どこよりも詳しい!「クライマックス」キャスト・キャラクター(俳優・登場人物・カメオ)を画像付きで徹底紹介
韓国で3月16日の初放送するENA新月火ドラマ「クライマックス」(原題:클라이맥스)より、チュ・ジフン×ハ・ジウォンをはじめとした出演者陣と演じる役柄を、相関図・人物画像と共に徹底紹介する。豪華カメオ(特別出演)も詳しく紹介。
「クライマックス」は、韓国の頂点に立つため検事、財閥、権力者が裏でつながり、自分たちの都合の良いように世の中を動かす闇の勢力「権力カルテル」の世界に飛び込んだ検事・バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描くポリティカル・ミステリー。
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※以下、■役柄名、★俳優名、〇数字出演回
【主要人物】
■パン・テソプ
貧しい家庭に生まれ、人の何倍も執念深く努力して検事になった。しかし検察庁は、コネも金もない人間は最初から成功できない、汚く卑劣な世界だった。そこで彼はさらに高みへ上り詰めるため、トップスターのチュ・サンアとパートナーシップを結ぶことになる。
★チュ・ジフン(주지훈)
1982年5月16日生まれ、187cm。ファッションモデルとして活躍する中、2006年の「宮~Love in Palace」で大ブレイクし、MBC演技大賞新人賞。翌年、「魔王」で演技者として認められ、2015年「仮面」では、 SBS 演技大賞で、優秀演技賞と10 大スター賞を授賞するなど、「信じてみる俳優」の1人となった。2019、Netflix「キングダム」の世子役でグローバル人気に。2017-18年には主演映画『神と共に』シリーズが千万人観客動員、2025年「トラウマコード」で百想芸術大賞受賞。多ジャンルでの演技が高く評価され、主演俳優として出演作が途切れない。
⇒もっと詳しくチュ・ジフンを紹介
※その他の代表作:「ハイエナー弁護士たちの生存ゲームー」「照明店の客人たち」「支配種」「愛は一本橋で」など。
■チュ・サンア
スキャンダルが常に付きまとうが、本人はまったく気にしていない。彼女が最も恐れているのは他人ではなく、みすぼらしくなった自分自身と向き合うこと。そんな彼女はキャリアの頂点に立った時、貧しい出身の検事パン・テソプとの結婚を電撃発表し、世間を驚かせる。この結婚を巡って数多くの噂が飛び交うが、二人の間にあるのは甘い愛よりも、さらに強く執拗な欲望だった。
★ハ・ジウォン(하지원)
1978年6月28日生まれ、165㎝。1996年短編ドラマ「新世代リポート 大人たちは知らない」でデビュー。1999年のドラマ「学校2」で注目を集め、2003年「チェオクの剣」でMBC演技大賞最優秀女優賞受賞。その後、「ファン・ジニ」、「シークレットガーデン」、「奇皇后」などで見事なアクションを披露。2007年、映画『一番街の奇蹟』でボクサー役に挑戦、役作りのために元WBCチャンピオンから3か月間の訓練を受け、映画『第7鉱区』では、バイクの運転免許証とスキューバダイビングのライセンスを取得。スタントマン級の剣道や乗馬、ワイヤーアクションを自身でこなせる「アクション女王」に。演技でも2022年「カーテンコール」では2役に挑戦し、KBS演技大賞映画で、最優秀賞女子とカップル賞を受賞。映画でも『TSUNAMI -ツナミ-』(2009)が1,145万人突破の大ヒット。カリスマ性と演技幅の広さで長年愛されるトップスター。
※その他の代表作:「チョコレート:忘れかけていた幸せの味」(「病院船~ずっと君のそばに~」ほか
■ファン・ジョンウォン
母が亡くなった日、ファン・ジョンウォンの人生も大きく変わった。父が殺人罪で起訴され、その担当検事だったパン・テソプと出会う。出所後はどん底の生活を送っていたが、再びパン・テソプと再会。彼女の鋭い頭脳と行動力に目を付けたパン・テソプの提案で、彼の情報提供者として働くことになる。
★ナナ(나나)
1992年9月14日生まれ、171㎝。2009年ガールズグループAFTERSCHOOLでデビュー後、2014年の映画『ファッション王』で女優デビュー。ミュージカルやドラマで活躍。「グッド・ワイフ」(2016)で、第1回Asia Artist Awardsの新人賞を受賞、「キル・イット~巡り会うふたり~」(2019)などで美貌と実力を発揮、アイドル出身ながら着実に評価を積む。2022年以降は「グリッチ -青い閃光の記憶-」、「マスクガール」など異色作に主演し、演技幅を広げた。
※その他の作品:「ジャスティスー検法男女‐」「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」「Oh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活~」ほか。
■イ・ヤンミ
韓国を動かす権力層と夜の社交界の両方に足を置き、彼らの強固なコネクションを結びつけてきた人物で、韓国現代史の“夜の世界”を担ってきたと言っても過言ではない。すべてが彼女の思い通りに完璧に進んでいたが、頂点を目前にして予想外の事件が起き、彼女の未来も危うくなっていく。
★チャ・ジュヨン(차주영)
1990年6月5日生まれ、170㎝。2014年のOCN<「ドクター・フロスト」でデビュー、2016年の「チーズ・イン・ザ・トラップ」で本格始動し、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で強烈な演技が大反響を呼んだ。時代劇でも2025年tvN「元敬(ウォンギョン)」での安定的な史劇演技が絶賛。洗練された外見と深い演技力で多様な役柄をこなし、スターダムに上り詰める実力派だ。
その他の代表作:「キマイラ」「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」などがあり、
■クォン・ジョンウク
一見すると生まれ持った家柄の良さが感じられるが、口を開くとすぐにその実力の底が見える人物。6年前、父が政略的な再婚をしたことでイ・ヤンミが現れ、ウリムグループの後継の座を狙う彼女を追い出そうとする。そのため、同じ目的を持つパン・テソプと手を組み、イ・ヤンミを失脚させようと企てる。
★オ・ジョンセ(오정세)
1977年2月26日生まれ、173.5㎝。デビューは1997年の映画『父(お父さん)』通行人役。脇役中心に長年活躍し、「椿の花咲く頃」「サイコだけど大丈夫」などで多面的な演技が、シーンを盗む“演技力”と絶賛された。百想芸術大賞助演賞受賞歴もあり、韓国ドラマ界に不可欠な存在。コミカルからシリアスまで幅広く演じる演技派。「グッドボーイ」では、一見穏やかに見えるキャラクターの中に、理性を超えた狂気と残酷さを緻密に織り交ぜ、“現実に存在しそうな怪物像”を体現。独特な存在感とリアリティあるキャラクター表現に定評あり。
※その他の代表作:「模範刑事」シリーズ「アンクル ~僕の最高のおじさん~」「Mr.プランクトン」「星がウワサする」シリーズほか。
【周辺人物】
■チェ・ジホ:★オ・スンフン(오승훈)
サイバー“レッカー”チャンネルを運営するクリエイター。チュ・サンアが関与した10年前の殺人事件を再び注目させ、パン・テソプ、チュ・サンア夫妻と極限の対立構図を形成する。
■ハン・ジス:★ハン・ドンヒ(한동희)
俳優。俳優活動をしながら先輩のチュ・サンアを頼りにしていたが、ある事件をきっかけに深い試練に直面することになる。
■パク・ジェサン:★イ・ガソプ(이가섭)
■オ・グァンジェ:★ソ・ヒョヌ(서현우)※特別出演
かつて忠武路(チュンムロ)を牛耳っていた大物映画プロデューサー。チュ・サンアとも因縁があるが、成功のためには手段を選ばず動く人物だ。
※エンディングクレジットにあわせて追記。
ENA月火ドラマ「クライマックス」は、3月16日(月)22時に初放送される予定で、韓国ではKTジニTVとDisney+KOREA、Rakuten Vikiでも視聴できる。日本での配信は未定。