「GIFT」天才宇宙物理学者・堤真一はブレイズブルズのエース・山田裕貴を壊してしまう?【第2話ネタバレと第3話予告】

09時58分ドラマ
©TBS

マジ派vsレク派の戦いに負けてしまったブレイズブルズのエース・宮下涼(山田裕貴)は、伍鉄(堤真一)が連れてきたヤンキーの圭二郎(本田響矢)とどう化学反応をするのか?奇跡は起きる?「GIFT」(毎週日曜、21時、TBS)2026年4月26日、第3話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「GIFT」とは
「GIFT」は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か––––。暗闇を生きてきたすべての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語だ。その第2話は4月19日に放送された。

演技を超えたプレーの様子

「ブレイズブルズ」や「シャークヘッド」のメンバーが練習や試合をするシーンはドラマの中でも見せ場となる。山田裕貴を始め、選手役のメンバーは早い人では昨年の夏から練習に励んでいるメンバーもいるという。山田裕貴のコメントで、監修を担当する峰島靖選手(車いすラグビーチーム「AXE」キャプテン)からは実際のプロ選手たちが練習しているのと同じ内容での練習を指導されたという。その際、峰島選手から「練習に来てくれてありがとう』という言葉をもらったといい、それがモチベーションをあげる“GIFT”になったという。試合、練習シーンの迫力を今後も楽しめるドラマになる。

マジ派vsレク派、エースvsヤンキーの戦いが盛り上がる

伍鉄(堤真一)がしかけた2つの戦い。どちらも「ブレイズブルズ」を立ち直らせるためだが、レク派に負けるという予想もしない出来事に涼(山田裕貴)の心は傷つく。しかし、エールである涼がチームメンバーを活かすことができずに独単で試合を進めようとした結果であり、伍鉄に策を授けられたレク派とは圧倒的に底が違った。マジ派とレク派の戦いを描いたことで、車椅子ラグビーのルールをわかりやすく描いた。

26日放送の第3話からヤンキーの圭二郎(本田響矢)がブルズに参戦

悪い仲間と素行不良な行動ばかりしてきた圭二郎だが、涼(山田裕貴)と本気で競ったことで車椅子ラグビーへの関心、スポーツへの関心が再開した。もともとバスケで推薦をもらうほどの実力のあった選手だっただけに、今後、ブレイズブルズの戦力として期待がかかるが、その“俺様”的性格からチームをバラバラにしてしまう。一度、バラバラになった星たちがどう集まってゆくのか?

サイドストーリー「SHIFT―ぶつかり、進む者たち―」U-NEXTにて独占配信

ヤンキー役を演じている本田響矢を主演に迎え、「GIFT」本編にも登場する杢代和人、八村倫太郎、さらに本編には登場しないオリジナルキャストとして森香澄が出演するサイドストーリーがU-NEXTにて独占配信中だ。本田響矢演じる車いすヤンキーの青年・朝谷圭二郎と、ヤンキー仲間の沖平颯斗(杢代和人)の友情を元ヤンの幼馴染・青木澪(森香澄)との再会をきっかけに、知られざる圭二郎と颯斗の、切なくも熱い"衝突しながらも前に進んでいく"青春が展開されている。



■第2話ネタバレあらすじ

宇宙物理学者の伍鉄(堤真一)は「ブレイズブルズ」で真剣に練習する宮下涼(山田裕貴)たち「マジ派」と、レクリエーション感覚で楽しみたい坂東(越山敬達)たち「レク派」で対戦し、伍鉄が「レク派」を勝たせたら自身がサブコーチに就任するという驚く提案をした。選手たちを天文の世界に見立てて作戦を練る伍鉄に、記者の人香(有村架純)も興味を抱く。

その頃、涼は「シャークヘッド」の国見(安田顕)から引き抜きの誘いがあり、心が揺れていた。実はもともと国見は「ブレイズブルズ」にいたのだが、新チームを作る時に「シャークヘッド」から声をかけられ谷口聡一(細田佳央太)ら主要メンバーを引き抜いていった。「シャークヘッド」はクラブチームではなく、スポンサーがいて、週に2日働けばあとは練習に専念できる。母親(麻生祐未)が清掃の仕事で無理をしているのを知っている涼は経済的な面でも心が揺れる。

伍鉄と日野(吉瀬美智子)は車いす生活を送る圭二郎(本田響矢)の自宅へ向かう。父・礼二(岡安泰樹)と母・美雪(今藤洋子)から圭二郎をブルズに入れてほしいと頼まれるが、伍鉄と日野は両親の問題点を鋭く指摘した。それはバイク屋を営んでいる礼二が自分の職業もあって圭二郎がバイクに興味を示し、結果として事故にあったと思っていて両親ともに圭二郎とは向き合っていないという点だ。車椅子ラグビーをやるには家族の協力が必須なのだ。

ヤンキーの別グループに追われていた圭二郎。なんとか難を逃れたが仲間の沖平颯斗(杢代和人)たちは捕まってしまう。以前、銅線を盗んで監禁したのが別グループの店だったことから、300万円を要求されているといい、颯斗からは決別の言葉を投げかけられた。

どう考えても勝ち目のない「レク派」をどう勝たせることができるのか伍鉄は悩む。涼に憧れ、涼のことをいつも観察している坂東拓也(越山敬達)と“気配”を消すことに楽しみさえ感じている李武臣(水間ロン)の二人に涼を徹底的にマークすること、タックル好きな弥生(冨手麻妙)には好きなだけタックルをさせ、ベテランで動きに無駄のない竹松(やす)にゴールさせるという作戦を考えた。

試合が始まると最初は「マジ派」が圧倒的にリードするが、涼の独断ですすめようとする「マジ派」の隙を突いて伍鉄の作戦が効く。マジ派のメンバーはバラバラになり、あせりもあって負けてしまう。伍鉄のいうことを聞かなくてはいけなくなった涼は、「やめてもらいます」と言われてしまう。それはチームを離れることではなく、エースを辞めろということだった。

金が欲しい圭二郎が伍鉄のもとにやってきた。以前のかけの金額3万をくれというのだ。伍鉄は10倍にしないか?といって、圭二郎を体育館に誘う。そして、涼と勝負させるのだ。勝負に勝てば100倍にしてもらえると聞いた圭二郎はその勝負を受ける。しかし、車椅子ラグビーは素人の圭二郎はこてんぱんにやられてしまう。ただ、圭二郎も涼も、その戦いで燃えるものがあった。

練習の帰り、涼は久しぶりの感覚に喜んでいた。そこに国見がやってきた。

■第3話あらすじ

素行不良の青年・圭二郎(本田響矢)がブルズに加わった。涼(山田裕貴)は伍鉄(堤真一)への反発心から「やめる」と言い残して練習を放棄し、皆から責められた伍鉄は勢い余ってブルズ解散宣言をしてしまう。

コーチの日野(吉瀬美智子)はラグ車のメンテナンスをしながら、涼と元ブルズの谷口(細田佳央太)、国見(安田顕)との関係を人香(有村架純)に語る。

同じ頃、涼は国見に会いに行き、抱えてきた心のわだかまりをぶつける。そして、谷口に誘われてシャークの練習に参加する。しかし、そこに伍鉄が谷口をブルズに引き抜きやってきた。

TBS 2026年4月12日スタート。毎週日曜日21時放送「GIFT」。出演:堤真一、山田裕貴、有村架純、吉瀬美智子、安田顕、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、山口智子、本田響矢、細田善彦、細田佳央太、円井わん、田口浩正、西尾まり、真飛聖、麻生祐未、菅原大吉 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gift_tbs」。

TBS「GIFT」番組公式サイト

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