「誰だって無価値な」ク・ギョファンの平気なフリで生きづらさをもがく姿に共感の涙続出【第1話第2話】
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
4月18日、19日にJTBCにて放送、Netflixにて配信される「誰だって無価値な自分と闘っている」第1話第2話では、生きづらさを抱えるドンマン(ク・ギョファン)とウナ(コ・ユンジョン)の苦しみと出会いが描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
「誰だって無価値な自分と闘っている」は、映画業界を舞台に、「優秀な友人たちの中で自分だけ何ひとつうまくいかない」と感じている主人公が、嫉妬や劣等感で心を病みながらも、自分なりの平和を探していくヒューマンドラマ。
■キャスト⇒キャスト、キャラクターを画像・相関図付きで徹底紹介
ファン・ドンマン役:ク・ギョファン
ピョン・ウナ役:コ・ユンジョン
パク・ギョンセ役:オ・ジョンセ
コ・ヘジン役:カン・アムグム
ファン・ジンマン役:パク・ヘジュン
ほか
■第1話あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
映画監督を志して20年になるドンマン(ク・ギョンファン)。大学生時代の映画サークル仲間、通称8人会の皆が監督デビューを果たす中、1人燻り続けた彼は自虐的でひねくれた塾講師になっていた。
そんな中、8人会の1人・ギョンセ(オ・ジョンセ)の新作が公開される。これを祝した飲み会に参加したドンマンは劣等感から饒舌になり、仲間達は何度聞いたか分からない彼のエピソードトークにうんざりする。主役のギョンセはドンマンに呆れかえり、帰宅。一同がこれに続く中、友人・ジュナン(シム・ヒソプ)だけは最後まで彼に付き合う。
映画会社・チェフィルムで企画PDを務めるウナ(コ・ユンジョン)は、同じ会社で働く8人会のメンバーヒョジン(パク・イェに)達がドンマンの陰口を言っているのを聞く。チェ代表(チェ・ウォニョン)がこれに加わり、この場にいない彼をこき下ろすのを見たウナは不快感を覚え、胸を痛めた。
その夜、ウナは帰宅途中になにやら機嫌が良さそうな男性と会う。挨拶を交わしたことをきっかけに会話をする中で、彼女は彼がドンマンだと気付く。ドンマンの話に興味を持ったウナはシナリオを見せて欲しいと頼んだ。
ギョンセの新作の試写会・打ち上げに行ったドンマンは再び劣等感に苛まれる。饒舌になった彼はギョンセを含む関係者、出演者がいる中で彼の映画の批評を繰り広げた。その帰路でドンマンは自己嫌悪に苛まれる。
翌日、チェフィルムに呼ばれたドンマンは微かな期待を抱く。チェ代表に呼ばれた彼をみたウナは嫌な予感を覚え、同席する。そんな彼女にチェ代表はドンマンを切り捨てるよう命じた。ドンマンのシナリオにダメ出しをする間、ウナは罪悪感に苛まれた。
ドンマンに映画監督を諦めるよう話すチェ代表は、彼の20年間を無為と表す。笑顔でこれを聞いていた彼の感情を示す感情ウォッチは空腹を示した。社内で騒動を起こし、帰宅したドンマンは手当たり次第食べ物を食い漁る。
一方のウナは8人会のメンバーがまたドンマンの陰口を言っているのを聞く。これに耐えきれなくなった彼女は彼らに反論し、その場を後にした。
■第1話見どころ
どこか生きづらさを抱えながらも前向きに生きようともがくドンマンの姿が印象的だった1話。苦しみを紛らわすように音楽を聞き、感情的な空腹を満たそうと暴食に走る彼に共感、感情移入する視聴者は多く「ドンマンは音楽を聞いて体を揺らしてわざと大丈夫なフリ、元気なフリをしているんだよね。わかる、私もそうだから」、「ドンマンがどんなことを感じているのか分かっちゃって涙が出てくる」と、視聴者の涙を誘ったようだ。
その一方で、1話のラストでウナがドンマンの陰口を言う8人会のメンバーに立ち向かったウナのシーンも視聴者の胸を熱くした。「ウナはきっとドンマンが感じている痛みを知っている人なんだね」、「なんだかあのシーンでウナに守られた感じがした。ドラマだと分かっているけどありがとう」と
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第1話の視聴率は全国2.2%、首都圏2.5%と自己最高視聴率を塗り替えた。
⇒【4月18日視聴率TOP10】
■第2話あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
ドンマンがチェ代表から夢を諦めて業界を去れ、と言われたことについて話し合う8人会。ギョンセはこれを機にドンマンと縁を切る、と言う。グループの年長者・ヨンス(チョン・ベス)はこれに反対。そんな中、平然と現れたドンマンにギョンセは腹を立てた。
ギョンセの妻で8人会のメンバーのヘジン(カン・マルグム)はドンマンと2人で話をする事に。そこで彼に多大なストレスを抱いていることを明かしたヘジンは絶縁を告げ、2度と集まりに顔を出さぬよう言い渡す。
一方のウナはチェ代表に見せしめのように叱られる日々を過ごす。同僚達はこれに気まずさを覚えるも傍観の姿勢を貫く。そんな中、かつて可愛がってくれていたヒョジンが自身の陰口を言うのを聞いたウナは極度のストレスを感じ、鼻血を流した。
退勤途中、8人会が集まる店の前を通りかかったジンマン(パク・へジュン)は、ドンマン立ち入り禁止の張り紙を見る。店に入った彼はそこに集まっていたギョンセ、ヘジン、ジュナン、スンテ(チョ・ミングク)にいじめと変わらないと憤った。これを受け止めたヘジンは立ち入り禁止にジンマンを追加する。
ドンマンが置かれている状況を知ったジンマンは、映画を諦め共に地方に引っ越す事を提案する。これを拒否するドンマンの望みを聞いた彼は、不安じゃないことが望みだという弟に言葉を失った。
ウナはまたヒョジンとギリ(ぺ・ミョンジン)が会社でドンマンの陰口を言っている場面に遭遇する。そんな彼らをウナは痛烈に批判した。その頃、ジュナンと会ったドンマンはかつて敏腕PDだったが故に、ウナが社内で人間関係に苦しみ、人が変わってしまった事を聞く。
後日、チェ代表の元に向かったドンマンは礼儀をわきまえ黙っていた本音を彼にぶつける。これを聞いたウナは社内で1人笑みを零した。
その後、ドンマンに会ったウナは祖母が作ったおかずを彼に分る。この時、彼女の感情ウォッチに気付いたドンマンは自身も同じ感情を示していることを伝えながらそれを受け取った。ウナと別れた後、ドンマンは貰ったおかずを手に大きく喜ぶ。
■第2話見どころ
闘志に火が付いたドンマン、ウナの反論が爽快だった2話。ドンマンを見下していたチェ代表や、8人会のメンバー達の醜悪さを彼らが指摘したシーンは好評で「ドンマンを無能呼ばわりしていた人達に真の無能は何かを示すウナが最高だった!」、「僕の人生が何故あなたに気に入られなきゃいけないのか、っていうドンマンの言葉にハッとさせられた・・・」と多くの視聴者が感銘を受けたようだ。
また、ドンマンが兄・ジンマンの前だけで不安を感じたくない、という本音を涙ながらに吐露するシーンも今回の見どころとなっていた。「不安じゃなければ良いって気持ち、痛いほど分かる」、「不安を感じない状況を手に入れるのが成功することよりももっと大変だなんて皮肉な世界だよね・・・」と、共感の声が聞かれる一方で、気付かないふりをしてきた心の叫びに気付いた視聴者の姿も見られた。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第2話の視聴率は全国2.2%、首都圏2.8%、と自己最高視聴率を記録した。⇒【4月19日視聴率TOP10】
「誰だって無価値な自分と闘っている」はNetflixで2026年4月18日から独占配信された。
◇誰だって無価値な自分と闘っている | オフィシャル予告編 | Netflix
◇JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HP
全12話で構成される本作は、毎週土曜22時40分、日曜22時30分に放送。Netflixで独占配信される。
世紀末の空気と現代的な共感が交差する“潜入オフィス劇”「誰だって無価値な自分と闘っている」は1月17日21時10分よりtvNで初放送、その後Netflixにて独占配信する。