俳優だ。ミシルの恐ろしさをさらに増幅させているのが音楽。特に「善徳女王 オリジナル・サウンドトラック」の♪アアアア~、アアアア~…♪とスキャットで歌われる「ミシルのテーマ曲」が印象に残る。この音楽が聞こえたときのミシルの表情に注目!右の眉を大きく吊り上げ、いったん目を大きく見開き、続いて長~い瞬きをする。口角をちょっと開いたままで口を閉じて微笑む。凍りつくほど恐ろしい、まさに“氷の微笑み”だ。
※もっと詳しいあらすじは5話ネタバレで。
自身の出生の謎を知るというムンノを捜していたトンマンは、ムンノの居場所を知っているという詐欺師・チュクパンにだまされ、ソルチの村へ連れて行かれる。その途中で、姉妹だと知らぬままトンマンはチョンミョンと出会うが、正反対の二人は反目し合うばかりだった。
そのころ、宮廷では、ミシルがムンノの暗殺計画を進めていた。ミシルは、その任務を愛人ソルォンとの息子ポジョンに託すが…。
トンマン、チョンミョン、そしてミシルの3人がそれぞれの事情でムンノ探しを始めたが、ムンノとはいったいどういう人物なのか?簡単に紹介しておこう。彼は24代真興王の下で、ミシルたちとともに活躍した人物。花郎徒の第8代リーダー(風月主)で武芸の達人。今は、宮殿を離れているが、国仙として花郎徒たちから神のようにあがめられている人物だ。詳しくは第6話の詳細あらすじで紹介している。
また、花郎については「新羅王国」豆知識を参考にどうぞ。
トンマンはチュクパンのせいでチョンミョン王女と共に隋の国に売り飛ばされそうになる。果たして二人の運命は?そしてこのチュクパンとの出会いで、トンマンはキム・ユシンという少年とも最悪の出会いを果たす。
トンマンとチョンミョンは、互いにムンノを捜していること、耳の裏に同じアザがあることを知り、運命的な絆を感じる。二人はムンノが潜むという寺に向かうが、そこにはポジョン率いる花郎(ファラン)たちの姿が…。逃げる途中、チョンミョンは矢に射られてしまう。チョンミョンを救ったのは、ミシルと対立するソヒョンの息子キム・ユシンだった。その後、チョンミョンが王女だと気付いたユシンは…。
今回の見どころは、ヨレ(如来)寺に向かうトンマンとチョンミョンの珍道中。そしてトンマンを騙した詐欺師のチュクパンとコドがトンマンとドラマ前半で大いに笑わせてくれるのでお楽しみに。
※もっと詳しいあらすじは6話ネタバレで。
➡【全話ネタバレあらすじ&見どころ】
◇BS日テレ[番組HP]
2026年3月5日スタート 月-金17:00-18:58(2話連続)