どこよりも詳しい!「21世紀の大君夫人」キャスト・キャラクター(俳優・登場人物・カメオ)を人物相関図・画像付きで徹底紹介

20時00分ドラマ
相関図 &人物写真:MBC「21세기 대군부인」

4月10日より独占配信する、MBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」(原題:21세기 대군부인/パーフェクト・クラウン)より、IU,ビョン・ウソク、ノ・サンヒョン、コン・スンヨンら出演者と演じる役柄を、相関図・人物画像と共に徹底解説する。豪華カメオ(特別出演)も詳しく紹介。本作はDisney+(ディズニープラス)で独占配信。

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「21世紀の大君夫人」は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台にしたロマンスドラマ。すべてを手にした財閥でありながら、平民という身分に不満を抱く女性ソン・ヒジュと、王の息子でありながら何ひとつ思い通りにならず孤独を抱えるイアン大君が、契約結婚を通じて運命を切り開いていく姿を描く。【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】では、制作発表会レポートや、全話あらすじと見どころなど紹介していく。


※以下、■役柄名、★俳優名、〇数字出演回

【主要人物】


■ソン・ヒジュ
21世紀財閥キャッスルグループの令嬢で、“狂犬”の異名を持つ冷徹な勝負師。生まれながらの富に加え、圧倒的な美貌と知性を兼ね備え、勝率100%を誇るほどの執念深さを持つ。「綺麗に負けるくらいなら、汚くても勝つ」が信条で、勝つまで決して諦めない。平民かつ非嫡出子という出自から名門への反発心も強く、彼らを打ち負かすことに快感を覚える。一方で結婚市場ではその出自が足かせとなり、自らの未来のため“結婚すら戦い”と捉えるように。最上の相手を得るため、王族すら標的に定める大胆さと計算高さを併せ持つ女性。

★IU(아이유)
本名イ・ジウン(이지은)。1993年5月16日生まれ、162.3㎝。
2008年、ミニアルバム「Lost and Found」で歌手デビュー。圧倒的な歌唱力で人気を博し、女優としても高く評価されている。初期のドラマ出演ではアイドル的なイメージが強かったが、2018年「マイ・ディア・ミスター」の成熟した演技で実力派女優としての地位を確立。特に繊細な感情表現に長け、目の演技や静かな佇まいでキャラクターの深みを表現することが得意。2022年映画『ベイビー・ブローカー』では是枝裕和監督のもと、母性と苦悩を繊細に演じ高評価を。2025年「おつかれさま」で“人生最高の演技”を更新した。。
※その他の代表作:「キレイな男」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「ホテルデルーナ~月明りの恋人~」。映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』ほか。


■イアン大君/イ・ワン
PC王の次男として生まれ、「何もするな」と抑圧されてきた王族の青年。本来は激しい闘争心と短気な気性を持つが、それを押し殺し静かに生きることを強いられてきた。しかし王の死と兄の急逝により、幼い世子に代わって摂政として国を担う立場に立たされる。内に秘めた炎と責任の間で揺れ動きながら、“21世紀の首陽大君”と呼ばれる存在へと変貌していく。勝利への執着を抑えようとする理性と、本能的な野心の狭間で葛藤する姿が魅力。ヒジュとの出会いにより、その抑えていた感情が再び揺さぶられていく。

★ピョン・ウソク(변우석)
1991年10月31日生まれ、190.3㎝。
2011年モデルとして活動開始。2016年にtvN「ディア・マイ・フレンズ」で俳優デビュー。知名度を大きく高めたのは、2020年青春群像劇「青春の記録」でのモデル出身の若者役。2024年「ソンジェ背負って走れ」が国内外でヒットしグローバルな知名度と人気を確立した。長身と端正なルックスに加え、繊細な感情表現と自然体の演技が評価されている。特にロマンス作品では、切なさや純粋さを丁寧に表現する演技が視聴者の共感を呼び、“次世代ロマンス俳優”として高い支持を得ている。近年はシリアスな役柄にも挑戦し、表現の幅を広げている。
※その他の代表作:「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ〜」「花が咲けば、月を想い」「力の強い女カン・ナムスン」ほか。


■ミン・ジョンウ
PC代々首相を輩出してきた名門政治一家の後継者で、行政の頂点に立つエリート。完璧な家柄に加え、卓越した頭脳と端正な容姿、さらに柔らかな物腰まで兼ね備え、“結婚したい男No.1”と称される存在。しかしその実像は一筋縄ではいかず、政治的立場も思想も読めない謎多き人物。庶民的な一面と贅沢な趣味を併せ持ち、状況に応じて自在に顔を変える。そのため批判も多いが本人は意に介さない。唯一心を許すのがイアン大君で、長年の友情で結ばれているが、ヒジュを巡る関係がその絆に影を落としていく。

★ノ・サンヒョン(노상현)
1990年7月19日生まれ、181㎝。
少年時代をアメリカのボストンで過ごし、大学は名門バブソン大学経営学部を卒業。182㎝のスタイルを活かして“スティーブ”という名前でモデルデビュー。俳優デビューは2017年のWEBドラマ「俺様アニキと妄想好きなボク」。2022年「カーテンコール」で、認知度、人気共にトップ俳優たちが出そろう中、キーマンとなる人物で強烈な存在感をアピール。同年世界的なヒットとなった「パチンコ」シリーズでの演技も高く評価された。
※その他の代表作:「エージェントなお仕事」「サウンドトラック#2」「魔法のランプにお願い」、映画『大都市の愛し方』など。


■ユン・イラン
PC王妃を何人も輩出してきた名門ユン家に生まれた、理想を体現する“完璧な王妃”。幼い頃から感情を抑え、常に優雅に振る舞うことを叩き込まれ、怒りさえ微笑みで隠す術を身につけている。その生き方は周囲から称賛される一方、息苦しいものでもあるが、本人はそれすら当然として受け入れている。許婚の世子より先に出会ったイアン大君に密かな関心を抱き、彼に自身と似た孤独を見出す。しかし王妃としての運命を自覚する彼女は、個人的な感情よりも王室の安定を優先する。ゆえに、ある決意を胸に秘めて行動する。

★コン・スンヨン(공승연)
1993年2月27日生まれ。165㎝。
2005年にSMエンタテインメントの第9回青少年ベスト選抜大会で優勝。2012年まで同社の練習生に。しかし2012年「LOVE イ・テリ」で俳優デビュー。BHエンターテインメントに移籍後、本格的に俳優として活躍。「六龍が飛ぶ」で元敬王后役でSBS演技大賞ニュースター賞を受賞。2021年公開の映画『おひとりさま族』では青龍映画賞で新人女優賞とトリノ映画祭で主演女優賞を受賞。原田マハの小説『旅屋おかえり』を韓ドラリメイクした「マイ・ラブリー・ジャーニー」で主演を務めた。「コッパダン〜恋する仲人〜」では、ビョン・ウソクと共演。
※その他の代表作:「不可殺 -永遠を生きる者」「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」「悪縁」ほか。



【押さえておくべき人物


ユンソウォン■ユン・ソンウォン:★チョ・ジェユン(조재윤)
名門ユン家の当主であり、大妃の父。家柄への誇りと選民意識が強く、表向きは平等を語りながらも本質的には徹底した階級主義者。王権の強化を通じて家門の地位を守ろうとする策略家で、時代の変化に強い危機感を抱いている。イアン大君が平民出身のヒジュを選ぼうとすることに激しく反発し、物語に緊張をもたらす存在。

■チョ・ミニョン:★キム・ジョンウン(김정운)
チョ・ミンジョン首相ミン・ジョンウを支える秘書室長で、エリート街道を歩んできた秀才。歴代首相を間近で見て育ち、その系譜を継ぐジョンウにも強い信頼を寄せている。若い上司を支える冷静な判断力と忠誠心を兼ね備え、政治の現場で確かな存在感を放つ実務家タイプの人物。


【イアン大君の私邸の人々】


チェヒョン■チェ・ヒョン:★ユ・スビン(유수빈)
イアン大君に仕える補佐官で、家族同然の存在。幼い頃に捨てられ王子の屋敷の前で拾われた過去を持ち、その恩から絶対的な忠誠心を抱いている。宮中では礼節を尽くし一切の無礼を見せないが、外では遠慮なく意見をぶつけ、時に叱ることもあるなど距離の近い関係を築く。主従の枠に収まらない絆を大切にしており、不器用ながらも深い愛情でイアン大君を支える人物。

イアンテグンキム・ヨンムン、ユ・ジス、イ・アルム、キム・ヨンソン■キム・ヨンムン:★イ・シフン(이시훈)
イアン大君の屋敷を取り仕切る執事。穏やかで細やかな性格の持ち主で、庭の手入れや人の世話など“育てること”に長けている。屋敷の空気を和らげる存在であり、周囲からの信頼も厚い。一方で内官試験に挑み続ける努力家でもあり、静かな情熱を秘めている。

■ユ・ジス:★チン・セリム(チジン・セリム)
おっとりとして純粋な性格の持ち主で、一見すると頼りなく見える存在。しかし周囲が利用しようとしてもなぜかうまくいかず、結果的に誰にも操られない不思議な強さを持つ。無垢さの裏にある芯の強さで、屋敷の中で独特の存在感を放つ人物。

■イ・アルム:★チェ・ジス(チェ・ジス)
王宮側に送り込まれたスパイとしてイアン大君の屋敷に潜む女性。当初は軽い気持ちで日常を報告する程度の任務だったが、次第に事態が深刻化し、多くの人が傷ついていく現実に直面。任務と良心の間で揺れ動き、自らの選択が大きな結果を招くことを理解していく葛藤の人物。

■キム・ヨンソン:★チョン・ジアン(정지안)
ヨンムンの妹で、屋敷の実質的なまとめ役。さっぱりとした豪快な性格で行動力があり、イアン大君とも気兼ねなく接する。細かい規則に縛られる宮中よりも自由な屋敷での生活を好み、現場を支える頼れる存在として周囲を引っ張る。


【キャッスルビューティー 秘書室】


トヘジョン■ド・ヘジョン:★イ・ヨン(이연 )
ヒジュの主席秘書で、海外育ちの合理主義者。身分や血筋にこだわる価値観を理解せず、率直な物言いでヒジュと衝突することも多いが、だからこそ最も信頼される存在でもある。現実的で歪みのない思考を持ち、ヒジュの野心を冷静に支えつつ、その暴走も見守るパートナー的存在。

ビューティパク・スンヒ、イム・ジュホ、チョン・イェリン■パク・スンヒ:★パク・ジエ(박지예)
秘書。

■イム・ジュホ:チョン・イアン(정이안)
新入り秘書。

■チョン・イェリン:★ユン・ソラ(윤설아)
秘書。




【キャッスルグループの人々】


キャッスルソン・ヒョングク、ソン・テジュ、ハン・ダヨン■ソン・ヒョングク:★チョ・スンヨン(조승연)
キャッスルグループ会長で、巨大企業を築き上げた“生きる伝説”。しかしその成功の裏には、かつて上流階級から受けた差別や屈辱を乗り越えた泥臭い過去がある。だからこそ息子には名家との結婚を望み、同じ苦労を味わわせまいとしてきた。一方、非嫡出子の娘ヒジュには強い能力と野心を見出しながらも、その出自ゆえに後継とすることに葛藤を抱く。ヒジュの中に若き日の自分と同じ欲望を見ており、その暴走を抑えようとする複雑な父親像が描かれる。

■ソン・テジュ:★イ・ジェウォン(이재원)
ヒジュの異母兄でキャッスルグループの長男。能力面では妹に劣ることを自覚しており、その劣等感から彼女を「非嫡出子」と見下すことで自尊心を保っている。だが本質は誠実で情に厚く、名家の娘ダヨンとの結婚も政略ではなく純粋な恋愛によるもの。妻にふさわしい男になろうと努力する一面も持つ。ヒジュが家業を離れ結婚を選ぶと知り、複雑な思いを抱きながらも、どこかで彼女を支えたいと考える不器用な兄。

■ハン・ダヨン:★チェ・ソアン(채서안)
法曹界の名門に生まれた才色兼備の女性で、テジュの妻。完璧な外見と立ち居振る舞いに加え、鋭い洞察力を持つが、その内面は非常に芯が強く現実的。家柄や体面を重んじる世界にいながら、テジュを選んだ理由はただ一つ、彼の純粋さへの愛情だった。夫を誰よりも魅力的な男にしたいと願い支える献身的な一方で、状況を楽しむしたたかさも併せ持つ。ヒジュの王室入りという大胆な計画にも興味を抱き、むしろそれを面白がる余裕を見せる。


【宮殿の人々】


■イ・ファン:★?
イアン大君の兄で、ユンの父。生まれつき繊細で遊び好きな気質の持ち主で、王としての器ではない。しかし長子継承が絶対の王室において、運命に従うしかなかった。厳格な父よりも、飄々とした弟イアン大君と気が合い、「いっそ王位を譲るからお前がやれ」と冗談を言うほど親しい関係にある。だが国婚を経て以降は笑顔を失い、自分を軽蔑する妻ユン・イラン、自分のせいで抑圧される弟イアン大君、そして同じ運命を背負う息子ユンの姿に、深い苦悩と無力感を抱えて生きている。


■イ・ユン:★キム・ウンホ(김은호)
世子若くして即位した現国王で、イアン大君の甥。聡明で心優しいが、幼少期から厳格な母と荒々しい父のもとで育ち、常に不安と緊張を抱えている繊細な人物。かつては叔父イアンの優しさに救われていたが、父の死と即位を境にその関係は変化する。王としての責務と孤独の中で揺れ動きながらも、自分が奪ってしまったものを理解しているため、イアンに対して複雑な感情を抱き続ける。


王宮王宮■チェ・ジンスク:★パク・ジュンミョン(박준면)
王宮・安和堂を取り仕切る実力者で、強いカリスマを持つ尚宮。戸籍上はチェ・ヒョンの母でもあり、彼の後ろ盾的存在。将来イアン大君が即位すれば最高位の女官となる可能性を持つが、権力争いには無関心で淡々と職務をこなす。周囲から一目置かれる存在でありながら、私情を表に出さない冷静さが際立つ人物。

■イム・ソンファ:★イ・チェギョン(이채경)
大妃殿に仕える尚宮で、ユン・イランの乳母的存在。幼い頃から彼女に仕え続け、王妃、そして大妃へと至るまでの人生を間近で見守ってきた。穏やかで献身的な性格で、主君に寄り添い続ける忠誠心の深さが特徴。王宮の中でも長い年月を生き抜いてきた経験を持つ、静かな支柱のような存在。

■チョン・ミヒ:★キム・スジン(김수진)
かつてユン家に仕え、王となったイ・ユンの乳母から最高位の女官へと上り詰めた人物。王室とユン家の繁栄を強く信じてきたが、その価値観が揺らぐ出来事に直面し、内面に葛藤を抱えるようになる。忠誠と現実の狭間で揺れる、変化の時代を象徴する存在。


【そのほか】




※エンディングクレジットにあわせて追記。


MBC「21세기 대군부인」HP

YouTube|Disney+(ディズニープラス)予告編

kandoratop【作品詳細】【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】