「ちるらん 新撰組鎮魂歌~京都決戦篇~」第4話 “150人vs10人”決着と新見最期 芹沢暴走で始まる最終決戦【ネタバレ】
4月17日、「ちるらん 新撰組鎮魂歌~京都決戦篇~」第4話がU-NEXTで独占見放題配信開始した。この回は、新見成敗の顛末と芹沢鴨の暴走が描かれ、新選組はついに避けられない戦いへと足を踏み入れていく転換回となった。
ここでは第4話の見どころと感想、あらすじなどまとめていく。
「ちるらん 新撰組鎮魂歌」は、橋本エイジ(漫画)×梅村真也(原作)による人気コミックを原作にした初の実写化作品。幕末・京都を舞台に、最強のサムライ集団・新選組の志士たちの荒々しくも熱い生き様を、史実をベースに大胆な解釈で描く。
※「江戸青春篇」前・後編、京都決戦篇各話⇒【全話あらすじと見どころ】
最後まで卑怯な新見、斉藤の剣は届くか
・表門=主戦場(近藤・土方)
・裏門=封鎖(原田)
・潜伏組=奇襲(斉藤・沖田)
しかし、当初潜伏組は近藤と沖田で、斉藤は表門担当だった。これを斉藤自ら申し出て沖田と担当を変わったのだ。亡き親友・阿比留の仇を取ろうとする斉藤の決意が色濃くにじんでいる。しかし、どこまでも卑怯な新見。果たして斉藤は新見を成敗することができるのか?
ドラマで新見を演じたのは奥野瑛太。その圧倒的な「ヴィラン(悪役)としての存在感」が絶賛されている。視聴者からは、主人公の土方歳三(山田裕貴)らに立ちはだかる狂気的な演技が「画面が引き締まる」「存在感に釘付けになる」と高く評価されている。また、原作キャラクターのビジュアル再現度も極めて高く、原作ファンからも「激似」と太鼓判を押されるほど。泥臭くも鋭い彼の演技は、作品に心地よい緊張感を与え、単なる敵役に留まらない魅力的な悪役として強い印象を残している。本作で見せた怪演は、彼の「演技派」としての地位をさらに確固たるものにした。
新見錦としての奥野の怪演をもっと詳しく知りたい場合は、公式サイトのキャラクタームービーで彼の「ヴィラン」っぷりを確認してみるのがおすすめだ。
芹沢鴨の暴走―“わざと敵を作る男”
この回後半は、ついに「芹沢vs近藤」の不可避の対立へと突き進んで行く。
榊一児(山口航太)と二児(義江和也)兄弟を呼び寄せ薩摩藩士を殺害させ、あえて問題を引き起こすことで、会津と新選組を追い込もうとする。暴力と狂気を体現する芹沢の行動は、もはや組織の枠を超えた“災厄”そのものだった。しかし、兄弟の前に薩摩藩の人斬り半次郎(青柳翔)が立ちはだかる。
第4話は新見討伐の決着回であると同時に、新選組が“個の剣の集団”から“戦略で動く組織”へ変わる転換点でもある。山南の策と斉藤の一撃はその象徴であり、芹沢の暴走はその裏で組織そのものの歪みを浮かび上がらせている。
※【新撰組・幕府・攘夷派の人物&キャスト総まとめ】はこちら
■第4話あらすじ(ネタバレ)
戦場は出入口を限定された閉鎖空間。数の優位を封じられた新見一派は分断され、近藤勇(鈴木伸之)、土方歳三(山田裕貴)らの前に次々と倒れていく。裏門では原田左之助(栁俊太郎)が死守し、突破を試みる敵を食い止めた。表では激戦が続き、土方らも消耗していくが、それでも戦況は次第に近藤派へと傾いていく。
やがて戦いの流れを決定づけたのは、潜んでいた斉藤一(藤原季節)と沖田総司(細田佳央太)の奇襲だった。残る敵を一気に制圧し、ついに新見は斉藤に追い詰められる。最後まで卑怯な手で斉藤を翻弄するが、亡き友・阿比留鋭三郎(杉野遥亮)の死で新見の手の内は先刻承知の斉藤。静かな一閃――それで新見の命を絶った。
こうして新見一派は壊滅し、壬生浪士組を蝕んでいた大きな火種は取り除かれる。
しかし、その裏で芹沢鴨(綾野剛)が動き出していた。新たな仲間である榊一児(山口航太)と二児(義江和也)兄弟を呼び寄せ、あえて会津藩と同盟を結んだ薩摩藩士を殺害することで、会津と新選組を追い込もうとする。暴力と狂気を体現する芹沢の行動は、もはや組織の枠を超えた“災厄”そのものだった。平山五郎(高橋光臣)と榊兄弟がことを起こしたその時、薩摩藩の中村半次郎(青柳翔)が現れる。
一方、会津藩・松平容保(松本潤)は、ことを収めるのは芹沢か近藤の首を斬るしかないと指示を出す。
残り2話!新見亡き後、残された最大の問題――それが芹沢鴨。近藤が率いる新選組は、ついに避けられない最終決戦へと足を踏み入れていく。
「ちるらん 新撰組」はU-NEXTで独占配信。気になる「京都決戦篇」第5話は24日(金)追加配信される。
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