【4月10日視聴率TOP10】IU×ビョン・ウソク「21世紀の大君夫人」初回7%台で首位発進 「シン・イラン」と明暗
4月11日、ニールセン・コリアによって4月10日(金)に放送された全番組の視聴率ランキングが発表された。MBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」が初回から7.8%を記録し、地上波金土ドラマ対決を制して首位発進。これまで好調を維持してきたSBS「シン・イラン法律事務所」は数字を落とし、明暗が分かれる結果となった。全番組TOP10とともに、ミニシリーズの最新動向をあらすじ付きで紹介する。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年4月10日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
① KBS1:日日ドラマ「嬉しい私たちの良い日」(9.4%)
② MBC:金土ドラマ「21世紀の大君夫人」(7.8%)
③ KBS1:KBS9時ニュース(7.3%)
④ KBS1:人間劇場(7.0%)
⑤ SBS:金土ドラマ「シン・イラン法律事務所」(6.7%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(6.4%)
⑦ MBC:シングル男のハッピーライフ(6.1%)
⑧ KBS1:朝の庭(5.5%)
⑨ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.2%)
⑩ KBS1:KBSニュースの広場2部(5.1%)
全番組1位となったのは、KBS1の日日ドラマ「嬉しい私たちの良い日」(기쁜우리좋은날)で全国9.4%。しかし首都圏は7.9%にとどまった。
■ミニシリーズ1位:「21世紀の大君夫人」
10日にスタートしたMBC「21世紀の大君夫人」は、21世紀の立憲君主制・大韓民国を舞台にしたファンタジー・ロマンス。IUとビョン・ウソクの共演作として放送前から高い関心を集めていた。初回視聴率は全国7.8%と好スタート。首都圏は「嬉しい私たちの良い日」を上回る8.2%を記録。前作「君がきらめく季節に」を大きく上回り、初回から強い存在感を示した。
初回「私が王室に嫁ぐって?」は、財閥家の次女であり、有能な経営者でもあるが、“平民出身”という理由だけで周囲から見下されてきたソン・ヒジュ(IU)。国王の誕生日の夜会で大君イ・アン(ピョン・ウソク)と偶然出会う。ちょうど家族から結婚のプレッシャーを受け始めたところだが、紹介されるのはどうにも役に立ちそうにない男ばかり。困り果てていたヒジュは、いっそのこと「王室にでも嫁いでやろうかしら」と考えるが…。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】で紹介する。
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■ミニシリーズ2位:「シン・イラン法律事務所」
ユ・ヨンソク主演のファンタジー・リーガルドラマ「シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?~」(신이랑 법률사무소)第9話は、全国6.7%、首都圏6.5%を記録。前回(第8話)の全国9.5%から大きく数字を落とし、首位の座を明け渡す結果となった。
第9話では、シン・イラン(ユ・ヨンソク)のおかげで、姉ソヒョン(ファン・ボルムビョル)と夢のような時間を過ごすナヒョン(イ・ソム)。しかし、家族に残っていたわだかまりを心配するソヒョンは、イランの協力を得て妹と母(ユン・ボギン)を再会させる。母はソヒョンの死を妹のせいにしていた過去を告白し、真心の謝罪。ナヒョンは「許さない」と頑なだったが、最終的に涙を流して抱き合い、心のわだかまりを解消。家族の和解を確認したソヒョンは…。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第10話放送後に【「シン・イラン法律事務所」を2倍楽しむ】で紹介する。
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土曜日は、ハ・ジョンウ主演のtvN土日ドラマ「韓国でビルオーナーになる方法」(建物主)、イム・ソンハン作家のTV朝鮮週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」の放送も控えている。「21世紀の大君夫人」の登場によって固定化されていた順位が再編されるのか、それとも既存作品が巻き返すのか――週末ドラマの視聴率戦線は大きな転換点を迎えそうだ。
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